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OVノヴァ:職員室活動日誌Part.2

GM:ふにげあ
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』
先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"食人鬼(レクター)" ミーシャ・フォスター(キャラシート)PL:ふにげあ

目次




[雑談]ふにげあ:こんばんわー [20:29]
[雑談]マンタ:こんばんわー [20:29]
[雑談]ふにげあ:時間でーす [21:01]
[雑談]Raspis@見学:こんばんは~ [21:01]
[雑談]ふにげあ:わー [21:01]
[雑談]マンタ:ワーワー [21:01]
[雑談]ふにげあ:それでは、やっていきましょう [21:02]
[雑談]マンタ:アイサー [21:02]
[雑談]ふにげあ:マンタさんは、先生と生徒、どっちをやりたいですか? [21:02]
[雑談]マンタ:どちらでも行けます!生徒なら弐歩前の野郎で先生ェなら柳瀬で行きます [21:02]
[雑談]マンタ:生徒ならそれなりにストックがあるから希望があれば他でもヨロシ [21:03]
[雑談]タチバナ:見学しまーす [21:03]
[雑談]マンタ:(稼働してない奴とかいるし……) [21:03]
[雑談]マンタ:こんばんわー [21:03]
[雑談]ふにげあ:前回先生やったので、生徒やっていいです?>私が [21:03]
[雑談]マンタ:了解です、ほんじゃま柳瀬を召喚しましょ [21:04]
[雑談]Raspis@見学:じゃあタイムキーパーやりましょうか? [21:04]
[雑談]ふにげあ:お願いします! [21:04]
[雑談]マンタ:ありがてえ [21:04]
[雑談]ふにげあ:では、表で始めていきまーす [21:05]
[雑談]柳瀬 起亜:SUMMON_System O.K [21:05]

シーン1:呼び出し


GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『ユニコーン』 [21:06]
[雑談]Raspis@見学:進行はふにげあさんが兼ねるっぽいので経過時間だけ流しておきます [21:06]
[雑談]柳瀬 起亜:ありがてえ [21:07]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開している。 [21:07]
GM:――つまりは、いつも通りの、どこかで起きた日常である [21:07]
GM:さて、彼女の質問内容は? [21:08]
GM:1d11
DoubleCross : (1D11) → 11 [21:08]
GM:秘密…… [21:08]
[雑談]柳瀬 起亜:謎の多い生徒だぜ [21:08]
GM:場所はマンタさんがダイスでどうぞ [21:08]
柳瀬 起亜:アイサー [21:08]
柳瀬 起亜:1d11
DoubleCross : (1D11) → 3 [21:09]
柳瀬 起亜:部活(委員会、生徒会)の部室 [21:09]
柳瀬 起亜:なるほどね [21:09]
GM:やべーな(部活がやばいキャラ) [21:09]
柳瀬 起亜:ヤバイなら他のにしますよ [21:09]
GM:いや、こっちが [21:10]
GM:これはこれで面白そうな展開になるかもしれない グダったらすまんが! [21:10]
[雑談]Raspis@見学:アプリの会話が始まったら計測も始めますね~ [21:10]
柳瀬 起亜:アイヨー [21:10]
[雑談]柳瀬 起亜:了解っす! [21:10]
柳瀬 起亜:ではやりましょ [21:10]
GM:では、チャットを開始します [21:11]



ミーシャ・フォスター:『初めまして、柳瀬先生。わたしは、ミーシャ・フォスターと言う』 [21:12]
[雑談]Raspis@見学:計測開始しました 以降はメインで流します [21:12]
[雑談]柳瀬 起亜:わーミィちゃんだ [21:12]
ミーシャ・フォスター:『少々、あなたに相談したいコトがあるのだが、よければ話を聞いてもらえないだろうか?』 [21:12]
柳瀬 起亜:『はいはい、始めまして!何かしら?』 [21:12]
柳瀬 起亜:『相談事に乗らない先生なんてここにはいないわよ!』 [21:12]
タイマー:残り4分 [21:13]
ミーシャ・フォスター:『内容は、チャットでは話せない。ノイマンやブラックドッグ、新聞部のハゲタカどもはユニコーンの中身に目が届くかもしれないからね』 [21:13]
[雑談]柳瀬 起亜:言い方ァ(でも大体正しい) [21:13]
ミーシャ・フォスター:『秘密、そう、秘密に纏わる相談なのだ。とはいっても、直接会ってまで秘密にしようとは思わない』 [21:13]
タイマー:残り3分 [21:14]
ミーシャ・フォスター:『だが、話すためには、ご足労を願いたいのだ。わたしの学区――ラス・ヴィダスに』 [21:14]
ミーシャ・フォスター:『来ていただけるだろうか?』 [21:14]
柳瀬 起亜:『はいはい、了解了解!丁度行ってみたかったところなのよね』 [21:14]
柳瀬 起亜:『あたしは仕事とは別にノヴァリスを歩き回ってる所だからね!』 [21:14]
[雑談]タチバナ:すっかりミィちゃんで定着してしまった [21:14]
柳瀬 起亜:『渡りに船……って言ってもノヴァリスには船はないんだっけ?いや、海だっけ?』 [21:14]
タイマー:残り2分 [21:15]
[雑談]ミーシャ・フォスター:http://scatter.sakura.ne.jp/Log/GMLV.html 極上の糞溜めのログです(先がコワイ) [21:15]
柳瀬 起亜:『ま、どっちでもいいか!』 [21:15]
ミーシャ・フォスター:『迎えは職員室に送るよ。わたしの部下がディメンションゲートの持ち主だからね。わたし達の街に連れてきてくれるはずさ』 [21:16]
タイマー:残り1分 [21:16]
柳瀬 起亜:『了解了解!準備しておくから!』 [21:16]
タイマー:残り30秒 [21:16]
[雑談]ミーシャ・フォスター:ラス・ヴィダス本家、地獄世界すぎる [21:16]
[雑談]柳瀬 起亜:こわいねえ [21:16]
タイマー:時間です [21:17]

シーン2:交流


[雑談]柳瀬 起亜:ヨシ! [21:17]
[雑談]赤錆@見学:こんばんは [21:17]
[雑談]柳瀬 起亜:こんばんわー [21:17]
GM:交流パートです。 [21:17]
[雑談]柳瀬 起亜:ほんでヤバイ部室にIN!でいいのかしら [21:17]
[雑談]Raspis@見学:シーン2も導入が終わったら計測開始します~ [21:17]
[雑談]柳瀬 起亜:ハーイ [21:18]
GM:場所、生徒会、部活の部屋(概念的運用) [21:18]
GM:スタート! [21:18]



GM:キミ、柳瀬が招かれたのは、汚濁の町 [21:19]
GM:ラス・ヴィダス。ミーシャ・フォスターの部活の部屋――サトゥルヌスの事務所であった。 [21:20]
[雑談]Raspis@見学:開始しました [21:20]
[雑談]赤錆@見学:ラス・ヴィダス本家見てて思ったのは、メイン2話でいきなり軍隊来てヤバいってなってましたけどこれ先にユニセフとかの支援団体が先に来てノヴァリスに国連の食糧援助とか定着してから軍隊派遣されたら転ぶ生徒続出してもっとヤバかったんじゃないかと思うんですよね [21:20]
ミーシャ・フォスター:「やぁ、先生。わざわざありがとう。ここに先生を招くのは、初めてだよ」 [21:20]
[雑談]柳瀬 起亜:こわいねえ [21:20]
柳瀬 起亜:「お招きいただき恐悦至極~なーんて!」 [21:20]
柳瀬 起亜:ひらひらと手を振る。 [21:20]
ミーシャ・フォスター:「さて、さっそく本題といこうか。わたしが秘密にしていた相談の内容について」 [21:21]
柳瀬 起亜:「うんうん」笑顔で聞いてる。 [21:21]
[雑談]赤錆@見学:さてボスの相談とは [21:21]
ミーシャ・フォスター:「――とは言っても、それは半ば達成されたのだよ」 [21:21]
柳瀬 起亜:「ん?」 [21:22]
柳瀬 起亜:(。´・ω・)ん?って顔。 [21:22]
[雑談]Raspis@見学:あっこんばんは~ [21:22]
ミーシャ・フォスター:「わたしの興味、相談とは。ラス・ヴィダスの生徒・・・・・・・・・・・の相談に、先生が乗ってくれるか」 [21:22]
ミーシャ・フォスター:「まず、その一点に尽きるのだ」 [21:22]
柳瀬 起亜:「あー、そう言う系?あたし試されちゃったわけね」 [21:22]
ミーシャ・フォスター:「失礼は詫びる。だが、これは深刻な問題でもある」 [21:23]
ミーシャ・フォスター:「わたしたちは、基本、先生を頼らない。わたしたちの知るオトナとは即ちマスターポルートと言う俗悪の帝王であるし、オトナは常に我々から貪ってきた」 [21:23]
ミーシャ・フォスター:「結果として、わたしたちが連中を食い殺したわけではあるが、その果てがこれだ。わたし達は、マスターポルートの血を継いだ娘たちとして、かのものと同じ所業を繰り返している」 [21:24]
柳瀬 起亜:「なるほどなるほど」興味深げに聞いてる。 [21:24]
タイマー:残り25分 [21:25]
ミーシャ・フォスター:「だが、誰もが甘んじたいと思っているわけではない。助けてくれと、叫びたいものもいる」 [21:25]
ミーシャ・フォスター:「だが、その声はこれまで、誰にも届くことはなかった。偉大なる先の生徒会長ならばあるいは……だが、彼女は革命で死んだ」 [21:25]
[雑談]タチバナ:本家ラス・ヴィダス、本当に常人にどうにかできる範疇のそれを超えててやっべー…… [21:26]
ミーシャ・フォスター:「わたし達にあるのは絶望で、諦観だった」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「そこに現れたのが、貴女たちなのだ」 [21:26]
柳瀬 起亜:「それで、新しい先生おとなたちがどうか、ってのを調べたかったのね。なるほど」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「その通り。そして、肝心なのは」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「わたしはマフィア・・・・だということだ。神に慈悲を請い、天に祈れる無辜の民ではない」 [21:27]
ミーシャ・フォスター:「わたしは麻薬をスラムに売る、わたしはシノギで弱者を苦しめる。わたしは興味本位と好奇で加害を行う」 [21:28]
柳瀬 起亜:「ふんふん、色々あるのねえやっぱり」 [21:28]
ミーシャ・フォスター:「悪党にもいろいろあるのさ」 [21:28]
柳瀬 起亜:「それで・・・?どこが問題なのかしら?」 [21:28]
ミーシャ・フォスター:「大いにある。わたしを含め、こう思うものはおおい」 [21:29]
柳瀬 起亜:顔色一つ変えずに言い放つ。 [21:29]
ミーシャ・フォスター:「資格・・はあるのか、とね」 [21:29]
柳瀬 起亜:「バカバカしい」バッサリ。 [21:29]
柳瀬 起亜:「あるに決まってるじゃない、生徒こどもなんだから」 [21:29]
柳瀬 起亜:「悪党でも、マフィアでも、殺人犯でも。この中にいる生徒こどもの味方をしない先生おとななんていりゃしないわよ」 [21:30]
タイマー:残り20分 [21:30]
ミーシャ・フォスター:「それは、わたしたちが変わろうとすれば、の話ではないのかね?」 [21:30]
柳瀬 起亜:「あら、変わりたくないのに相談事をする?」 [21:30]
ミーシャ・フォスター:「そういうものもいる」 [21:31]
[雑談]タチバナ:立派な大人だぜ柳瀬先生~ [21:31]
ミーシャ・フォスター:「築き上げた全てを捨て、聖女どのの騎士として高潔に生き直すのが、この街で悪に生きたものの贖罪なのだろう。許しとは行動の果てに得られるものなのだろう」 [21:31]
[雑談]柳瀬 起亜:大分あれなものもたくさん見てきて達観(或いは諦念)してるから…… [21:31]
柳瀬 起亜:ふぅ。と軽く息を吐く。 [21:32]
柳瀬 起亜:「あのね、まずそこが間違いよ」 [21:32]
ミーシャ・フォスター:「ふむ?」 [21:32]
柳瀬 起亜:「行動しなきゃ許されない、なんてそんな肝の小さい事言うわけないじゃない」 [21:32]
柳瀬 起亜:「いい?子供たちに責任なんてない・・・・・・・の」 [21:33]
柳瀬 起亜:「それを取るべきなのは大人のあたしたちのほう」 [21:33]
柳瀬 起亜:「だから、まず前提が間違い。そもそも間違いかどうかなんてこっちが決める物じゃ無し」 [21:33]
柳瀬 起亜:びしっと指差し。 [21:34]
柳瀬 起亜:「いい?生き方が正しいか、間違ってるかなんて関係ないの」 [21:34]
柳瀬 起亜:「生徒が困っていたら、助けを求めたら助ける。それが先生」 [21:34]
柳瀬 起亜:「少なくとも、あたしはそうするつもり」 [21:34]
ミーシャ・フォスター:「……」 [21:34]
柳瀬 起亜:「色々小難しく考えないで、まず連絡してくれるのが一番よ」 [21:35]
柳瀬 起亜:「今回みたいにね」 [21:35]
タイマー:残り15分 [21:35]
[雑談]赤錆@見学:本家ブルアカに通ずる理論<子供にはそんな責任ないんだからな [21:35]
ミーシャ・フォスター:「あなたの答えは、素晴らしい。その答えに、救われるものもいるだろう」 [21:35]
[雑談]柳瀬 起亜:無限に擦っていきます [21:35]
[雑談]赤錆@見学:胎界主なんだよなbot [21:36]
[雑談]柳瀬 起亜:反対に、大人は責任を負うものだと考えている柳瀬 [21:36]
[雑談]柳瀬 起亜:煉獄で繋げていく [21:36]
ミーシャ・フォスター:「無垢を愛する聖馬ユニコーン……これを使って、あなた方に連絡することを恐れるものもいる、諦めているものも多い」 [21:36]
柳瀬 起亜:「うん、きっとそうだと思う」 [21:37]
柳瀬 起亜:「だから、私は今のこの状況を嬉しく思っているの」 [21:37]
ミーシャ・フォスター:「わたし達は穢れている。汚れを自負している。地獄から連れ出すユニコーンには跨がれない」 [21:37]
ミーシャ・フォスター:「だが、あなたは来てくれた。いや、あなた達と言うべきなのだろうね」 [21:37]
柳瀬 起亜:「当然!ユニコーンでダメならバイコーンにでも何でもなるわよ、先生おとなだもの」 [21:38]
ミーシャ・フォスター:「ははは、ならバットマンにでもなって欲しいかな。この街には、正義の味方が必要だからね」 [21:38]
ミーシャ・フォスター:「もっとも、わたしは例外にして欲しいが」 [21:38]
柳瀬 起亜:「正義かー、あたしそう言うの苦手なのよね色んな面で……」 [21:38]
柳瀬 起亜:「あはは!正直なマフィアだ」 [21:39]
ミーシャ・フォスター:「相談する生徒が、先生に隠し事をしてどうするのかね?」 [21:39]
柳瀬 起亜:「えらい!花丸あげちゃう」 [21:39]
[雑談]タチバナ:柳瀬先生の背中を見て先生もまた育とう [21:39]
[雑談]柳瀬 起亜:バイコーン(Bicorn)は、伝説上の動物[1]。二角獣(にかくじゅう) とも呼ばれる[2]。

二本角をした馬でユニコーンの亜種といわれる[2]。また、ユニコーンは純潔を司るのに対し、バイコーンは不純を司るとされる。
[21:40]
[雑談]柳瀬 起亜:ウィキペディアより [21:40]
ミーシャ・フォスター:「わたしは嘘が嫌いだよ、嘘を付くと悲しくなるし、嘘を付かれると悲しみが溢れ出す」 [21:40]
タイマー:残り10分 [21:40]
柳瀬 起亜:「なるほどなるほど、色々あったのね」 [21:40]
[雑談]タチバナ:ミィちゃんはあくどい世界を生きる悪人でも、約束事に置いては絶対に守る任侠の側面があるのが魅力なんだよな [21:41]
[雑談]柳瀬 起亜:ウム…… [21:41]
ミーシャ・フォスター:「ああ、貸りた金を返すとかの嘘は大嫌いになったし、上の詭弁に騙されるのは嫌気が刺す」 [21:41]
[雑談]赤錆@見学:ミーシャ・フォスターとJUN先生が一緒にいた時とラス・ヴィダスの状況が大分変っちゃいましたね [21:41]
ミーシャ・フォスター:「わたしはどん底ではないが、上に気遣いも必要な立場なんだ」 [21:41]
柳瀬 起亜:「うぅ……覚えがありすぎる……」 [21:41]
タイマー:残り8分 [21:42]
[雑談]タチバナ:お金とかでどうにかできる範疇の事態じゃないからきっとまず途方に暮れただろうな [21:42]
ミーシャ・フォスター:「それに、敵にもね」 [21:42]
[雑談]タチバナ:普通の日本でオーヴァードも知らず普通に暮らしてたど素人だから [21:43]
ミーシャ・フォスター:「わたしは聖女どのとはハッキリと敵対している。わたしはスラムから食料を搾取しているが――彼女はマフィアにすら崇められている。やりすぎれば、後ろからも刺される」 [21:43]
柳瀬 起亜:「あー、あたしはまだ内情とか全然詳しくないのよねー……」 [21:43]
柳瀬 起亜:「ちまちま歩き回ってみてるからしょうがないんだけども」 [21:43]
ミーシャ・フォスター:「この世界で最も崇高な汚濁だよ」 [21:43]
ミーシャ・フォスター:「わたしは弱者を貪るが、彼女は弱者に貪られる」 [21:44]
タイマー:残り6分 [21:44]
ミーシャ・フォスター:「だからこそ、相容れないのだろう。出会うことも、無いだろう……」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ふうん……」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ま、未来の事は未来に考えればいいの」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ひょっとしたらなんか突然出合っちゃったりするかもしんないじゃない?」 [21:44]
ミーシャ・フォスター:「そうだな、もしかしたら茶飲み友達にでもなるかもしれない」 [21:45]
柳瀬 起亜:「革命前にこうやって大人と相談するなんてこと、考えたこともなかったでしょ?」 [21:45]
[雑談]タチバナ:この先どんな事が待っているのかな、ラス・ヴィダスにも [21:45]
ミーシャ・フォスター:「はは、マフィアと聖女が茶を囲むのと同じくらいには、考えたこともないね」 [21:45]
柳瀬 起亜:「ならきっとだいじょうぶ。未来にはまだまだ見たことが無い事がある」 [21:45]
柳瀬 起亜:じっと目を見つめて。 [21:45]
柳瀬 起亜:「君たちには――無限の可能性があるんだから」心底から信じ切った眼で、そう言い切った。 [21:46]
ミーシャ・フォスター:「――そうだな、そうだと、いい」 [21:46]
[雑談]タチバナ:ああ、眩しいぜ…… [21:46]
タイマー:残り4分 [21:46]
柳瀬 起亜:にっと笑った。 [21:46]
ミーシャ・フォスター:「――さて、そろそろ仕事の予定がある。わたしは誰かの可能性を狭めにいく」 [21:47]
タイマー:残り3分 [21:47]
柳瀬 起亜:「そう、それもまた可能性の一つって事ね」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「だが――そのついでに、あなたの名前も出しておこう。あなたは、助ける人間だと」 [21:47]
柳瀬 起亜:「ほんと!ありがとー!」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「あなたが肩代わりをしてくれるかもしれないしね、ハハッ」 [21:47]
柳瀬 起亜:「助けを求められたら助けに行くわよ、先生だもの」 [21:47]
柳瀬 起亜:「…あ、隠し事じゃないけど一つだけお願いしていいかしら?」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「なんだい?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「出来れば、あたしのことは”先生”って呼ばないで」 [21:48]
タイマー:残り2分 [21:48]
ミーシャ・フォスター:「では、なんと呼べば?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「………………」やや沈黙があって。 [21:48]
柳瀬 起亜:「絶賛募集中☆」 [21:48]
ミーシャ・フォスター:「さて、わたしはあだ名でミィちゃんと呼ばれる」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「ヤナちゃんと言うのはどうだろう」 [21:49]
柳瀬 起亜:(随分可愛らしいあだ名だ……) [21:49]
タイマー:残り1分 [21:49]
柳瀬 起亜:「それはちょっとヤナ感じかなー!ヤナだけに……」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「では、今は柳瀬さんと呼ばせてもらうよ」 [21:49]
[雑談]赤錆@見学:愉快な食人鬼ヤクザが大分湿っぽくなってしまわれた [21:49]
タイマー:残り30秒 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「今日はいい話ができた、本当にそう思う」 [21:49]
柳瀬 起亜:「うん、ありがとね!いい案があったらUNICORNででも送って!」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「ああ、では、また――」 [21:50]
柳瀬 起亜:「うん、”また”!」 [21:50]
タイマー:時間です [21:50]
[雑談]柳瀬 起亜:柳瀬が先生って呼ばれたがらない理由はちゃんとあったりする [21:50]

シーン3:アフタ―トーク


GM:では、後日譚! [21:51]



ミーシャ・フォスター:柳瀬、キミのユニコーンに連絡が入る。 [21:51]
[雑談]Raspis@見学:開始しました [21:51]
ミーシャ・フォスター:『私の仕事相手や仕事の対象の何人か、あなたの名前を出しておいた』 [21:51]
[雑談]柳瀬 起亜:しまった!過労ねこスタンプを用意しておけばよかった!!! [21:52]
ミーシャ・フォスター:『何人かは助けを求めてくるだろうが、油断しないように』 [21:52]
[雑談]柳瀬 起亜:くっ……次回はやろう…… [21:52]
柳瀬 起亜:『ありがと!でも油断って何?』 [21:52]
タイマー:残り4分 [21:52]
ミーシャ・フォスター:『わたしの客には同業もいる、わたしを始末する片棒を担がないようにと言うことさ』 [21:52]
ミーシャ・フォスター:『ラス・ヴィダスで先生が生徒を始末するということは、他の学区とは意味合いが異なる』 [21:52]
柳瀬 起亜:『あははは!確約は出来ないかも……』 [21:53]
柳瀬 起亜:『ほほう?』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『わたしは、あなた方には信頼される存在でいて欲しい』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『どの学区でも、この学区でも』 [21:53]
タイマー:残り3分 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『そして、いつか、もしかしたら』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『わたしも、助けてくれと叫ぶかもしれない』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『その時には、耳を傾けてくれるとうれしいね』 [21:54]
柳瀬 起亜:『当然!』 [21:54]
柳瀬 起亜:『あ、ついでに聞いておきたいんだけど』 [21:54]
ミーシャ・フォスター:『なにかな?』 [21:54]
タイマー:残り2分 [21:54]
柳瀬 起亜:『ミィちゃんってあだ名、誰に付けてもらったの?』 [21:54]
ミーシャ・フォスター:『あなたと同じ、先生だよ。とびっきりの色男ロメオさ』 [21:55]
柳瀬 起亜:『なるほど!お気に入りみたいで何より!』 [21:55]
タイマー:残り1分 [21:55]
ミーシャ・フォスター:『あなたも、縁があれば出会うだろうさ』 [21:55]
ミーシャ・フォスター:『それじゃあ、いい夜を。おやすみ』 [21:56]
柳瀬 起亜:『おやすみ!グッドナイト!』 [21:56]
タイマー:残り30秒 [21:56]
柳瀬 起亜:(お”やすみに”ゃんの過労ねこスタンプ) [21:56]
ミーシャ・フォスター:――ミーシャ・フォスターは、夜景を見ながら、静かに瞳を閉じた。 [21:56]
タイマー:時間です [21:56]
ミーシャ・フォスター:おつかれさまでしたー [21:56]
ミーシャ・フォスター:では、絆ポインツ! [21:57]
柳瀬 起亜:お疲れさまでしたー! [21:57]
柳瀬 起亜:いぇい [21:57]
[雑談]柳瀬 起亜:おやすみにゃんないじゃん!!! [21:57]
[雑談]柳瀬 起亜:これよろしくにゃんだ!!! [21:57]
ミーシャ・フォスター:楽しく会話する にしよう [21:57]
[雑談]柳瀬 起亜:深見さんに書いてもらうか……(?) [21:57]
ミーシャ・フォスター:楽しく会話する <交渉> 難易度9 [21:58]
柳瀬 起亜:交渉か [21:58]
柳瀬 起亜:侵蝕は通常通りかしら [21:58]
ミーシャ・フォスター:ですね [21:58]
柳瀬 起亜:そしてこいつは達成値に関する支援は一つもないカスだよ() [21:59]
ミーシャ・フォスター:代紋バッジ~ [21:59]
柳瀬 起亜:ワオ [21:59]
ミーシャ・フォスター:達成値+2 [21:59]
ミーシャ・フォスター:134でもあるぜ [21:59]
柳瀬 起亜:わあい! [21:59]
ミーシャ・フォスター:では [21:59]
柳瀬 起亜:あ、これカンパニーの情報収集ダイス+1とかのらねえかな…… [21:59]
柳瀬 起亜:情報収集じゃないしダメか…… [21:59]
ミーシャ・フォスター:だね [21:59]
ミーシャ・フォスター:基礎振りで [21:59]
ミーシャ・フォスター:生きまーす [22:00]
ミーシャ・フォスター:1dx+2
DoubleCross : (1DX10+2) → 3[3]+2 → 5 [22:00]
柳瀬 起亜:4dx+3
DoubleCross : (4DX10+3) → 9[2,6,7,9]+3 → 12 [22:00]
ミーシャ・フォスター:やったぜ” [22:00]
柳瀬 起亜:ヨシ! [22:00]
ミーシャ・フォスター:絆ポインツ一点獲得! [22:00]
柳瀬 起亜:おいしい! [22:00]
[雑談]ミーシャ・フォスター:後一組、やりたいかたいますか? [22:01]
ミーシャ・フォスター:むしゃむしゃ [22:01]
[雑談]柳瀬 起亜:なんなら私がまた動いてもいい [22:01]
[雑談]赤錆@見学:私はタイピング速度に自信ないのでパス [22:02]
[雑談]ミーシャ・フォスター:了解ー [22:02]
[雑談]ミーシャ・フォスター:ログは……作れる人!(覚えられないGM) [22:03]
[雑談]柳瀬 起亜:はい! [22:03]
[雑談]ミーシャ・フォスター:お願いします! ラス・ヴィダス流土下座 [22:03]
[雑談]柳瀬 起亜:なんて芸術的土下座だァ…… [22:03]
[雑談]赤錆@見学:モコさんが清涼剤になりつつある [22:04]
[雑談]ミーシャ・フォスター:あの中で一番やり直せるからね…… [22:04]
[雑談]柳瀬 起亜:こわいねえ [22:04]
[雑談]ミーシャ・フォスター:いや、やりなおせないけど逃げ出せる [22:04]
[雑談]柳瀬 起亜:久々に動かしたが柳瀬はやっぱやりやすいな [22:05]
[雑談]ミーシャ・フォスター:ミーシャ・フォスターは自分の中では一貫してるけど湿っぽくなった [22:05]
[雑談]ミーシャ・フォスター:本家がいよいよ地獄だからね [22:05]
[雑談]柳瀬 起亜:怖すぎ [22:05]
[雑談]ミーシャ・フォスター:あの地獄で『中堅のマフィア』って、上からも下からも地獄 [22:05]
[雑談]タチバナ:フフフ……>色男ロメオ [22:06]
[雑談]柳瀬 起亜:中間管理職だよう [22:06]
[雑談]ミーシャ・フォスター:その内設定の詰めがいるかもしれん(キングダムに出張賭場を出してグリードでレストランを出店している穢れた学区のマフィア) [22:06]
[雑談]柳瀬 起亜:ウム…… [22:07]
[雑談]柳瀬 起亜:じゃあ今日はこれでおしまいかしら [22:07]
[雑談]ミーシャ・フォスター:ですね、おつかれさまでしたー [22:07]
[雑談]柳瀬 起亜:お疲れさまでした~ [22:07]
[雑談]Raspis@見学:お疲れ様でした~ [22:07]
[雑談]ミーシャ・フォスター:時刻確認、ありがとうございました! [22:07]
[雑談]Raspis@見学:いえいえ~ こちらこそ楽しく見学させて頂きました [22:07]
[雑談]赤錆@見学:フロント企業が他学区の登録なのかも [22:07]
[雑談]Raspis@見学:おやすみなさいませ~ [22:07]
[雑談]赤錆@見学:お疲れさまでした [22:08]
[雑談]タチバナ:お疲れ様でしたー!"先生"持ちとしての規範になってもらったも同然……見てよかった [22:08]
[雑談]柳瀬 起亜:先生は
みんな違って
みんなよい
[22:08]
[雑談]タチバナ:かっこよかったですよマンタさん! [22:08]
[雑談]柳瀬 起亜:いぇい [22:08]
[雑談]ミーシャ・フォスター:その内ミーシャ・フォスターいじめも必要かもな、と思うがこいつ上を一人嵌め殺してるのも本家からするとヤバい [22:08]
[雑談]柳瀬 起亜:こわいねえ [22:08]
[雑談]ミーシャ・フォスター:シェアード・ワールドは難しいぜ――では、さらば! [22:09]
[雑談]タチバナ:おやすみなさーい [22:09]
[雑談]赤錆@見学:おやすみなさい [22:10]


OVノヴァ:職員室活動日誌Part.2

GM:ふにげあ
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』
先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"食人鬼(レクター)" ミーシャ・フォスター(キャラシート)PL:ふにげあ

目次





シーン1:呼び出し


GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『ユニコーン』 [21:06]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開している。 [21:07]
GM:――つまりは、いつも通りの、どこかで起きた日常である [21:07]
GM:さて、彼女の質問内容は? [21:08]
GM:1d11
DoubleCross : (1D11) → 11 [21:08]
GM:秘密…… [21:08]
GM:場所はマンタさんがダイスでどうぞ [21:08]
柳瀬 起亜:アイサー [21:08]
柳瀬 起亜:1d11
DoubleCross : (1D11) → 3 [21:09]
柳瀬 起亜:部活(委員会、生徒会)の部室 [21:09]
柳瀬 起亜:なるほどね [21:09]
GM:やべーな(部活がやばいキャラ) [21:09]
柳瀬 起亜:ヤバイなら他のにしますよ [21:09]
GM:いや、こっちが [21:10]
GM:これはこれで面白そうな展開になるかもしれない グダったらすまんが! [21:10]
柳瀬 起亜:アイヨー [21:10]
柳瀬 起亜:ではやりましょ [21:10]
GM:では、チャットを開始します [21:11]



ミーシャ・フォスター:『初めまして、柳瀬先生。わたしは、ミーシャ・フォスターと言う』 [21:12]
ミーシャ・フォスター:『少々、あなたに相談したいコトがあるのだが、よければ話を聞いてもらえないだろうか?』 [21:12]
柳瀬 起亜:『はいはい、始めまして!何かしら?』 [21:12]
柳瀬 起亜:『相談事に乗らない先生なんてここにはいないわよ!』 [21:12]
タイマー:残り4分 [21:13]
ミーシャ・フォスター:『内容は、チャットでは話せない。ノイマンやブラックドッグ、新聞部のハゲタカどもはユニコーンの中身に目が届くかもしれないからね』 [21:13]
ミーシャ・フォスター:『秘密、そう、秘密に纏わる相談なのだ。とはいっても、直接会ってまで秘密にしようとは思わない』 [21:13]
タイマー:残り3分 [21:14]
ミーシャ・フォスター:『だが、話すためには、ご足労を願いたいのだ。わたしの学区――ラス・ヴィダスに』 [21:14]
ミーシャ・フォスター:『来ていただけるだろうか?』 [21:14]
柳瀬 起亜:『はいはい、了解了解!丁度行ってみたかったところなのよね』 [21:14]
柳瀬 起亜:『あたしは仕事とは別にノヴァリスを歩き回ってる所だからね!』 [21:14]
柳瀬 起亜:『渡りに船……って言ってもノヴァリスには船はないんだっけ?いや、海だっけ?』 [21:14]
タイマー:残り2分 [21:15]
柳瀬 起亜:『ま、どっちでもいいか!』 [21:15]
ミーシャ・フォスター:『迎えは職員室に送るよ。わたしの部下がディメンションゲートの持ち主だからね。わたし達の街に連れてきてくれるはずさ』 [21:16]
タイマー:残り1分 [21:16]
柳瀬 起亜:『了解了解!準備しておくから!』 [21:16]
タイマー:残り30秒 [21:16]
タイマー:時間です [21:17]

シーン2:交流


GM:交流パートです。 [21:17]
GM:場所、生徒会、部活の部屋(概念的運用) [21:18]
GM:スタート! [21:18]



GM:キミ、柳瀬が招かれたのは、汚濁の町 [21:19]
GM:ラス・ヴィダス。ミーシャ・フォスターの部活の部屋――サトゥルヌスの事務所であった。 [21:20]
ミーシャ・フォスター:「やぁ、先生。わざわざありがとう。ここに先生を招くのは、初めてだよ」 [21:20]
柳瀬 起亜:「お招きいただき恐悦至極~なーんて!」 [21:20]
柳瀬 起亜:ひらひらと手を振る。 [21:20]
ミーシャ・フォスター:「さて、さっそく本題といこうか。わたしが秘密にしていた相談の内容について」 [21:21]
柳瀬 起亜:「うんうん」笑顔で聞いてる。 [21:21]
ミーシャ・フォスター:「――とは言っても、それは半ば達成されたのだよ」 [21:21]
柳瀬 起亜:「ん?」 [21:22]
柳瀬 起亜:(。´・ω・)ん?って顔。 [21:22]
ミーシャ・フォスター:「わたしの興味、相談とは。ラス・ヴィダスの生徒・・・・・・・・・・・の相談に、先生が乗ってくれるか」 [21:22]
ミーシャ・フォスター:「まず、その一点に尽きるのだ」 [21:22]
柳瀬 起亜:「あー、そう言う系?あたし試されちゃったわけね」 [21:22]
ミーシャ・フォスター:「失礼は詫びる。だが、これは深刻な問題でもある」 [21:23]
ミーシャ・フォスター:「わたしたちは、基本、先生を頼らない。わたしたちの知るオトナとは即ちマスターポルートと言う俗悪の帝王であるし、オトナは常に我々から貪ってきた」 [21:23]
ミーシャ・フォスター:「結果として、わたしたちが連中を食い殺したわけではあるが、その果てがこれだ。わたし達は、マスターポルートの血を継いだ娘たちとして、かのものと同じ所業を繰り返している」 [21:24]
柳瀬 起亜:「なるほどなるほど」興味深げに聞いてる。 [21:24]
タイマー:残り25分 [21:25]
ミーシャ・フォスター:「だが、誰もが甘んじたいと思っているわけではない。助けてくれと、叫びたいものもいる」 [21:25]
ミーシャ・フォスター:「だが、その声はこれまで、誰にも届くことはなかった。偉大なる先の生徒会長ならばあるいは……だが、彼女は革命で死んだ」 [21:25]
ミーシャ・フォスター:「わたし達にあるのは絶望で、諦観だった」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「そこに現れたのが、貴女たちなのだ」 [21:26]
柳瀬 起亜:「それで、新しい先生おとなたちがどうか、ってのを調べたかったのね。なるほど」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「その通り。そして、肝心なのは」 [21:26]
ミーシャ・フォスター:「わたしはマフィア・・・・だということだ。神に慈悲を請い、天に祈れる無辜の民ではない」 [21:27]
ミーシャ・フォスター:「わたしは麻薬をスラムに売る、わたしはシノギで弱者を苦しめる。わたしは興味本位と好奇で加害を行う」 [21:28]
柳瀬 起亜:「ふんふん、色々あるのねえやっぱり」 [21:28]
ミーシャ・フォスター:「悪党にもいろいろあるのさ」 [21:28]
柳瀬 起亜:「それで・・・?どこが問題なのかしら?」 [21:28]
ミーシャ・フォスター:「大いにある。わたしを含め、こう思うものはおおい」 [21:29]
柳瀬 起亜:顔色一つ変えずに言い放つ。 [21:29]
ミーシャ・フォスター:「資格・・はあるのか、とね」 [21:29]
柳瀬 起亜:「バカバカしい」バッサリ。 [21:29]
柳瀬 起亜:「あるに決まってるじゃない、生徒こどもなんだから」 [21:29]
柳瀬 起亜:「悪党でも、マフィアでも、殺人犯でも。この中にいる生徒こどもの味方をしない先生おとななんていりゃしないわよ」 [21:30]
タイマー:残り20分 [21:30]
ミーシャ・フォスター:「それは、わたしたちが変わろうとすれば、の話ではないのかね?」 [21:30]
柳瀬 起亜:「あら、変わりたくないのに相談事をする?」 [21:30]
ミーシャ・フォスター:「そういうものもいる」 [21:31]
ミーシャ・フォスター:「築き上げた全てを捨て、聖女どのの騎士として高潔に生き直すのが、この街で悪に生きたものの贖罪なのだろう。許しとは行動の果てに得られるものなのだろう」 [21:31]
柳瀬 起亜:ふぅ。と軽く息を吐く。 [21:32]
柳瀬 起亜:「あのね、まずそこが間違いよ」 [21:32]
ミーシャ・フォスター:「ふむ?」 [21:32]
柳瀬 起亜:「行動しなきゃ許されない、なんてそんな肝の小さい事言うわけないじゃない」 [21:32]
柳瀬 起亜:「いい?子供たちに責任なんてない・・・・・・・の」 [21:33]
柳瀬 起亜:「それを取るべきなのは大人のあたしたちのほう」 [21:33]
柳瀬 起亜:「だから、まず前提が間違い。そもそも間違いかどうかなんてこっちが決める物じゃ無し」 [21:33]
柳瀬 起亜:びしっと指差し。 [21:34]
柳瀬 起亜:「いい?生き方が正しいか、間違ってるかなんて関係ないの」 [21:34]
柳瀬 起亜:「生徒が困っていたら、助けを求めたら助ける。それが先生」 [21:34]
柳瀬 起亜:「少なくとも、あたしはそうするつもり」 [21:34]
ミーシャ・フォスター:「……」 [21:34]
柳瀬 起亜:「色々小難しく考えないで、まず連絡してくれるのが一番よ」 [21:35]
柳瀬 起亜:「今回みたいにね」 [21:35]
タイマー:残り15分 [21:35]
ミーシャ・フォスター:「あなたの答えは、素晴らしい。その答えに、救われるものもいるだろう」 [21:35]
ミーシャ・フォスター:「無垢を愛する聖馬ユニコーン……これを使って、あなた方に連絡することを恐れるものもいる、諦めているものも多い」 [21:36]
柳瀬 起亜:「うん、きっとそうだと思う」 [21:37]
柳瀬 起亜:「だから、私は今のこの状況を嬉しく思っているの」 [21:37]
ミーシャ・フォスター:「わたし達は穢れている。汚れを自負している。地獄から連れ出すユニコーンには跨がれない」 [21:37]
ミーシャ・フォスター:「だが、あなたは来てくれた。いや、あなた達と言うべきなのだろうね」 [21:37]
柳瀬 起亜:「当然!ユニコーンでダメならバイコーンにでも何でもなるわよ、先生おとなだもの」 [21:38]
ミーシャ・フォスター:「ははは、ならバットマンにでもなって欲しいかな。この街には、正義の味方が必要だからね」 [21:38]
ミーシャ・フォスター:「もっとも、わたしは例外にして欲しいが」 [21:38]
柳瀬 起亜:「正義かー、あたしそう言うの苦手なのよね色んな面で……」 [21:38]
柳瀬 起亜:「あはは!正直なマフィアだ」 [21:39]
ミーシャ・フォスター:「相談する生徒が、先生に隠し事をしてどうするのかね?」 [21:39]
柳瀬 起亜:「えらい!花丸あげちゃう」 [21:39]
ミーシャ・フォスター:「わたしは嘘が嫌いだよ、嘘を付くと悲しくなるし、嘘を付かれると悲しみが溢れ出す」 [21:40]
タイマー:残り10分 [21:40]
柳瀬 起亜:「なるほどなるほど、色々あったのね」 [21:40]
ミーシャ・フォスター:「ああ、貸りた金を返すとかの嘘は大嫌いになったし、上の詭弁に騙されるのは嫌気が刺す」 [21:41]
ミーシャ・フォスター:「わたしはどん底ではないが、上に気遣いも必要な立場なんだ」 [21:41]
柳瀬 起亜:「うぅ……覚えがありすぎる……」 [21:41]
タイマー:残り8分 [21:42]
ミーシャ・フォスター:「それに、敵にもね」 [21:42]
ミーシャ・フォスター:「わたしは聖女どのとはハッキリと敵対している。わたしはスラムから食料を搾取しているが――彼女はマフィアにすら崇められている。やりすぎれば、後ろからも刺される」 [21:43]
柳瀬 起亜:「あー、あたしはまだ内情とか全然詳しくないのよねー……」 [21:43]
柳瀬 起亜:「ちまちま歩き回ってみてるからしょうがないんだけども」 [21:43]
ミーシャ・フォスター:「この世界で最も崇高な汚濁だよ」 [21:43]
ミーシャ・フォスター:「わたしは弱者を貪るが、彼女は弱者に貪られる」 [21:44]
タイマー:残り6分 [21:44]
ミーシャ・フォスター:「だからこそ、相容れないのだろう。出会うことも、無いだろう……」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ふうん……」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ま、未来の事は未来に考えればいいの」 [21:44]
柳瀬 起亜:「ひょっとしたらなんか突然出合っちゃったりするかもしんないじゃない?」 [21:44]
ミーシャ・フォスター:「そうだな、もしかしたら茶飲み友達にでもなるかもしれない」 [21:45]
柳瀬 起亜:「革命前にこうやって大人と相談するなんてこと、考えたこともなかったでしょ?」 [21:45]
ミーシャ・フォスター:「はは、マフィアと聖女が茶を囲むのと同じくらいには、考えたこともないね」 [21:45]
柳瀬 起亜:「ならきっとだいじょうぶ。未来にはまだまだ見たことが無い事がある」 [21:45]
柳瀬 起亜:じっと目を見つめて。 [21:45]
柳瀬 起亜:「君たちには――無限の可能性があるんだから」心底から信じ切った眼で、そう言い切った。 [21:46]
ミーシャ・フォスター:「――そうだな、そうだと、いい」 [21:46]
タイマー:残り4分 [21:46]
柳瀬 起亜:にっと笑った。 [21:46]
ミーシャ・フォスター:「――さて、そろそろ仕事の予定がある。わたしは誰かの可能性を狭めにいく」 [21:47]
タイマー:残り3分 [21:47]
柳瀬 起亜:「そう、それもまた可能性の一つって事ね」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「だが――そのついでに、あなたの名前も出しておこう。あなたは、助ける人間だと」 [21:47]
柳瀬 起亜:「ほんと!ありがとー!」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「あなたが肩代わりをしてくれるかもしれないしね、ハハッ」 [21:47]
柳瀬 起亜:「助けを求められたら助けに行くわよ、先生だもの」 [21:47]
柳瀬 起亜:「…あ、隠し事じゃないけど一つだけお願いしていいかしら?」 [21:47]
ミーシャ・フォスター:「なんだい?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「出来れば、あたしのことは”先生”って呼ばないで」 [21:48]
タイマー:残り2分 [21:48]
ミーシャ・フォスター:「では、なんと呼べば?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「………………」やや沈黙があって。 [21:48]
柳瀬 起亜:「絶賛募集中☆」 [21:48]
ミーシャ・フォスター:「さて、わたしはあだ名でミィちゃんと呼ばれる」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「ヤナちゃんと言うのはどうだろう」 [21:49]
柳瀬 起亜:(随分可愛らしいあだ名だ……) [21:49]
タイマー:残り1分 [21:49]
柳瀬 起亜:「それはちょっとヤナ感じかなー!ヤナだけに……」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「では、今は柳瀬さんと呼ばせてもらうよ」 [21:49]
タイマー:残り30秒 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「今日はいい話ができた、本当にそう思う」 [21:49]
柳瀬 起亜:「うん、ありがとね!いい案があったらUNICORNででも送って!」 [21:49]
ミーシャ・フォスター:「ああ、では、また――」 [21:50]
柳瀬 起亜:「うん、”また”!」 [21:50]
タイマー:時間です [21:50]

シーン3:アフタ―トーク


GM:では、後日譚! [21:51]



ミーシャ・フォスター:柳瀬、キミのユニコーンに連絡が入る。 [21:51]
ミーシャ・フォスター:『私の仕事相手や仕事の対象の何人か、あなたの名前を出しておいた』 [21:51]
ミーシャ・フォスター:『何人かは助けを求めてくるだろうが、油断しないように』 [21:52]
柳瀬 起亜:『ありがと!でも油断って何?』 [21:52]
タイマー:残り4分 [21:52]
ミーシャ・フォスター:『わたしの客には同業もいる、わたしを始末する片棒を担がないようにと言うことさ』 [21:52]
ミーシャ・フォスター:『ラス・ヴィダスで先生が生徒を始末するということは、他の学区とは意味合いが異なる』 [21:52]
柳瀬 起亜:『あははは!確約は出来ないかも……』 [21:53]
柳瀬 起亜:『ほほう?』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『わたしは、あなた方には信頼される存在でいて欲しい』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『どの学区でも、この学区でも』 [21:53]
タイマー:残り3分 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『そして、いつか、もしかしたら』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『わたしも、助けてくれと叫ぶかもしれない』 [21:53]
ミーシャ・フォスター:『その時には、耳を傾けてくれるとうれしいね』 [21:54]
柳瀬 起亜:『当然!』 [21:54]
柳瀬 起亜:『あ、ついでに聞いておきたいんだけど』 [21:54]
ミーシャ・フォスター:『なにかな?』 [21:54]
タイマー:残り2分 [21:54]
柳瀬 起亜:『ミィちゃんってあだ名、誰に付けてもらったの?』 [21:54]
ミーシャ・フォスター:『あなたと同じ、先生だよ。とびっきりの色男ロメオさ』 [21:55]
柳瀬 起亜:『なるほど!お気に入りみたいで何より!』 [21:55]
タイマー:残り1分 [21:55]
ミーシャ・フォスター:『あなたも、縁があれば出会うだろうさ』 [21:55]
ミーシャ・フォスター:『それじゃあ、いい夜を。おやすみ』 [21:56]
柳瀬 起亜:『おやすみ!グッドナイト!』 [21:56]
タイマー:残り30秒 [21:56]
柳瀬 起亜:(お”やすみに”ゃんの過労ねこスタンプ) [21:56]
ミーシャ・フォスター:――ミーシャ・フォスターは、夜景を見ながら、静かに瞳を閉じた。 [21:56]
タイマー:時間です [21:56]
ミーシャ・フォスター:おつかれさまでしたー [21:56]
ミーシャ・フォスター:では、絆ポインツ! [21:57]
柳瀬 起亜:お疲れさまでしたー! [21:57]
柳瀬 起亜:いぇい [21:57]
ミーシャ・フォスター:楽しく会話する にしよう [21:57]
ミーシャ・フォスター:楽しく会話する <交渉> 難易度9 [21:58]
柳瀬 起亜:交渉か [21:58]
柳瀬 起亜:侵蝕は通常通りかしら [21:58]
ミーシャ・フォスター:ですね [21:58]
柳瀬 起亜:そしてこいつは達成値に関する支援は一つもないカスだよ() [21:59]
ミーシャ・フォスター:代紋バッジ~ [21:59]
柳瀬 起亜:ワオ [21:59]
ミーシャ・フォスター:達成値+2 [21:59]
ミーシャ・フォスター:134でもあるぜ [21:59]
柳瀬 起亜:わあい! [21:59]
ミーシャ・フォスター:では [21:59]
柳瀬 起亜:あ、これカンパニーの情報収集ダイス+1とかのらねえかな…… [21:59]
柳瀬 起亜:情報収集じゃないしダメか…… [21:59]
ミーシャ・フォスター:だね [21:59]
ミーシャ・フォスター:基礎振りで [21:59]
ミーシャ・フォスター:生きまーす [22:00]
ミーシャ・フォスター:1dx+2
DoubleCross : (1DX10+2) → 3[3]+2 → 5 [22:00]
柳瀬 起亜:4dx+3
DoubleCross : (4DX10+3) → 9[2,6,7,9]+3 → 12 [22:00]
ミーシャ・フォスター:やったぜ” [22:00]
柳瀬 起亜:ヨシ! [22:00]
ミーシャ・フォスター:絆ポインツ一点獲得! [22:00]
柳瀬 起亜:おいしい! [22:00]
ミーシャ・フォスター:むしゃむしゃ [22:01]


ふにげあ:こんばんわー [20:29]
マンタ:こんばんわー [20:29]

ふにげあ:時間でーす [21:01]
Raspis@見学:こんばんは~ [21:01]
ふにげあ:わー [21:01]
マンタ:ワーワー [21:01]
ふにげあ:それでは、やっていきましょう [21:02]
マンタ:アイサー [21:02]
ふにげあ:マンタさんは、先生と生徒、どっちをやりたいですか? [21:02]
マンタ:どちらでも行けます!生徒なら弐歩前の野郎で先生ェなら柳瀬で行きます [21:02]

マンタ:生徒ならそれなりにストックがあるから希望があれば他でもヨロシ [21:03]
タチバナ:見学しまーす [21:03]
マンタ:(稼働してない奴とかいるし……) [21:03]
マンタ:こんばんわー [21:03]
ふにげあ:前回先生やったので、生徒やっていいです?>私が [21:03]
マンタ:了解です、ほんじゃま柳瀬を召喚しましょ [21:04]
Raspis@見学:じゃあタイムキーパーやりましょうか? [21:04]
ふにげあ:お願いします! [21:04]
マンタ:ありがてえ [21:04]
ふにげあ:では、表で始めていきまーす [21:05]
柳瀬 起亜:SUMMON_System O.K [21:05]

Raspis@見学:進行はふにげあさんが兼ねるっぽいので経過時間だけ流しておきます [21:06]
柳瀬 起亜:ありがてえ [21:07]

柳瀬 起亜:謎の多い生徒だぜ [21:08]

Raspis@見学:アプリの会話が始まったら計測も始めますね~ [21:10]

柳瀬 起亜:了解っす! [21:10]

Raspis@見学:計測開始しました 以降はメインで流します [21:12]
柳瀬 起亜:わーミィちゃんだ [21:12]

柳瀬 起亜:言い方ァ(でも大体正しい) [21:13]

タチバナ:すっかりミィちゃんで定着してしまった [21:14]

ミーシャ・フォスター:http://scatter.sakura.ne.jp/Log/GMLV.html 極上の糞溜めのログです(先がコワイ) [21:15]

ミーシャ・フォスター:ラス・ヴィダス本家、地獄世界すぎる [21:16]
柳瀬 起亜:こわいねえ [21:16]

柳瀬 起亜:ヨシ! [21:17]
赤錆@見学:こんばんは [21:17]
柳瀬 起亜:こんばんわー [21:17]

柳瀬 起亜:ほんでヤバイ部室にIN!でいいのかしら [21:17]
Raspis@見学:シーン2も導入が終わったら計測開始します~ [21:17]
柳瀬 起亜:ハーイ [21:18]

Raspis@見学:開始しました [21:20]
赤錆@見学:ラス・ヴィダス本家見てて思ったのは、メイン2話でいきなり軍隊来てヤバいってなってましたけどこれ先にユニセフとかの支援団体が先に来てノヴァリスに国連の食糧援助とか定着してから軍隊派遣されたら転ぶ生徒続出してもっとヤバかったんじゃないかと思うんですよね [21:20]

柳瀬 起亜:こわいねえ [21:20]

赤錆@見学:さてボスの相談とは [21:21]

Raspis@見学:あっこんばんは~ [21:22]

タチバナ:本家ラス・ヴィダス、本当に常人にどうにかできる範疇のそれを超えててやっべー…… [21:26]

タチバナ:立派な大人だぜ柳瀬先生~ [21:31]

柳瀬 起亜:大分あれなものもたくさん見てきて達観(或いは諦念)してるから…… [21:31]

赤錆@見学:本家ブルアカに通ずる理論<子供にはそんな責任ないんだからな [21:35]

柳瀬 起亜:無限に擦っていきます [21:35]
赤錆@見学:胎界主なんだよなbot [21:36]
柳瀬 起亜:反対に、大人は責任を負うものだと考えている柳瀬 [21:36]
柳瀬 起亜:煉獄で繋げていく [21:36]

タチバナ:柳瀬先生の背中を見て先生もまた育とう [21:39]
柳瀬 起亜:バイコーン(Bicorn)は、伝説上の動物[1]。二角獣(にかくじゅう) とも呼ばれる[2]。

二本角をした馬でユニコーンの亜種といわれる[2]。また、ユニコーンは純潔を司るのに対し、バイコーンは不純を司るとされる。
[21:40]
柳瀬 起亜:ウィキペディアより [21:40]

タチバナ:ミィちゃんはあくどい世界を生きる悪人でも、約束事に置いては絶対に守る任侠の側面があるのが魅力なんだよな [21:41]
柳瀬 起亜:ウム…… [21:41]

赤錆@見学:ミーシャ・フォスターとJUN先生が一緒にいた時とラス・ヴィダスの状況が大分変っちゃいましたね [21:41]

タチバナ:お金とかでどうにかできる範疇の事態じゃないからきっとまず途方に暮れただろうな [21:42]

タチバナ:普通の日本でオーヴァードも知らず普通に暮らしてたど素人だから [21:43]

タチバナ:この先どんな事が待っているのかな、ラス・ヴィダスにも [21:45]

タチバナ:ああ、眩しいぜ…… [21:46]

赤錆@見学:愉快な食人鬼ヤクザが大分湿っぽくなってしまわれた [21:49]

柳瀬 起亜:柳瀬が先生って呼ばれたがらない理由はちゃんとあったりする [21:50]

Raspis@見学:開始しました [21:51]

柳瀬 起亜:しまった!過労ねこスタンプを用意しておけばよかった!!! [21:52]

柳瀬 起亜:くっ……次回はやろう…… [21:52]

柳瀬 起亜:おやすみにゃんないじゃん!!! [21:57]
柳瀬 起亜:これよろしくにゃんだ!!! [21:57]

柳瀬 起亜:深見さんに書いてもらうか……(?) [21:57]

ミーシャ・フォスター:後一組、やりたいかたいますか? [22:01]

柳瀬 起亜:なんなら私がまた動いてもいい [22:01]
赤錆@見学:私はタイピング速度に自信ないのでパス [22:02]
ミーシャ・フォスター:了解ー [22:02]
ミーシャ・フォスター:ログは……作れる人!(覚えられないGM) [22:03]
柳瀬 起亜:はい! [22:03]
ミーシャ・フォスター:お願いします! ラス・ヴィダス流土下座 [22:03]
柳瀬 起亜:なんて芸術的土下座だァ…… [22:03]
赤錆@見学:モコさんが清涼剤になりつつある [22:04]
ミーシャ・フォスター:あの中で一番やり直せるからね…… [22:04]
柳瀬 起亜:こわいねえ [22:04]
ミーシャ・フォスター:いや、やりなおせないけど逃げ出せる [22:04]
柳瀬 起亜:久々に動かしたが柳瀬はやっぱやりやすいな [22:05]
ミーシャ・フォスター:ミーシャ・フォスターは自分の中では一貫してるけど湿っぽくなった [22:05]
ミーシャ・フォスター:本家がいよいよ地獄だからね [22:05]
柳瀬 起亜:怖すぎ [22:05]
ミーシャ・フォスター:あの地獄で『中堅のマフィア』って、上からも下からも地獄 [22:05]
タチバナ:フフフ……>色男ロメオ [22:06]
柳瀬 起亜:中間管理職だよう [22:06]
ミーシャ・フォスター:その内設定の詰めがいるかもしれん(キングダムに出張賭場を出してグリードでレストランを出店している穢れた学区のマフィア) [22:06]
柳瀬 起亜:ウム…… [22:07]
柳瀬 起亜:じゃあ今日はこれでおしまいかしら [22:07]
ミーシャ・フォスター:ですね、おつかれさまでしたー [22:07]
柳瀬 起亜:お疲れさまでした~ [22:07]
Raspis@見学:お疲れ様でした~ [22:07]
ミーシャ・フォスター:時刻確認、ありがとうございました! [22:07]
Raspis@見学:いえいえ~ こちらこそ楽しく見学させて頂きました [22:07]
赤錆@見学:フロント企業が他学区の登録なのかも [22:07]
Raspis@見学:おやすみなさいませ~ [22:07]
赤錆@見学:お疲れさまでした [22:08]
タチバナ:お疲れ様でしたー!"先生"持ちとしての規範になってもらったも同然……見てよかった [22:08]
柳瀬 起亜:先生は
みんな違って
みんなよい
[22:08]
タチバナ:かっこよかったですよマンタさん! [22:08]
柳瀬 起亜:いぇい [22:08]
ミーシャ・フォスター:その内ミーシャ・フォスターいじめも必要かもな、と思うがこいつ上を一人嵌め殺してるのも本家からするとヤバい [22:08]
柳瀬 起亜:こわいねえ [22:08]
ミーシャ・フォスター:シェアード・ワールドは難しいぜ――では、さらば! [22:09]
タチバナ:おやすみなさーい [22:09]
赤錆@見学:おやすみなさい [22:10]