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OVノヴァ:職員室活動日誌Part.4

GM:B&P
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』

目次




履歴1:『ちょっとお時間よろしいですか』


先生:"最小数の最大不幸(グレイテスト・ミスフォーチュン)" 宗林(そうりん) 克幸(かつゆき)(キャラシート)PL:黒鉛筆
生徒:"幻影ノ刃(ミラージュ・エッジ)" 須々美(すすみ) アスカ(キャラシート)PL:マンタ


[雑談]須々美 アスカ:ヨシ [14:00]
[雑談]GM:こんにちはー [14:01]
[雑談]須々美 アスカ:こんにちわー [14:01]
[雑談]タヒチ:ぜえぜえ こんにちは [14:36]
[雑談]須々美 アスカ:こんにちわー [14:36]
[雑談]タヒチ:まさか外出に付き合わされるとはね [14:38]
[雑談]須々美 アスカ:仕方ないね…… [14:38]
[雑談]GM:こんにちはー [14:39]
[雑談]タヒチ:お待たせしていました [14:40]
[雑談]GM:時間的にまず宗林先生とアスカちゃんからかしら [14:40]
[雑談]須々美 アスカ:どちらからでも行けますぜ [14:40]
[雑談]タヒチ:ではそういうことで [14:41]
[雑談]須々美 アスカ:アイサー [14:41]
[雑談]メリー:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/ id=CDgJnu [14:41]
[雑談]メリー:タヒチはこの先生を使います [14:42]
[雑談]須々美 アスカ:メリー先生ェだ [14:42]
[雑談]GM:メリー先生! [14:42]
[雑談]メリー:妖精で交流判定を雑に成功させられる [14:44]
[雑談]須々美 アスカ:暴力 [14:44]
[雑談]GM:時間カウントどこからにすればいいのか微妙に分かってなかったけど各シーンどっちかが最初に発言したときからでいいか [14:45]
[雑談]須々美 アスカ:ですな [14:45]
[雑談]宗林克幸:こんにちはー [14:53]
[雑談]須々美 アスカ:こんにちわー [14:53]
[雑談]メリー:こんにちは [14:53]
[雑談]GM:こんにちはー [14:53]
[雑談]宗林克幸:どっちからやります? [14:57]
[雑談]須々美 アスカ:まあメインの宗林アスカ組かなって感じですかね [14:57]
[雑談]メリー:うむうむ [14:57]
[雑談]GM:そのつもりでした 大丈夫かな [14:57]
[雑談]須々美 アスカ:増やすのならいくらでもできるし……(?) [14:57]
[雑談]宗林克幸:了解! [14:57]

GM:さてそれではお時間 準備はいいですか [15:00]
宗林克幸:うおー [15:00]
須々美 アスカ:アイサー [15:00]
GM:お集まりいただきありがとうございます 『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』やっていきましょう [15:00]
GM:最初は宗林先生とアスカちゃんの二人から [15:00]
GM:ではまずキャラシを貼って頂いてから内容を決めていきましょうか [15:01]
須々美 アスカ:ハーイ [15:01]
須々美 アスカ:(キャラシート) [15:01]
宗林克幸:(キャラシート) [15:01]
宗林克幸:こちらです [15:01]
GM:はーい それではユニコーンの流れは経験者だろうから説明は要らない…かな? [15:02]
須々美 アスカ:だいじょうぶい! [15:02]
宗林克幸:大丈夫! [15:02]
GM:では [15:02]
GM:1の呼び出しから早速初めていきましょう [15:02]
GM:内容としてはもう決まってます? [15:02]
須々美 アスカ:相談事をしたい~って言ってやって来る感じを考えています [15:03]
須々美 アスカ:副部長の距離が近いって…… [15:03]
宗林克幸:なるほどね [15:03]
GM:あれは確かに相談したいはず [15:03]
須々美 アスカ:後単純に仕事量が増えまくって大変って言うあれもある [15:03]
宗林克幸:過労の生徒多過ぎ [15:04]
GM:純粋な苦労だ…ではそういう感じでよろしければ始めて行きましょうか [15:04]
GM:場所とかについては流れで決まりそうですし [15:04]
[雑談]先代部長:仕事量が多いなんて大変だなぁ [15:04]
[雑談]須々美 アスカ:あっ先代部長だつかまえろ!!! [15:05]
GM:持ち時間は5分となりますので、大体そのあたりを目安に会話を〆る方向を意識いただければと思います。 [15:05]
須々美 アスカ:了解です! [15:05]
宗林克幸:はーい [15:05]
[雑談]先代部長:私がいると須々美、腑抜けるし…… [15:05]
[雑談]須々美 アスカ:何も言い返せないド正論来た [15:06]
[雑談]須々美 アスカ:本人には悪いが負担をかけ続けた方が強くなる性根してる [15:06]
GM:では定型文の後にどちらかの最初の発言から時間カウントということで 呼び出しを始めていきます [15:05]
GM:────── [15:06]
GM:──── [15:06]
GM:── [15:06]


シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [15:06]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [15:06]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [15:06]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [15:06]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [15:06]
GM:────── [15:07]
GM:──── [15:07]
GM:── [15:07]

[雑談]GM:ここからお願いしまーす [15:07]
[雑談]須々美 アスカ:はーい [15:07]
[雑談]宗林克幸:はーい [15:07]

須々美 アスカ:『宗林先生』 [15:07]
須々美 アスカ:『ちょっとお時間よろしいですか』 [15:07]
宗林克幸:『用件は何だ』 [15:08]
須々美 アスカ:『相談事です』 [15:08]
[雑談]GM:お決まりのあれだ! [15:08]
須々美 アスカ:『長くなりそうなので』 [15:08]
須々美 アスカ:『直接会いたいのですが、ご予定はどうです?』 [15:08]
宗林克幸:『今日は空いている』 [15:08]
宗林克幸:『突発的なアクシデントが比較的少なければ問題ないだろう』 [15:09]
須々美 アスカ:『なるほど』 [15:09]
須々美 アスカ:『じゃあこっちが会いに行った方がよさそうですね』 [15:09]
須々美 アスカ:『先生が動くと突発アクシデントが増えるので…』 [15:09]
宗林克幸:『そうだな』 [15:09]
タイマー:※0230地点 折り返し [15:10]
宗林克幸:『職員室で待っている』 [15:10]
須々美 アスカ:『了解です』 [15:10]
須々美 アスカ:『あ』 [15:10]
須々美 アスカ:『騒がせないように変装していくつもりなのですが』 [15:10]
須々美 アスカ:『…驚かないでくださいね?』 [15:10]
[雑談]トリケラ:こんにちは~。ユニコーン見学 [15:10]
[雑談]須々美 アスカ:こんにちわ~ [15:10]
[雑談]GM:こんにちはー [15:10]
[雑談]メリー:こんにちは [15:10]
宗林克幸:『安心しろ』 [15:11]
宗林克幸:『大抵のことには驚かない自信はある』 [15:11]
須々美 アスカ:『説得力が凄い』 [15:11]
宗林克幸:『お前の変装自体は前にも見たしな』 [15:11]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [15:11]
[雑談]宗林克幸:こんにちはー [15:11]
須々美 アスカ:『いや、今日のはちょっと違って…』 [15:11]
須々美 アスカ:『まあ、直接見たらわかると思います』 [15:11]
[雑談]GM:前見たかんたんアスカで来たり… [15:11]
須々美 アスカ:『それでは、また後で』 [15:12]
[雑談]須々美 アスカ:草ァ! [15:12]
須々美 アスカ:→須々美アスカの絆ストーリーへ [15:12]
[雑談]須々美 アスカ:こんな感じかしら [15:12]
タイマー:※0500地点 [15:12]
[雑談]GM:はーい 先生もいいかな [15:12]
[雑談]トリケラ:タイマーかなりきっちりしてるのね~ [15:12]
宗林克幸:ストーリーを始める ポチッ [15:13]
[雑談]須々美 アスカ:フォーマットがしっかりしてるからねえ [15:13]
[雑談]メリー:過酷なタイムキープ [15:13]
[雑談]宗林克幸:大丈夫です! [15:13]
GM:────── [15:13]
GM:──── [15:13]
GM:── [15:13]

GM:OK では呼び出しはここまで [15:13]
GM:ばっちり余裕持ったタイムキープでした [15:13]
GM:次が本番の交流パートですね [15:14]
GM:場所についてはほぼ決まってるような気がするので このまま始めちゃって問題ないですか? [15:14]
須々美 アスカ:大丈夫です! [15:14]
宗林克幸:大丈夫です! [15:14]
GM:了解です。では交流パートを開始します。 [15:15]

シーン2:交流




GM:『職員室』 多くの先生の拠点ともなる最高生徒会内の組織のひとつ。 [15:16]
GM:NABEEの台頭によりその対応に追われ、全体的に業務量は増してきている。 [15:17]
[雑談]須々美 アスカ:先生も大変だ [15:17]
GM:しかしそんな中でも生徒の悩みには真摯に向き合わねばならない。先生の辛い所であり、やりがいでもあるのだ。 [15:17]
GM:そして今日も、一人の生徒が訪ねてくる。 [15:17]
[雑談]宗林克幸:宗林先生はやりがいなど感じたことはないって言いそう [15:17]
[雑談]須々美 アスカ:言いそう [15:18]
[雑談]GM:ここからお願いしまーす [15:18]
[雑談]須々美 アスカ:はーい [15:18]
[雑談]宗林克幸:はーい [15:18]


須々美 アスカ:こんこんこん。三回ノックの音。 [15:18]
須々美 アスカ:「失礼しまーす」と、入って来た彼女の格好は―――― [15:18]
須々美 アスカ:…どん。紙袋を被っている。明らかに怪しすぎる! [15:18]
宗林克幸:「……」 [15:18]
[雑談]トリケラ:www [15:18]
[雑談]トリケラ:やばい [15:18]
[雑談]GM:お、お前はファウスト! [15:18]
[雑談]メリー:なんだこれは [15:18]
宗林克幸:「驚きはしなかったが」 [15:18]
[雑談]須々美 アスカ:何処かでやりたかったから…… [15:18]
須々美 アスカ:「はい」 [15:19]
宗林克幸:「少し呆れたぞ、須々美」 [15:19]
[雑談]GM:こんなん笑うわ [15:19]
須々美 アスカ:「呆れないでください……」すぽんと脱ぎ捨てる。 [15:19]
須々美 アスカ:「出先で試合があった帰りだったので、何時もの服に着替えられなかったんですよう……」 [15:19]
宗林克幸:「レインならともかく、この近辺で変装する必要はなかったんじゃないのか?」 [15:20]
須々美 アスカ:「それが意外とそうでもなくて……思ったよりもファンがいるんですよね」 [15:20]
須々美 アスカ:「ありがたいことではあるんですが、気疲れはします」 [15:20]
宗林克幸:「そうか。対外試合の効果がもう表れているのか」 [15:21]
宗林克幸:「結構なことじゃないか。ファンサービスもしてやった方がいいんじゃないのか?」 [15:21]
須々美 アスカ:自販機でスポドリを買って、隣に座る。 [15:21]
須々美 アスカ:「常にしているつもりではありますが、プライベートの時間は取りたいそんな心で…」 [15:22]
宗林克幸:「将来的には人気選手のグッズ販売も視野に入れていると根回しがあったぞ」 [15:22]
須々美 アスカ:「え”、誰がそんなことを……ミオミか……」 [15:22]
須々美 アスカ:「…まあ、これで財政が少しでも改善するなら客寄せパンダになるのは良いんですけどね……っと」 [15:23]
タイマー:※0500地点 [15:23]
宗林克幸:「無理をしろとは言わんがな」 [15:23]
[雑談]GM:しかし先生モテモテやなぁ… [15:23]
宗林克幸:「しかし、紙袋を変装と言い張る辺り、疲れてはいるようだな」 [15:24]
須々美 アスカ:「…いや、意外とバレないんですよ?本当に…」 [15:24]
宗林克幸:「バレないのではなく、不審者として扱われているだけだろう」 [15:24]
宗林克幸:「『外』なら職質だぞ」 [15:24]
須々美 アスカ:「うっ…言い返せない…」 [15:24]
須々美 アスカ:「まあ、こっちノヴァリスならセーフって事で……」 [15:25]
須々美 アスカ:「で。本題に入りたいのですが」心なしかキリッとする。 [15:25]
宗林克幸:「ああ」 [15:25]
須々美 アスカ:「この前の革命騒ぎから、有り難いことに部員が増えたり、なぜかオヴァ槍を吸収合併したりしたのですが…」 [15:26]
宗林克幸:「報告書には目を通してある」 [15:26]
宗林克幸:「あれから星室庁で僕がレイン担当みたいになっているからな……」 [15:27]
須々美 アスカ:「まあ」 [15:27]
須々美 アスカ:「ボクとしてはうれしい限りですが」 [15:27]
須々美 アスカ:「…こほん。ともあれその際にうちの新しいエースとして副部長…アンサラーちゃんが入ってきてくれたのですが」 [15:27]
[雑談]GM:近いうちにまた変な事が起こるよ… [15:27]
須々美 アスカ:「…何というか、距離が近いんですよね」 [15:27]
[雑談]須々美 アスカ:悲しい物語だ [15:27]
宗林克幸:「間合いが狭いインファイターということか」 [15:28]
須々美 アスカ:「そう言う意味ではなく」 [15:28]
[雑談]トリケラ:距離が近い [15:28]
須々美 アスカ:「例えば、ボクが学食でご飯を食べるじゃないですか」 [15:28]
タイマー:※1000地点 [15:28]
須々美 アスカ:「そう言う時に、隣に座って来るんです」 [15:28]
宗林克幸:「須々美はそれが嫌なのか」 [15:28]
[雑談]GM:オヴァ剣の人間関係はボロボロ [15:29]
須々美 アスカ:「嫌…というわけではないんですが、なんか気になって」 [15:29]
[雑談]須々美 アスカ:ボドボドだ [15:29]
[雑談]トリケラ:どうしてそんな人間関係ドボドボになっちゃったんですか……? [15:29]
宗林克幸:「その感覚は、お前の対外的な偽装が見破られるという危惧からくるものではなく?」 [15:30]
須々美 アスカ:「あ、そっちはもうバレバレなので……」 [15:30]
宗林克幸:「そうか……」 [15:30]
須々美 アスカ:「最初の手合わせでコテンパンにやられちゃって……」 [15:30]
[雑談]須々美 アスカ:わからない…… [15:30]
宗林克幸:「有望な部員だな」 [15:30]
須々美 アスカ:「そうなんですよ、有り難い事です…」 [15:30]
[雑談]トリケラ:差別化のためにテニス部の人間関係はぐちゃぐちゃにならないようにしよう [15:30]
[雑談]須々美 アスカ:草 [15:31]
[雑談]須々美 アスカ:きづいたらなってるものだぜ…ぐちゃぐちゃに…(?) [15:31]
[雑談]GM:お前はレインの柱になれ…! [15:31]
[雑談]トリケラ:なんかもうミハエルさんが跡部作って来てるから…… [15:31]
宗林克幸:「要するに、自分に勝った相手が妙に懐いてきて、複雑な気分ということか?」 [15:31]
須々美 アスカ:「んー…いや、懐かれることは良いんですが…なんでだかはわかりませんが…」 [15:32]
須々美 アスカ:「こう…距離が、近いんです…!こんな具合に…」ずいっと近づく。 [15:32]
[雑談]GM:あっ卑しい! [15:32]
宗林克幸:「実演する必要はないだろう。近付くな」 [15:32]
宗林克幸:「僕に近付くとどうなるか分からないぞ。僕が」 [15:32]
須々美 アスカ:「不幸の事なら心配しなくても大丈夫ですよ、ボクは先生の近くにいるなら幸せな気分なので」 [15:33]
[雑談]メリー:オヴァ剣、なんか同時期に僕とポストさんで関係者作ったことでドロドロになった…… [15:33]
須々美 アスカ:えへへと笑う。 [15:33]
タイマー:※1500地点 折り返し [15:33]
[雑談]メリー:と云いたいところだけどリベアベの時点でもうどろどろ [15:33]
[雑談]須々美 アスカ:何も言い返せない [15:33]
[雑談]GM:卑しかポイントを積み重ねてく… [15:33]
[雑談]ふにげ:見学 [15:33]
[雑談]須々美 アスカ:こんにちわー [15:33]
[雑談]メリー:こんにちは [15:34]
[雑談]トリケラ:こんにちは [15:34]
[雑談]GM:こんにちはー [15:34]
宗林克幸:「……その幸せが本当だとして、距離による不幸の均衡がどこで崩れるか分からない」 [15:35]
宗林克幸:「適切な距離を取れ。教師と生徒で触れ合うような距離でいるのも普通に問題だろう」 [15:35]
[雑談]トリケラ:良いムーブするなあ [15:35]
[雑談]宗林克幸:こんにちはー [15:35]
須々美 アスカ:「…………」 [15:35]
[雑談]トリケラ:参考になる [15:35]
須々美 アスカ:「膝枕した時は平気でしたよね?」 [15:35]
[雑談]GM:割とこの辺しっかりしてる先生 [15:35]
宗林克幸:「あれは緊急避難だ」 [15:36]
[雑談]須々美 アスカ:わかる [15:36]
須々美 アスカ:「つまり緊急避難なら大丈夫…?」 [15:36]
宗林克幸:「許可ではなく情状酌量に近い措置だ。意図的に繰り返せば重犯だぞ」 [15:36]
須々美 アスカ:「むむー」 [15:36]
宗林克幸:「……で、お前の相談だったな」 [15:37]
須々美 アスカ:「はい、ボクが書類見てる時とかも上から見てきたりして…」 [15:37]
宗林克幸:「意志が弱い」 [15:37]
[雑談]ふにげ:先生、みんな倫理観がある [15:37]
須々美 アスカ:「意志」 [15:38]
[雑談]須々美 アスカ:倫理観が無いと先生、大変なことになるのは間違いない [15:38]
タイマー:※2000地点! 2/3 [15:38]
宗林克幸:「僕のように断固とした態度で、適切な距離を取れば問題は起こらない筈だ」 [15:38]
[雑談]ふにげ:衝動解消施設に行く先生、絵面が最低だからね [15:38]
須々美 アスカ:「断固とした態度」 [15:38]
[雑談]GM:GTO路線ならまぁ… [15:38]
須々美 アスカ:(断固とした態度……?)少し疑問に思ったがまあ口には出さない。 [15:38]
宗林克幸:「とはいえ、自分で気になっている理由が分からなければそれも難しいか」 [15:39]
須々美 アスカ:「ですね…話し合った方が良いんでしょうか」 [15:39]
宗林克幸:「そうだな。お前は一人で抱え込む傾向にある」 [15:39]
須々美 アスカ:「う…」この前の騒動で自覚はしたが、改善しきってるかと問われると。 [15:40]
宗林克幸:「そうやって会話を選択肢に上げられるようになっただけでも成長だがな」 [15:40]
宗林克幸:「こうやって僕に頼るようになったのも成長といえば成長か」 [15:40]
須々美 アスカ:「先生は信用できますので」 [15:41]
宗林克幸:「……まあ、相談くらいならまた受け付けてやる」 [15:41]
須々美 アスカ:「……」ふっと信用できるのに何処かに行きがちな元部長の顔を思い出した。 [15:41]
宗林克幸:「人間関係の問題は一朝一夕に解決できることではない」 [15:41]
[雑談]GM:部長… [15:41]
宗林克幸:「時間をかけて向き合うことだ」 [15:42]
須々美 アスカ:「はい、ありがとうございます」 [15:42]
[雑談]先代部長:くしゅん [15:42]
須々美 アスカ:「先生も困った事とか、戦力が必要だったら呼んでくださいね!」 [15:42]
[雑談]須々美 アスカ:かわいい [15:42]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [15:43]
宗林克幸:「そんなことはないと思うが」 [15:43]
宗林克幸:「まず、戦力として自分を数えるな。須々美はスポーツ選手としての自覚をもっと持った方がいい」 [15:44]
須々美 アスカ:「……いや、そうなんですけど……」 [15:44]
須々美 アスカ:「人間砲弾部とか戦車部とかを見てるとつい……」 [15:44]
[雑談]GM:に、人間砲弾部 [15:44]
[雑談]トリケラ:戦車部存在するようになってしまった [15:44]
[雑談]須々美 アスカ:戦車部はそこの先代部長のPLが造ってたしキャラを…… [15:44]
宗林克幸:「……あれはむしろ戦力としての自覚を持ってほしいところだがな」 [15:44]
須々美 アスカ:「あははは……」 [15:45]
須々美 アスカ:「それじゃ、ボクもそろそろ行きますね」 [15:45]
[雑談]宗林克幸先生は戦車競技部に轢かれたことあるので前からあります [15:45]
須々美 アスカ:すちゃ。再び紙袋を被る。 [15:45]
須々美 アスカ:どうみても不審者である…… [15:45]
宗林克幸:「また被るのか……」 [15:45]
須々美 アスカ:「丁度いい変装が無くて……」 [15:45]
[雑談]トリケラ:そ、そんなことが……・ [15:45]
[雑談]須々美 アスカ:そう言えば轢かれてた [15:45]
[雑談]須々美 アスカ人間砲弾部はそれですっ飛んできてたからね…… [15:46]
[雑談]トリケラ:紙袋味があるなあ [15:46]
[雑談]メリー:戦車キャラシは流石に弱すぎてどこかにしまっちゃった [15:46]
宗林克幸:「包帯でも使った方がマシなんじゃないのか?」救急箱を取り出す。 [15:46]
須々美 アスカ:「怪我してないのに使うのはスポーツ選手として気が引けて…」 [15:47]
須々美 アスカ:「それに」 [15:47]
タイマー:※2900地点 [15:47]
須々美 アスカ:「それが必要なのは先生のほうでしょう?だからしまっておいてください」 [15:47]
宗林克幸:「在庫は余るほどあるが……」 [15:47]
宗林克幸:「ああ……こんなものがあったな」 [15:48]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [15:48]
宗林克幸:「砂漠横断用に買った帽子だ。目深に被れば変装になるだろう」 [15:48]
宗林克幸:「僕が一度使ったが……不快でなければ使え」 [15:48]
須々美 アスカ:「……」手に取って。 [15:49]
宗林克幸:「さあ、帰れ」 [15:49]
須々美 アスカ:「…ありがとうございます、先生!」にこりと笑顔を浮かべた。 [15:49]
[雑談]須々美 アスカ:こんな感じかしら [15:49]
[雑談]宗林克幸:こんな感じで! [15:49]
[雑談]GM:大丈夫そうですかね [15:49]
[雑談]GM:はーい [15:49]
GM:────── [15:50]
GM:──── [15:50]
GM:── [15:50]


GM:それでは交流判定となります。 [15:50]
[雑談]宗林克幸:何で砂漠横断用の帽子を買ったかというと [15:50]
[雑談]宗林克幸:まあ、そういう必要があったんでしょうね。宗林先生なので [15:50]
[雑談]須々美 アスカ:だろうなあ [15:50]
GM:相談して技能を決めつつ判定。二人の達成値が20を越えれば絆レベルアップと [15:50]
GM:内容的には人間関係の悩みだから交渉…? [15:50]
須々美 アスカ:ですかね [15:50]
宗林克幸:かな? [15:51]
須々美 アスカ:交渉なら得意だぜェ~~~~ [15:51]
GM:では交渉で判定をしていきましょう [15:51]
宗林克幸:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[4,6,10,10]+5[4,5]+1 → 16 [15:51]
須々美 アスカ:《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:絶対の恐怖》します [15:51]
須々美 アスカ:4dx7+4
DoubleCross : (4DX7+4) → 10[4,7,9,10]+10[1,2,10]+10[9]+2[2]+4 → 36 [15:51]
須々美 アスカ:どっせい!!! [15:51]
GM:強すぎる… [15:51]
宗林克幸:先生に催眠を使うな [15:51]
須々美 アスカ:ちょっとぐらいなら…… [15:51]
[雑談]トリケラ:クソデカ数値だ! [15:51]
須々美 アスカ:たぶん不幸にも効かない [15:52]
GM:では余裕で20超えて これはもうメモロビ見えてますわ [15:52]
GM:お互いへの絆1点ですね どうぞ [15:52]
須々美 アスカ:わあい!もしゃもしゃ…… [15:52]
宗林克幸:ぽわわわーん [15:52]
GM:個別に管理してキャラシに記載などしておくことをオススメ致します。目指せ絆7 [15:52]
GM:では最後にアフタートークですね [15:52]
GM:また最初と同じくユニトークでの会話 時間は5分です [15:53]
GM:問題なさそうなら始めていきます [15:53]
須々美 アスカ:いけます! [15:53]
宗林克幸:GOGO! [15:53]
GM:では [15:53]


シーン3:アフタ―トーク



GM:それから暫くして…… [15:53]
GM:────── [15:53]
GM:──── [15:53]
GM:── [15:53]

[雑談]GM:ではここから [15:54]
[雑談]須々美 アスカ:あい [15:54]
[雑談]宗林克幸:はーい [15:54]

須々美 アスカ:『』 [15:54]
須々美 アスカ:空欄のチャットが送られてくる。 [15:54]
須々美 アスカ:『先』 [15:54]
須々美 アスカ:『先生』 [15:54]
宗林克幸:『落ち着け』 [15:54]
須々美 アスカ:『はい』 [15:54]
須々美 アスカ:『帽子を』 [15:54]
須々美 アスカ:『使ったのですが』 [15:54]
須々美 アスカ:『むしろファンが増えてます』 [15:54]
須々美 アスカ:『どうしましょう』 [15:54]
[雑談]GM:顔が良いばかりに… [15:55]
宗林克幸:『もうファンサービスしてやったらどうだ?』 [15:55]
[雑談]須々美 アスカ:麗しの容貌在るからショウガナイネ [15:55]
須々美 アスカ:『それは』 [15:55]
須々美 アスカ:『しますが』 [15:55]
須々美 アスカ:『帰れなくて……』 [15:55]
宗林克幸:『そういう時こそ先程のアドバイスを活かせ』 [15:55]
宗林克幸:『断固たる態度だ』 [15:56]
須々美 アスカ:『断固』 [15:56]
タイマー:※0230地点 折り返し [15:56]
宗林克幸:『断固たる態度でも、気遣いを忘れなければ』 [15:56]
宗林克幸:『人気も落ちないだろう』 [15:56]
宗林克幸:『これからはそういう処世術も必要になる』 [15:57]
[雑談]須々美 アスカ:先生~ [15:57]
宗林克幸:『つまり』 [15:57]
宗林克幸:『頑張れ』 [15:57]
須々美 アスカ:『はい』 [15:57]
須々美 アスカ:『やってみます』 [15:57]
須々美 アスカ:……少し間が空いて。 [15:57]
須々美 アスカ:『先生』 [15:57]
[雑談]トリケラ:ちゃんとしたアドバイスだぜ [15:57]
須々美 アスカ:『ファンが雲霞の如くに押し寄せてきました』 [15:57]
宗林克幸:『断固だ』 [15:58]
[雑談]GM:悪化してる! [15:58]
宗林克幸:『忘れるな』 [15:58]
宗林克幸:『頑張れ』 [15:58]
須々美 アスカ:『はい』 [15:58]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [15:58]
須々美 アスカ:『…やってみます』 [15:58]
須々美 アスカ:そしてまた間が空き。 [15:58]
須々美 アスカ:『先生』 [15:58]
須々美 アスカ:『何とかなりました、多分』 [15:58]
[雑談]トリケラ:よかった [15:58]
須々美 アスカ:『自分がモーゼになった気分でした』 [15:58]
須々美 アスカ:『ありがとうございます』 [15:58]
[雑談]須々美 アスカ:たぶん内心は常にうわーんってなってた [15:59]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [15:59]
宗林克幸:『礼には及ばん』 [15:59]
宗林克幸:少し間が空いて [15:59]
宗林克幸:『頑張ったな』 [15:59]
須々美 アスカ:『はい』 [16:00]
須々美 アスカ:笑顔の過労ねこスタンプ。 [16:00]
[雑談]須々美 アスカ:しまったまた準備を忘れてた!!! [16:00]
[雑談]宗林克幸:こんな感じかな [16:00]
[雑談]須々美 アスカ:こんな感じで~ [16:00]
[雑談]GM:はーい [16:00]

GM:問題なさそうなのでこれにて〆としましょう [16:00]
[雑談]宗林克幸:退勤に”ゃ”ん” [16:00]
GM:ユニコーン一組目終了です お疲れ様でしたー [16:00]
宗林克幸:お疲れ様でしたー [16:01]
[雑談]GM:モモフレンズならぬユニフレンズなんだろうか… [16:01]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [16:01]
[雑談]トリケラ:お疲れ様です~ [16:01]
[雑談]トリケラ:ユニトークおもしれ~ [16:01]
[雑談]GM:お手軽にやれていいですね [16:01]
[雑談]宗林克幸:楽しいです [16:01]
[雑談]GM:次はメリ先とカナタちゃんかしら [16:01]
[雑談]メリー:います~ [16:01]
[雑談]メリー:ユニコーンは初めてですがまあ今は大体の人がそんなもんでしょう [16:02]
[雑談]須々美 アスカ:はーい [16:02]

履歴2:『アタシはもうだめかもしれない……』


先生:"鉄の女"メリー・アシュクロフト(キャラシート)PL:タヒチ
生徒:"学区渡り(ウォーカー)" 弐歩前(にほまえ) カナタ(キャラシート)PL:マンタ


GM:それでは2組目 準備が出来たら始めていきましょうか [16:02]
[雑談]須々美 アスカ:ちょっと待ってね [16:02]
[雑談]GM:はーい [16:02]
[雑談]GM:ちょっとこちらも離席 [16:02]
弐歩前 カナタ:ヨシ! [16:03]
[雑談]GM:もどりー [16:03]
[雑談]弐歩前 カナタ:おかえりなさーい [16:03]
メリー:立ち絵位置・テスト [16:04]
[雑談]弐歩前 カナタ:相当お手軽にやれるのが有り難いですよねユニコーン [16:04]
GM:それではまずキャラシURLお願いします [16:04]
弐歩前 カナタ:(キャラシート) [16:04]
弐歩前 カナタ:ホイ! [16:04]
メリー:(キャラシート) [16:04]
GM:OK それでは [16:04]
GM:では始めていきましょう。まずは起点となる呼び出しパート。 [16:04]
GM:メリ先は流れは把握してますかね? [16:05]
[雑談]トリケラ:でもまあやってる側はかなりエンジン使いそうですね [16:05]
メリー:ルールは読みました [16:05]
[雑談]トリケラ:瞬発力が求められる [16:05]
[雑談]ふにげ:仲村はどっちが採用されるかで変わるので15日が楽しみだ…… [16:05]
[雑談]ふにげ:アドリブ勝負ですね 対応力がかなり求められる [16:05]
[雑談]弐歩前 カナタ:楽しいヨ [16:05]
GM:ではやっていくうちに把握出来るかな まず大まかに内容を決めましょうか [16:05]
[雑談]ふにげ:人によって向き不向きある わたしはたのしい [16:05]
弐歩前 カナタ:アイサー [16:06]
[雑談]トリケラ:私はいうほど瞬発力がないからどうだろうな [16:06]
GM:想定が無かったら相談表を用いてのRoCも [16:06]
[雑談]弐歩前 カナタ:その辺の練習にもなるから [16:06]
[雑談]弐歩前 カナタ:楽しめて練習もできる!一石二鳥! [16:06]
[雑談]トリケラ:それは確かにそう [16:06]
弐歩前 カナタ:想定はあまりないかな? [16:06]
メリー:特に無いですね [16:06]
弐歩前 カナタ:じゃあ表を使っていきますか [16:06]
GM:じゃあ表振ってみましょうか [16:06]
弐歩前 カナタ:1d11だっけ [16:07]
GM:1d11でどうぞ [16:07]
弐歩前 カナタ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 2 [16:07]
GM:学業の質問 [16:07]
メリー:君が……学業? [16:07]
弐歩前 カナタ:寧ろ普段があれだから学業なのかも [16:07]
GM:なるほどね [16:07]
メリー:なるほどなぁ [16:07]
GM:それで問題なさそうなら早速始めましょうか [16:08]
弐歩前 カナタ:ハーイ [16:08]
[雑談]メリー:カガリに教えてもらえなかったかな [16:08]
メリー:よろしくお願いします [16:08]
GM:想定時間は5分 まずユニトークでの呼び出しパートから定型文を流していきます [16:08]
[雑談]弐歩前 カナタ:まあ色んな所行ってるし [16:08]

シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [16:08]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [16:09]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [16:09]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [16:09]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [16:09]
GM:────── [16:09]
GM:──── [16:09]
GM:── [16:09]
[雑談]メリー:カガリもカガリでクリムゾン行ってたりもするしなぁ [16:09]
[雑談]GM:ここからどうぞ [16:09]
[雑談]弐歩前 カナタ:ハーイ [16:09]

弐歩前 カナタ:『メ』 [16:09]
弐歩前 カナタ:『メリー先生ェ~~~~~』 [16:09]
メリー:『どうしました?』 [16:09]
弐歩前 カナタ:『アタシはもうだめかもしれない……』 [16:09]
弐歩前 カナタ:過労ねこの”詰んだ”スタンプ。 [16:10]
メリー:『何かあったのですか』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『その』 [16:10]
[雑談]GM:本家のツルギとか見るに音声入力がデフォなんじゃないかと思うユニトーク [16:10]
弐歩前 カナタ:『学業って…………』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『どうすれば………………』 [16:10]
メリー:『学業ですか』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『ちょっと、今度必要になってやってたんだけど…………』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『全然…………わかんなくて……』 [16:10]
[雑談]トリケラ:メリー先生3ヵ月ぶりに見た [16:10]
メリー:『……私もあまり自信がないのですが』 [16:11]
メリー:『暗記は得意です』 [16:11]
[雑談]GM:おい先生ェ! [16:11]
弐歩前 カナタ:『周りのアホはドンパチしてたり頼れなかったりで……』 [16:11]
弐歩前 カナタ:『おお……』 [16:11]
[雑談]トリケラ:学業自信ないのかよ先生ぇ! [16:11]
タイマー:※0230地点 折り返し [16:11]
メリー:『まあ前職が前職なので』 [16:12]
[雑談]餡寺ナリコ:「これは一つのスクープかもしれない」 [16:12]
メリー:『多少は技術があります』 [16:12]
弐歩前 カナタ:『頼って……大丈夫でゲスか……げへへへ……』 [16:12]
[雑談]GM:ライダー教師もほぼ確実にダメダメだろうしどちらかと言うと生き様で教える先生みたいなのは多そう [16:12]
メリー:『もちろんです』 [16:12]
[雑談]弐歩前 カナタ:それはある [16:12]
[雑談]弐歩前 カナタ:ナリコ君! [16:12]
弐歩前 カナタ:『よかった~~~~これで何とかなりそう……』 [16:13]
[雑談]餡寺ナリコ:「なぜメリー先生は勉強が得意でないのか。探ってみようじゃないか」 [16:13]
[雑談]弐歩前 カナタ:環境ゥ…… [16:13]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [16:13]
メリー:『先生ですから、伸ばせる手は伸ばしましょう』 [16:13]
メリー:『今どこにいるのですか?』 [16:13]
弐歩前 カナタ:『えーと、今は――――』 [16:13]
弐歩前 カナタ:→弐歩前カナタの絆ストーリーへ [16:13]
[雑談]トリケラ:絆ストーリー入った! [16:14]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [16:14]
[雑談]弐歩前 カナタ:こんな感じで大丈夫ですわ [16:14]
[雑談]GM:はーい [16:14]
[雑談]メリー:ポチッはいいか [16:14]
[雑談]メリー:ここで [16:14]
GM:ばっちりタイムキープ [16:15]
[雑談]メリー:メリー先生は頭が悪いとかではないのですが [16:15]
[雑談]メリー:経歴が…… [16:15]
[雑談]弐歩前 カナタ:それな [16:15]
GM:では次 30分目安の交流パートです [16:15]
GM:場所どうします? [16:15]
弐歩前 カナタ:こっちもROCでやりますか [16:15]
弐歩前 カナタ:メリー先生頼みますぜ [16:15]
GM:了解 1d11どうぞ [16:15]
メリー:1d11
DoubleCross : (1D11) → 4 [16:15]
弐歩前 カナタ:レストラン! [16:15]
弐歩前 カナタ:それっぽい [16:15]
GM:レストラン、喫茶店 [16:15]
弐歩前 カナタ:窓際で座りながらやる奴だ [16:16]
GM:では問題なさそうならその想定でいきますか [16:17]
メリー:OKです [16:17]
弐歩前 カナタ:大丈夫! [16:17]
GM:はーい では [16:17]

シーン2:交流



GM:ジェネシス内に存在するチェーン喫茶店 コメヅ牛乳。 [16:18]
[雑談]弐歩前 カナタ:コメダ [16:18]
[雑談]メリー:ジェネシスに来てる! [16:18]
[雑談]弐歩前 カナタ:丁度その辺のにしようと思ってたから助かる [16:19]
[雑談]宗林克幸:学籍喪失者だからどこにいてもおかしくない [16:19]
[雑談]メリー:ジェネシス初めて来た [16:19]
[雑談]弐歩前 カナタ:無敵 [16:19]
GM:クリムゾンからの牛肉で作ったカツを挟み込んだクソデカサンドイッチを初め、全体的に食べ物飲み物何でもでかい店だ。 [16:19]
[雑談]弐歩前 カナタ:クソデカ [16:19]
GM:落ち着いた雰囲気の店内なのもあって学生の勉強にも頻繁に活用されている。 [16:19]
[雑談]メリー:牛カツ!? [16:19]
[雑談]弐歩前 カナタ:牛カツおいしいよ [16:19]
[雑談]トリケラ:うまそ~ [16:19]
GM:その店内の窓際席にて―― [16:19]

[雑談]GM:ここからどうぞ [16:20]
[雑談]弐歩前 カナタ:アーイ [16:20]
[雑談]メリー:りょりょりょ [16:20]

弐歩前 カナタ:「あ、メリー先生!こっちこっち!」 [16:20]
メリー:「お久しぶりです、カナタさん」 [16:20]
弐歩前 カナタ:「おひさし!っても今こんな状況だけど……」 [16:20]
弐歩前 カナタ:机の上にはボロボロになった物理教科書が沢山ある。 [16:20]
弐歩前 カナタ:内容は数学――――ジェネシス周りの物だ。 [16:20]
メリー:「何か資格でも取るのですか……?」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「いや、ちょっとイルカに頼まれごとしちゃってさ」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「新商品の開発に手が足りないからって引っ張られたんだけど」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「後からその辺の奴が必要だって気づいちゃって……」 [16:21]
メリー:「なるほど」 [16:22]
[雑談]GM:オーヴァードなら余裕で食えると思って注文しすぎて後悔する奴が後を絶たない店 [16:22]
[雑談]弐歩前 カナタ:草ァ! [16:22]
[雑談]弐歩前 カナタ:ある程度の基礎教育は頭に入れられてるよなってなりこうなった [16:22]
メリー:「数学は……あまり得意ではないのですよね」 [16:22]
弐歩前 カナタ:「アタシも……」 [16:23]
弐歩前 カナタ:横に置かれた物理メモにひっ算とかの跡が大量に。 [16:23]
[雑談]GM:ダメだこの二人! [16:23]
[雑談]トリケラ:どうする先生 [16:23]
[雑談]弐歩前 カナタ:かわいいね [16:23]
メリー:「暗記科目なら別なのですが」 [16:23]
[雑談]トリケラ:メリー先生受験特化じゃん [16:23]
[雑談]弐歩前 カナタ:かわいいね [16:24]
メリー:「計算は慣れと適性がモノを言う……気がします」ふわふわしている [16:24]
弐歩前 カナタ:「カガリのヤローがいれば何とかなったのにこんな時に限って捕まらないし……」 [16:24]
メリー:「まあ、あの子はノイマンですから、逆に参考にならないかもしれませんね」 [16:24]
タイマー:※0500地点 [16:25]
メリー:「……ふーむ」 [16:25]
メリー:「諦めて別の話でもしますか?」自分が役に立たないことを察し始めている [16:26]
弐歩前 カナタ:「諦めないで先生ェー!?」 [16:26]
[雑談]トリケラ:察しちゃった!! [16:26]
弐歩前 カナタ:「いや、正直アタシも逃げ出したいけど……」 [16:26]
[雑談]GM:せんせい… [16:26]
[雑談]宗林克幸:諦めの境地…… [16:26]
弐歩前 カナタ:「でも、友達ダチが困ってっからそう言うわけにゃいかねえよ」 [16:27]
メリー:「ああいえ、カナタさんの問題は諦めませんよ」 [16:27]
メリー:「ただこの場で解決するのは……私には荷が重いかと」 [16:27]
弐歩前 カナタ:「まあ……そうっぽいな」 [16:27]
弐歩前 カナタ:「メリー先生にもできない事ってあったんだな……」 [16:27]
[雑談]トリケラ:意外なところで発見した事実すぎる [16:28]
メリー:「正規の教育を受けていないんですよね」 [16:28]
メリー:「色々あったので」 [16:28]
弐歩前 カナタ:「へえ…………」 [16:28]
弐歩前 カナタ:「あたしも勉強は先輩たちに見てもらうのが基本だったな……」 [16:28]
メリー:「助けてくれる先達がいるのはいいことです」 [16:29]
[雑談]GM:https://www.youtube.com/watch?v=-8RciEs-ze8 今更ながらユニトーク中の [16:29]
メリー:「たとえ、今はいなくとも」 [16:29]
弐歩前 カナタ:「…うん」 [16:29]
タイマー:※1000地点 [16:30]
メリー:「とはいえ、今をどうするかですね」 [16:31]
弐歩前 カナタ:「おう…………一気に現実に引き戻った……」 [16:31]
弐歩前 カナタ:「先生の知り合いにそう言うのが得意な先生とかいねえの?」 [16:31]
メリー:「いなくもないですが」 [16:32]
メリー:「誰が勉強に長けているかまでは何とも」 [16:32]
弐歩前 カナタ:「ああ、そう言う問題もあるのか……」 [16:32]
[雑談]宗林克幸:とりあえず星室庁の先生は正規の教育受けてない人ばっかりだな…… [16:32]
[雑談]弐歩前 カナタ:ソウダネ…… [16:32]
メリー:「ルリグがいれば早かったのですが」 [16:32]
[雑談]弐歩前 カナタ:寧ろなべーの先生の方が得意そう [16:32]
弐歩前 カナタ:「るりぐ?」 [16:33]
[雑談]宗林克幸:アリト先生は数学は得意かもしれない [16:33]
メリー:「ここに来る前の友人ですね」 [16:33]
弐歩前 カナタ:「…あ、そっか。外にも友達がいるんだ……そりゃそうか」 [16:33]
[雑談]GM:ジョージ先生はちゃんと基礎知識もしっかりありそうだな… [16:33]
[雑談]トリケラ:ジョージ先生はしっかりしてそう [16:33]
[雑談]トリケラ:栄養学とかも収めてるだろうし [16:34]
メリー:「ふふ、思っているように断絶してるわけじゃないですよ」 [16:34]
[雑談]弐歩前 カナタ:たぶん柳瀬はちゃんとできる [16:34]
メリー:「彼女はこっちと連絡が取れる方なので」 [16:34]
[雑談]GM:ライダーは無理です 学歴がありませんから [16:35]
タイマー:※1500地点 折り返し [16:35]
[雑談]トリケラ:学歴なし先生多いよ~ [16:35]
[雑談]宗林克幸:宗林先生もまともな教育受けてない [16:35]
弐歩前 カナタ:「外かー……」 [16:35]
メリー:「……もうすぐ卒業式ですね、上級生の」 [16:36]
弐歩前 カナタ:「そうらしいな、何やら祭典とかをやるっぽいけど……」 [16:36]
[雑談]GM:何が起こるのか怖すぎるよ~>卒業 [16:36]
弐歩前 カナタ:「……喇叭吹きとか大丈夫なんかな……一番重要な人が抜けるじゃねーの?」 [16:36]
[雑談]トリケラ:トランぺッター、どうなるんでしょうね…… [16:37]
メリー:「私はあまり関わってないので、詳しくは判らないですね」 [16:37]
メリー:「無事に終わればいいのですが」 [16:37]
弐歩前 カナタ:「……バカ騒ぎばっかりやってた頃にゃ、こんなこと考えなかったな……」 [16:37]
弐歩前 カナタ:「今じゃこうして…数学に頭を悩ませる日々ってのもなあ」 [16:37]
メリー:「う」また話が戻ってきてしまった [16:38]
弐歩前 カナタ:「こうやって…グダグダと生き続けてるわけにもいかないんだろうな。あたしも……」 [16:38]
[雑談]GM:誤魔化そうとしてたこの教師! [16:38]
[雑談]弐歩前 カナタ:かわいいが過ぎる [16:38]
メリー:「……とにかく、今は一旦休みましょう」 [16:38]
[雑談]トリケラ:メリー先生の隙が見えて可愛いな [16:39]
メリー:「ココアでも飲みますか? 糖分は重要ですよ」 [16:40]
[雑談]トリケラ:同卓した雪まつりの時はかっちりしてたから [16:40]
弐歩前 カナタ:「そうすっか……あ、そうだ先生。これありがとな」 [16:40]
弐歩前 カナタ:ごそごそと取り出したのは、四枚の輪っかの欠片。 [16:40]
タイマー:※2000地点! 2/3 [16:40]
弐歩前 カナタ:「これ、イルカに頼んで作ってもらった奴。ゲートのレネゲイド補助具」 [16:40]
弐歩前 カナタ:「なかなか上手く行くようになったぜ」 [16:40]
メリー:「おお、それは何よりです」にこり。 [16:40]
弐歩前 カナタ:「おかげで文化祭の時はえらい目にあったけど……」色んな所に足を運んでいる都合上、とにかく酷使されたのだ。 [16:41]
メリー:「でも、それだけ需要があるということですからね」 [16:41]
メリー:「生きていきやすくは、なるでしょう」 [16:41]
弐歩前 カナタ:「おう、何かとやれることが増えたぜ」ごそごそ更にポケットを探る。 [16:41]
弐歩前 カナタ:「って事でこれ、はい」ぽふり。 [16:42]
弐歩前 カナタ:……筒に入ったマーブルチョコだ。 [16:42]
弐歩前 カナタ:「季節外れだけど、これ位にならなきゃ売ってなかったんで……」 [16:42]
[雑談]GM:ば、バレンタイン! [16:42]
[雑談]弐歩前 カナタ:ココアで思い出した [16:42]
メリー:「ふふ、もうホワイトデーの時期ですよ」 [16:42]
メリー:「ありがとうございます」 [16:43]
弐歩前 カナタ:「おう、何時もありがとって事で」 [16:43]
弐歩前 カナタ:「……所で、ホワイトデーって何?」 [16:43]
[雑談]GM:そうか男が貴重だから… [16:43]
[雑談]宗林克幸:男の人がいないからホワイトデーの習慣がないんだ [16:43]
メリー:「バレンタインをくれた方への、お返しをする日ですね」 [16:44]
[雑談]宗林克幸:ヴァレンタインは本来男女関係ないけど、ホワイトデーは日本のローカル習慣だしな…… [16:44]
弐歩前 カナタ:「へー……そんなもんもあったのか……」 [16:44]
メリー:「ちなみに3月14日です」 [16:44]
弐歩前 カナタ:「うわ、本当にすぐ近くじゃん」 [16:44]
[雑談]弐歩前 カナタ:ウム…… [16:44]
メリー:「ええ」 [16:44]
弐歩前 カナタ:「え、なんか必要なブツとかある?」とりあえず聞いてみる。 [16:44]
弐歩前 カナタ:「ある程度ならブラックマーケットからなんか仕入れられると思うけど……」 [16:45]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [16:45]
メリー:「カナタさんが返す側なのですか……?」 [16:45]
弐歩前 カナタ:「いや、だってそんなつもりで渡したんじゃねえし……」 [16:45]
弐歩前 カナタ:かりかりと頭を掻く。 [16:45]
弐歩前 カナタ:「一個も二個も同じだろ、こうなったら……」 [16:46]
メリー:「見返りではないですよ、お返しです」 [16:46]
メリー:「利益じゃなくて、コミュニケーションなんです」 [16:46]
弐歩前 カナタ:「コミュ……」 [16:46]
メリー:「そうですね、私からはお返しとして……」 [16:47]
メリー:「いえ、次会った時に取っておきましょうか」 [16:47]
[雑談]トリケラ:なんか……いいな [16:47]
弐歩前 カナタ:「お、じゃあ楽しみにしておくぜ」 [16:47]
[雑談]弐歩前 カナタ:いいよね… [16:48]
[雑談]トリケラ:次に会うってのはもう確定というか [16:48]
[雑談]トリケラ:次の機会の楽しみを増やしているというか [16:48]
[雑談]トリケラ:二人の距離感大分近いよね [16:48]
メリー:「1月遅れのバレンタインに、1月遅れのお返しを」 [16:48]
[雑談]弐歩前 カナタ:なんか近いぜ [16:48]
[雑談]トリケラ:羨ましいぜ [16:49]
[雑談]弐歩前 カナタ:いぇい [16:49]
メリー:「ああ、1月も遅れたくはないのですが」 [16:49]
タイマー:※2900地点 [16:49]
メリー:「とにかく、また会いましょう──カナタさん」そう言って、微笑んだ。 [16:49]
弐歩前 カナタ:「おう!また!」 [16:49]
[雑談]GM:(誤魔化したな…) [16:49]
弐歩前 カナタ:「…次に会う時はちゃんと数学もできるようになっとくぜ!」 [16:50]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [16:50]
[雑談]トリケラ:数学教えずに終わった…… [16:50]
メリー:「では、私が教えてもらいましょうか」 [16:50]
[雑談]弐歩前 カナタ:終わっちゃった…… [16:50]
メリー:「いえ、これでは受け取ってばかりですね」 [16:51]
メリー:「また、呼んでください。助けが必要なら」 [16:51]
メリー:「……次は勉強以外で」 [16:51]
[雑談]メリー:こんなところかな [16:51]
[雑談]弐歩前 カナタ:こんな感じかな [16:52]
[雑談]GM:はーい [16:52]
[雑談]トリケラ:勉強以外で…… [16:52]

GM:────── [16:52]
GM:──── [16:52]
GM:── [16:52]

GM:では交流パートは終了 次は交流判定ですね [16:52]
[雑談]弐歩前 カナタ:悲しい物語だ [16:52]
GM:技能を決めつつ1回ずつ判定 達成値が20を越えれば絆レベルが上がります [16:52]
弐歩前 カナタ:勉強を…… [16:52]
弐歩前 カナタ:教えてもらってませんね………… [16:52]
GM:何だろう… [16:52]
弐歩前 カナタ:楽しく会話するとかのんびりするの方が近い気がする [16:53]
メリー:何でもいいですよ どうせ妖精キメるので [16:53]
GM:交渉だろうか [16:53]
弐歩前 カナタ:じゃあ交渉で行きますか [16:53]
[雑談]トリケラ:勉強を誤魔化す交渉 [16:53]
GM:では交渉で判定どうぞー [16:53]
弐歩前 カナタ:2dx+1
DoubleCross : (2DX10+1) → 7[6,7]+1 → 8 [16:53]
メリー:《妖精の手》 [16:53]
弐歩前 カナタ:わあい(ぐるぐる) [16:54]
弐歩前 カナタ:1dx+1
DoubleCross : (1DX10+1) → 1[1]+1 → 0 (ファンブル) [16:54]
弐歩前 カナタ:まちがえた [16:54]
弐歩前 カナタ:1dx+11
DoubleCross : (1DX10+11) → 5[5]+11 → 16 [16:54]
弐歩前 カナタ:ヨシ! [16:54]
メリー:1dx+1
DoubleCross : (1DX10+1) → 6[6]+1 → 7 [16:54]
GM:問題なく成功 [16:54]
メリー:《妖精の手》 [16:54]
弐歩前 カナタ:クルクルクルクル [16:54]
メリー:1dx+11
DoubleCross : (1DX10+11) → 9[9]+11 → 20 [16:55]
メリー:勝ちです [16:55]
弐歩前 カナタ:いぇい [16:55]
GM:ではこれでお互いの絆レベルが1上がります [16:55]
弐歩前 カナタ:おいしい! [16:55]
メリー:やったー [16:55]
GM:これは今後のノヴァリスセッションで使えたり使えなかったりしますので、個別に管理してキャラシに記載しといてください。 [16:55]
GM:ではラスト アフタートークです [16:56]
GM:ユニトーク上でお礼とかするパートになります 時間は5分 [16:56]
[雑談]弐歩前 カナタ:アフタ―トークの味わい結構好き [16:56]
GM:感覚的には呼び出しパートと同じですね [16:56]
GM:問題なさそうなら始めていきまーす [16:57]
弐歩前 カナタ:はーい [16:57]
メリー:はい [16:57]

シーン3:アフタートーク


GM:────── [16:57]
GM:──── [16:57]
GM:── [16:57]

GM:後日―― [16:57]
[雑談]GM:ここからで [16:57]
[雑談]弐歩前 カナタ:あい [16:57]

弐歩前 カナタ:時間遡行ペンギンの”さて探そうぜ…タイムマシン”スタンプが送られてくる。 [16:58]
[雑談]GM:意図が不明過ぎる [16:58]
[雑談]トリケラ:ナニコレ…… [16:58]
[雑談]GM:というか用途がピンポイント過ぎるだろ! [16:58]
メリー:『やはり難しかったですか?』 [16:58]
[雑談]宗林克幸:何か深見さんが作ってたやつ…… [16:58]
[雑談]弐歩前 カナタ:深見さんに言って! [16:58]
弐歩前 カナタ:『メリー先生』 [16:58]
弐歩前 カナタ:『カンニングの手段って』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『何か知らない?』 [16:59]
[雑談]トリケラ:深見さんが作ったの!? [16:59]
[雑談]弐歩前 カナタ:そうだぜ [16:59]
[雑談]GM:「ハレンチ警察は囮だぜ」のあれじゃないんだから… [16:59]
[雑談]トリケラ:ええ…… [16:59]
メリー:『生死がかかってるのならば別ですが』 [16:59]
[雑談]GM:これがユニフレンズですか [16:59]
メリー:『今はリスクとリターンが釣り合ってないかと』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『そうだよな~~~~』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『わかってる言ってみただけだから!』 [17:00]
弐歩前 カナタ:『うおおおなんとかなれーっ』 [17:00]
メリー:『私も応援していますよ』 [17:00]
弐歩前 カナタ:時間遡行ペンギンの”未来は変えられる”スタンプ。 [17:00]
タイマー:※0230地点 折り返し [17:00]
[雑談]GM:草 [17:00]
メリー:『応援以上のことが出来ればいいのですが』 [17:00]
弐歩前 カナタ:『あ、それだったら一個いい忘れてた!』 [17:01]
弐歩前 カナタ:『星室庁にユズリハ先輩っているから、そっちにもチョコわたしといて!』 [17:01]
メリー:『了解しました』 [17:01]
メリー:『必ず渡しておきましょう』 [17:01]
弐歩前 カナタ:過労ねこの基本スタンプ”よろしくに”ゃん”。 [17:02]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [17:02]
弐歩前 カナタ:『うおおおあたしもやるぜやるぜやるぜー!』 [17:02]
[雑談]GM:ついに過労猫が [17:02]
弐歩前 カナタ:『そう言うわけでアタシも頑張るから!』 [17:02]
弐歩前 カナタ:『それじゃ!』 [17:02]
メリー:『ええ、努力しましょう』 [17:02]
メリー:『お互いに』 [17:03]
メリー:『では』 [17:03]
弐歩前 カナタ:――――しばらくしてから。 [17:03]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [17:03]
弐歩前 カナタ:過労ねこの”詰んだ”スタンプが送られてきたことは、言うまでもない事だろう。 [17:03]

[雑談]弐歩前 カナタ:こんな感じでー [17:03]
[雑談]メリー:これでいいかな [17:04]
[雑談]GM:はーい [17:04]
[雑談]トリケラ:可愛いトークだった [17:04]
[雑談]弐歩前 カナタ:平和的だったぜ [17:04]
GM:それではこれにてユニコーン二組目終了! [17:04]
GM:お疲れさまでした [17:04]
弐歩前 カナタ:お疲れさまでした~ [17:04]
メリー:お疲れ様でした! [17:06]
[雑談]トリケラ:お疲れ様でした~ [17:05]
[雑談]GM:後誰かやるのでもなければここまでかな [17:05]
[雑談]メリー:平和 平和 [17:05]
[雑談]GM:ログ編どうしましょ… [17:05]
[雑談]弐歩前 カナタ:じゃあ私がやりますか [17:05]
[雑談]GM:ありがとうございます…! [17:06]
[雑談]メリー:ありがたいぜ [17:06]
[雑談]弐歩前 カナタ:やる人がいるなら付き合えるぜ(先生と生徒両持ちなので) [17:06]
[雑談]宗林克幸:ありがとうございます! [17:06]
[雑談]宗林克幸:一人生徒いるけどユニトークにあんまり向かない奴なんだよな [17:06]
[雑談]宗林克幸:先生の方が気軽に出せるという変わり種です [17:06]
[雑談]弐歩前 カナタ:なるほどなあ [17:07]
[雑談]メリー:宗林先生と越生でやりたい気持ちはあるが [17:07]
[雑談]メリー:思ったより疲れてしまった…… [17:07]
[雑談]GM:先生はいる 生徒で出せそうなの誰かな… [17:07]
[雑談]GM:こっちも2連で見てたので少し休憩したいかも [17:07]
[雑談]トリケラ:先生と絡んだことあるやつがナリコしかいねえ [17:08]
[雑談]弐歩前 カナタ:お初でもいいのよ~ [17:08]
[雑談]弐歩前 カナタ:寧ろ初稼働前の慣らしにも使えるしねこういうの [17:08]
[雑談]トリケラ:あ~、初稼働前の慣らしかぁ [17:08]
[雑談]弐歩前 カナタ:ワイバーンはそう言う使われ方もそこそこされてましたしね [17:09]
[雑談]弐歩前 カナタ:こっちだと性能のテストはできないけど十分 [17:09]
[雑談]トリケラ:その用途でだしてもいいなら……出せる奴は山ほどいるな [17:09]
[雑談]弐歩前 カナタ:私はいいと思う [17:09]
[雑談]トリケラ:まあ、GMしてくれる人と先生次第だが…… [17:09]
[雑談]GM:3連でやりますか [17:10]
[雑談]弐歩前 カナタ:ウム…先生なら柳瀬が出せるぜ(いつもそう) [17:10]
[雑談]弐歩前 カナタ:あーい [17:10]
[雑談]トリケラ:いけるなら紙ストロー推進委員会出します [17:10]
[雑談]弐歩前 カナタ:例のブツ [17:10]
[雑談]GM:奴がくる [17:10]
[雑談]ふにげ:なにその怪異 [17:10]
[雑談]弐歩前 カナタ:やりますかーその前にちょっとトイレに [17:10]
[雑談]メリー:ちょっと仮眠的なあれをするので落ちます ありがとうございました! [17:11]
[雑談]トリケラ:つっても今日出すつもりなかったからロールの精度が甘いのはちょい勘弁 [17:11]
[雑談]GM:はーい お疲れ様でーす [17:11]
[雑談]トリケラ:やりながら整える [17:11]
[雑談]トリケラ:お疲れ様です [17:11]

履歴3:『デートというものに付き合ってもらいたい』


先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"愛なき女(ハートレス)" 永水(ながみず) サイアイ(キャラシート)PL:トリケラ+


GM:では3組目 準備出来たらキャラシURLお願いします [17:11]
[雑談]トリケラ:ちょっとキャラシ探し中。あと立ち絵準備 [17:12]
[雑談]弐歩前 カナタ:もどりしもの [17:12]
[雑談]GM:おかえりなさい [17:13]
柳瀬 起亜:ヘイヨー [17:13]
柳瀬 起亜:(キャラシート) [17:13]
永水サイアイ:(キャラシート) [17:14]
GM:OK [17:14]
GM:では柳瀬先生と紙ストローのやべー奴で3組目はじめまーす [17:15]
柳瀬 起亜:うぉー [17:15]
永水サイアイ:いえー! [17:15]
GM:まず最初に呼び出しパートです [17:15]
GM:内容としてはどのようにしますかね? [17:15]
柳瀬 起亜:どうしようねえ [17:15]
GM:表使うならそれでも [17:15]
永水サイアイ:先生に案がなかったら [17:15]
永水サイアイ:さっきみたいにダイスがいいかな [17:15]
柳瀬 起亜:じゃあダイスで行きますかー [17:15]
GM:じゃあ1d11どうぞ [17:15]
永水サイアイ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 5 [17:16]
GM:デートのお誘い…! [17:16]
柳瀬 起亜:おデートだ [17:16]
GM:紙ストローを出して来る店巡り [17:16]
柳瀬 起亜:ではそう言う感じで [17:16]
永水サイアイ:やっていきますか [17:16]
GM:固まってしまった では呼び出しパート 時間は5分です [17:17]
GM:定型文を流した後に開始となります [17:17]
[雑談]柳瀬 起亜:定型文好き [17:17]

シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [17:17]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [17:17]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [17:17]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [17:17]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [17:17]
GM:────── [17:17]
GM:──── [17:18]
GM:── [17:18]
[雑談]GM:ここからどうぞー [17:18]
[雑談]柳瀬 起亜:ハーイ [17:18]

永水サイアイ:『先生』 [17:18]
柳瀬 起亜:『およよ?』 [17:18]
永水サイアイ:『デートというものに付き合ってもらいたい』 [17:18]
永水サイアイ:『お時間。いいだろうか』 [17:18]
柳瀬 起亜:『もちろんよ!おデートね!』 [17:18]
永水サイアイ:『ああ』 [17:19]
柳瀬 起亜:『…でも何するの?』 [17:19]
永水サイアイ:『恋人らしいこと……だな。その実験をしてみたい』 [17:20]
永水サイアイ:『最近私の元によく先生とデートしたいが』 [17:20]
タイマー:※0230地点 折り返し [17:20]
永水サイアイ:『どうしたらいいかわからないなどという相談がよく寄せられる』 [17:20]
柳瀬 起亜:『ほほー、可愛らしい悩み事だったのねえ』 [17:21]
永水サイアイ:『先生にもっと愛されたい、らしいが』 [17:21]
[雑談]GM:当たり前のように女先生に相談してくる [17:21]
永水サイアイ:『生憎私にはよくわからない』 [17:21]
柳瀬 起亜:『ま、事情はOK!すぐ行くわ!』 [17:21]
永水サイアイ:『助かる』 [17:21]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [17:22]
永水サイアイ:『こちらも言ってみたい場所はいくつかある』 [17:22]
永水サイアイ:『先生も私と行きたい場所をリストアップしておいてくれ。可能な限り要望には応えよう』 [17:22]
柳瀬 起亜:『はいはーい!じゃあまずは――――』 [17:22]
[雑談]柳瀬 起亜:こんな具合かな [17:23]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [17:23]
[雑談]永水サイアイ:こんな感じかな~ [17:23]
[雑談]GM:はーい [17:23]

GM:呼び出しパート終了 次はメインの交流パートです [17:23]
GM:場所としてはどうしましょうか? [17:23]
柳瀬 起亜:これもまたROCかな [17:23]
GM:どうぞー [17:23]
永水サイアイ:そうしましょう [17:24]
柳瀬 起亜:1d11
DoubleCross : (1D11) → 8 [17:24]
永水サイアイ:さて [17:24]
永水サイアイ:どうなる [17:24]
柳瀬 起亜:市民公園かあ [17:24]
GM:市民公園 [17:24]
柳瀬 起亜:デートとしてはそれなりか? [17:24]
永水サイアイ:ふーむ [17:24]
永水サイアイ:ひとまずここ起点に話の流れでやっていきましょうか [17:24]
柳瀬 起亜:はーい [17:24]
GM:はーい では時間は30分です [17:25]


シーン2:交流


GM:ジェネシス市民科学公園。 [17:26]
GM:数多くの実験部らによってその土地の広さを活かされ、発明品の危険なテストなどにも活用されている場所だ。 [17:27]
GM:ある意味君らの行為も一種の実験ともいえる。その結果がどうなるかは分からないが…… [17:27]
GM:君たちはその中でも比較的静かな区画を選び、そこで待ち合わせることになっていた。 [17:28]
GM:────── [17:28]
GM:──── [17:28]
GM:── [17:28]
[雑談]GM:ここからで [17:28]
[雑談]柳瀬 起亜:アイサー [17:28]
[雑談]永水サイアイ:いえー [17:28]

永水サイアイ:科学公園の区画にて、一人ぽつりと立っている生徒がいる [17:29]
永水サイアイ:約束の時間より5分以上時間はあるのだが [17:29]
永水サイアイ:彼女は30分以上前からその地点から微動だにしていない [17:30]
柳瀬 起亜:てってって。走ってくる影が一つ。 [17:30]
柳瀬 起亜:「ごめんごめん!待ったー?」長身に赤いポニーテール。これまた赤いジャケットに長ジーンズと動きやすい恰好。 [17:30]
柳瀬 起亜:両手には道中で買ったチルドカップの飲み物を二つ。 [17:31]
永水サイアイ:「いや、全く」 [17:31]
永水サイアイ:「ふむ……」 [17:31]
永水サイアイ:「活発で美しい衣装に、わざわざ二人分の飲み物」 [17:32]
永水サイアイ:「感謝する。先生……紙ストローは、ついてないか」 [17:32]
柳瀬 起亜:「紙ストロー?ついてはいないわね……」 [17:33]
柳瀬 起亜:はい、と左手側の方を渡す。 [17:33]
永水サイアイ:「ありがとう」無感動ながら丁寧に右手で受け取る [17:33]
永水サイアイ:「ジェネシス敷地内だというのに紙ストローが使用されていないということは」 [17:34]
タイマー:※0500地点 [17:34]
永水サイアイ:「まだまだ我が委員会の活動と紙ストローの質が基準に達していないということだな」 [17:34]
永水サイアイ:「不甲斐なさに恥じ入るばかりだ」 [17:34]
柳瀬 起亜:「委員会?一体何をやってるのか聞いてもいい?」ずじゅー。飲んでる。 [17:35]
永水サイアイ:「ああ、先生はご存じんなかったか。私は……」プラスチックストローを用いて喉を潤しいう。 [17:35]
永水サイアイ:「紙ストローをこのノヴァリスに広める紙ストロー推進委員会の会長だ」 [17:36]
柳瀬 起亜:「紙ストロー推進委員会」ごくごく。 [17:36]
[雑談]宗林克幸:何故紙ストローなんだ…… [17:36]
柳瀬 起亜:「……中々変なものを広げようとしてるのねえ」 [17:36]
永水サイアイ:「その反応からすると。先生はあまり紙ストローについては忌避感をお持ちではないようだな」 [17:37]
永水サイアイ:「生徒によっては紙ストローと見るや火をつけようとするものや使用している店舗にカチコミしかけるものもいるものだが」 [17:37]
柳瀬 起亜:「まあ、常々忙しいから一瞬使えれば何でもいいと言えばいいし……」 [17:37]
柳瀬 起亜:「えっこわ……」 [17:38]
永水サイアイ:「ここでは、先生のような認識でいてくれる人はそういないということだ」 [17:38]
[雑談]GM:気持ちは分かる [17:39]
柳瀬 起亜:「そう言うものなのねえ……それで、デートだっけ?」 [17:39]
柳瀬 起亜:呑み終わり、ゴミ箱に捨てる。 [17:39]
[雑談]GM:>火つけたり [17:39]
タイマー:※1000地点 [17:39]
[雑談]柳瀬 起亜:実際紙ストローを使ったことがほぼないのでいまいちわかっていないの図なのだなワシは [17:39]
永水サイアイ:「そうだったな。そのための実験だ。幸いここには外の人からみても興味深いものが多く展示されている」 [17:40]
永水サイアイ:「見識の深い先生であっても飽きることではないだろう。では、」 [17:40]
永水サイアイ:というと絹のような左手を差し出してくる [17:40]
柳瀬 起亜:「お、エスコート?いいわね」受け取る。 [17:41]
永水サイアイ:「そういうことだ。それでは、行こうか」ゆっくりと歩みを進める [17:41]
柳瀬 起亜:「はいはーい」てってけついていく。 [17:41]
永水サイアイ:そうして公園を歩いていると様々なものが見えて来る [17:42]
永水サイアイ:「見ろ、先生。あれが有名なことば豆腐の角に頭ぶつけて死ね。を実現しようとして」 [17:43]
永水サイアイ:「最強の殺傷力をもった角でもって襲い来る木綿豆腐だ」 [17:43]
柳瀬 起亜:「うおおお……何を考えて作ったのかまるで分らないほどアホね!」 [17:44]
柳瀬 起亜:「絹じゃない辺りが理性を感じるわ」 [17:44]
タイマー:※1500地点 折り返し [17:44]
[雑談]GM:あほ過ぎる [17:44]
永水サイアイ:「こちらに気付いたようだ……走るぞ先生」手をつないだまま優しく引っ張っていく [17:44]
柳瀬 起亜:「わわわわ!ノヴァリスは危険な野生動物がいっぱいね!」 [17:45]
永水サイアイ:野生豆腐から逃れ、一息をつきベンチで座る [17:46]
柳瀬 起亜:「はあはあ…いやーびっくりびっくり……」 [17:46]
柳瀬 起亜:「普通に生徒が狩り倒して食べたのもびっくりだわね……」 [17:46]
[雑談]GM:喰えるのか… [17:47]
[雑談]柳瀬 起亜:豆腐なら食えるだろ……の精神 [17:47]
永水サイアイ:「作ったものはいただくのが礼儀だからな。おかげで助かった」 [17:47]
永水サイアイ:「心なしか私も先生も心拍数が上がっているような気がするな」 [17:47]
永水サイアイ:「これがデートというものか」 [17:47]
柳瀬 起亜:「みんな元気ねー…いや、それは今走ったからじゃないかしら?」 [17:47]
柳瀬 起亜:「あたしは制御しようと思えばできるし……」《かしずく歯車》持ちである。 [17:48]
永水サイアイ:「ふむ、そういうものか……そういえばだ。先生」 [17:48]
柳瀬 起亜:「む?何かしら」 [17:48]
タイマー:※2000地点! 2/3 [17:49]
永水サイアイ:「誘っておいてなんだが。中々に手慣れているように感じるが」 [17:49]
永水サイアイ:「先生はこういったことは経験豊富なのだろうか?」 [17:49]
柳瀬 起亜:「ん、まあそれなりにはね。あたしは外でも似たような事をやってたし……」 [17:50]
柳瀬 起亜:「少年少女の悩みなんて、どこも大差ないものよ」 [17:50]
柳瀬 起亜:「…まあここはちょっと特殊だけど、それくらいよ」 [17:50]
永水サイアイ:「ふむ、外でも教職のようなことを……それは」 [17:51]
永水サイアイ:「経験豊富だな。頼りになる」 [17:51]
柳瀬 起亜:「まあ本職じゃないけどね、乞われたらやってたって感じよ」 [17:52]
柳瀬 起亜:「みんな元気かしらねー……」 [17:52]
永水サイアイ:「私も本職ではないが。この通り動じることのない風体が」 [17:52]
永水サイアイ:「大人びてみえるなどと呼ばれ乞われることが多い」 [17:53]
永水サイアイ:「親近感というやつかな。そういったものを感じるよ先生には」全く変わらない表情でそういった [17:53]
柳瀬 起亜:「まあ、どこでも変わらないって事ね」 [17:54]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [17:54]
永水サイアイ:「しかし、やはり気になるか外の生徒のことは」 [17:54]
柳瀬 起亜:「んー、気にはなるけれど」 [17:55]
柳瀬 起亜:「大丈夫なくらいには教えたから、平気!」 [17:55]
柳瀬 起亜:にっと笑う。 [17:55]
柳瀬 起亜:「今はこっちノヴァリスで手いっぱいだしね」 [17:55]
永水サイアイ:「強いな。先生も、その生徒も」 [17:55]
柳瀬 起亜:「あはは、あたしはともかく生徒はそうかもね」 [17:55]
永水サイアイ:「私も、乞うてくるものたちくらいはそのように導ければいいのだが」 [17:56]
柳瀬 起亜:「あはは…よくある事よね」 [17:56]
柳瀬 起亜:「だからあたしも”先生”って呼ばれたくはあまりないのよねー……」 [17:56]
柳瀬 起亜:「そんなに立派なものじゃないもの」 [17:56]
永水サイアイ:「そうだろうか?」 [17:56]
柳瀬 起亜:「そうよ」 [17:57]
柳瀬 起亜:「あたしは、まだそう呼ばれるにふさわしい存在じゃあない」 [17:57]
柳瀬 起亜:強い意志が籠った眼を一瞬する。 [17:57]
柳瀬 起亜:「…ま、勝手に呼ぶ分にはいいけどね」 [17:57]
[雑談]ふにげ:夕飯を作らねばならないので落ちまーす [17:57]
[雑談]柳瀬 起亜:はーい、お疲れさまでしたー [17:57]
永水サイアイ:「まだ……か」 [17:57]
永水サイアイ:「ならば私は勝手にそう呼ばせてもらおう」 [17:58]
タイマー:※2900地点 [17:58]
永水サイアイ:「多くの生徒を”もう大丈夫”そう思えるほどに育て上げた貴方の力を借りたい」 [17:58]
[雑談]柳瀬 起亜:呼ばれたくはないけど呼んでくるのを否定するのも良くないよな……というアレをしている奴 [17:59]
永水サイアイ:「そういうわけだ。実験の続きといこうか」 [17:59]
永水サイアイ:「先生」 [17:59]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [17:59]
柳瀬 起亜:「はいはーい、じゃあ次は何処に行きましょうか!」 [17:59]
[雑談]柳瀬 起亜:"|"と"《》”で挟むんだぜ [17:59]
永水サイアイ:「そうだな。少々危険地帯を走り回って疲れただろう」 [17:59]
永水サイアイ:「喫茶店にて一息つこう。私も落ち付いて先生の話を聞きたい」 [18:00]
[雑談]柳瀬 起亜:こんな感じかな [18:00]
[雑談]永水サイアイ:ですな [18:01]
[雑談]GM:はーい [18:01]
GM:────── [18:01]
GM:──── [18:01]
GM:── [18:01]

GM:それではこれで交流パートは終了 次は判定ですね [18:01]
GM:二人で1回ずつ技能を選んで判定 達成値が20を越えれば成功 絆レベルが上がる [18:02]
柳瀬 起亜:どれかな~ [18:02]
GM:今回はどうします? [18:02]
永水サイアイ:どうだろうな~ [18:02]
永水サイアイ:デートとか外の知識とかジェネシス内部の知識? [18:02]
柳瀬 起亜:一緒に遊ぶ辺り? [18:02]
柳瀬 起亜:それもありか [18:02]
永水サイアイ:巨匠とコンセを噛ませられます [18:03]
柳瀬 起亜:なるほどね [18:03]
柳瀬 起亜:それで行きましょう [18:03]
GM:ふむふむ では知識か [18:03]
GM:どうぞー [18:03]
柳瀬 起亜:うぉー! [18:03]
柳瀬 起亜:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 9[3,9] → 9 [18:03]
永水サイアイ:巨匠の記憶 コンセントレイトモルフェウス [18:03]
永水サイアイ:5dx7
DoubleCross : (5DX7) → 10[3,5,6,9,10]+4[2,4] → 14 [18:03]
柳瀬 起亜:えらい [18:04]
永水サイアイ:やったぜ [18:04]
GM:おー では成功ですね [18:04]
GM:お互いの絆レベルが上がった [18:04]
柳瀬 起亜:あがり~ [18:04]
永水サイアイ:いえ~! [18:04]
GM:これは今後のノヴァリスセッションで使えたり使えなかったりしますので、個別に管理してキャラシに記載しといてください。 [18:04]
柳瀬 起亜:いぇーい [18:04]
GM:ではラスト アフタートークです 時間は5分 [18:05]
永水サイアイ:いぇいいぇい [18:05]
GM:感覚的には呼び出しパートと同じですね 大丈夫そうなら始めていきます [18:05]
永水サイアイ:やっていきましょう [18:05]
柳瀬 起亜:おっけー! [18:05]

シーン3:アフタートーク


GM:後日、ユニトークにて。 [18:06]
GM:────── [18:06]
GM:──── [18:06]
GM:── [18:06]
[雑談]GM:どうぞー [18:06]
[雑談]柳瀬 起亜:いぇー [18:06]

永水サイアイ:『先生』 [18:06]
永水サイアイ:『今日の実験について深い感謝を』 [18:06]
永水サイアイ:『おかげで興味深いデータがとれた』 [18:07]
柳瀬 起亜:『それは良かった!』 [18:07]
柳瀬 起亜:『こっちも楽しかったわ!色んなものがあるのねえノヴァリス……』 [18:07]
永水サイアイ:『そうか』 [18:07]
永水サイアイ:『楽しかったか。先生は』 [18:07]
永水サイアイ:『それはよかった』 [18:08]
永水サイアイ:『私はよくズレていると指摘されるからな』 [18:08]
柳瀬 起亜:『楽しくなかった?サイアイちゃんは』 [18:08]
永水サイアイ:『いや』 [18:08]
永水サイアイ:『楽しかったというものなのだろう』 [18:08]
柳瀬 起亜:『そっか』 [18:08]
柳瀬 起亜:『ならよし!』 [18:08]
永水サイアイ:『感情が相違なく、何よりだ』 [18:08]
柳瀬 起亜:『うんうん!』 [18:09]
タイマー:※0230地点 折り返し [18:09]
柳瀬 起亜:『…でも、思った以上に原住生物が強かったわね……』 [18:09]
永水サイアイ:『そうだな。ウチも色々と特殊な武器を開発してはいるのだが』 [18:09]
永水サイアイ:『まだまだこのノヴァリスには未知の生物が多い』 [18:09]
柳瀬 起亜:『そうねえ…ん?』 [18:10]
柳瀬 起亜:『紙ストロー推進委員会で武器?』 [18:10]
永水サイアイ:『?』 [18:10]
永水サイアイ:『ああ』 [18:10]
柳瀬 起亜:『(。´・ω・)?』 [18:10]
永水サイアイ:『紙ストローを武装として用いれれば』 [18:10]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [18:10]
永水サイアイ:『傭兵などから支持の層を得られるかと思ってな』 [18:10]
永水サイアイ:『私自身も護身具が必要だし』 [18:11]
柳瀬 起亜:『……寧ろそっちが見たかったかもなあ!?』 [18:11]
永水サイアイ:『そうか。それでは次はそちらを重点的に話していこうか』 [18:11]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [18:11]
永水サイアイ:『先生の知見には驚かされることが多かった。また、よろしく頼む』 [18:11]
柳瀬 起亜:『うん、またよろしくね!』 [18:12]
[雑談]柳瀬 起亜:こんな具合かな [18:12]
[雑談]永水サイアイ:こんな具合かな [18:12]
[雑談]GM:はーい [18:12]
GM:────── [18:12]
GM:──── [18:12]
GM:── [18:12]

GM:それではこれにてユニコーン3組目終了です [18:13]
GM:お疲れさまでした! [18:13]
永水サイアイ:お疲れ様でした! [18:13]
柳瀬 起亜:お疲れさまでした~ [18:13]
[雑談]GM:これで流れは掴んだ [18:13]
[雑談]永水サイアイ:GMお疲れ様です~! [18:13]
[雑談]GM:次はPL側にどこかで回ろう… [18:13]
[雑談]柳瀬 起亜:お疲れさまですよ~ [18:13]
[雑談]宗林克幸:お疲れ様でしたー [18:13]
[雑談]GM:とりあえず時間的に今日はここまでで [18:13]
[雑談]柳瀬 起亜:こっちがGMに回ってやるとかの手もあり [18:13]
[雑談]柳瀬 起亜:ハーイ [18:13]
[雑談]柳瀬 起亜:楽しかったぜ(フル稼働) [18:13]
[雑談]永水サイアイ:楽しかった~ [18:14]
[雑談]永水サイアイ:マンタさんも超お疲れ様~ [18:14]
[雑談]柳瀬 起亜:いぇいいぇい、キャラ動かすだけだから大丈夫~ [18:14]
[雑談]柳瀬 起亜:ログはそのうち出しますね [18:14]
[雑談]永水サイアイ:キャラ掴むのにいい感じですね [18:14]
[雑談]柳瀬 起亜:ね [18:14]
[雑談]GM:ありがとうございますー [18:14]
[雑談]永水サイアイ:当初の想定とはあまりズレずに出せたのでよかった [18:14]
[雑談]柳瀬 起亜:いぇいいぇい、素直クールだ [18:15]
[雑談]永水サイアイ:淡々とやっていくし [18:15]
[雑談]永水サイアイ:ぶっちゃけ紙ストローを愛してる紙ストロー狂というわけでもないので [18:15]
[雑談]永水サイアイ:そっちがからまなくてもフツーに動けるというやつ [18:15]
[雑談]柳瀬 起亜:なるほどね…… [18:16]
[雑談]GM:なるほど [18:16]
[雑談]柳瀬 起亜:んではお疲れさまでした~ [18:16]
[雑談]永水サイアイ:お疲れ様でした~! [18:16]
[雑談]宗林克幸:お疲れ様でしたー [18:16]

OVノヴァ:職員室活動日誌Part.4

GM:B&P
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』

目次




履歴1:『ちょっとお時間よろしいですか』


先生:"最小数の最大不幸(グレイテスト・ミスフォーチュン)" 宗林(そうりん) 克幸(かつゆき)(キャラシート)PL:黒鉛筆
生徒:"幻影ノ刃(ミラージュ・エッジ)" 須々美(すすみ) アスカ(キャラシート)PL:マンタ



GM:さてそれではお時間 準備はいいですか [15:00]
宗林克幸:うおー [15:00]
須々美 アスカ:アイサー [15:00]
GM:お集まりいただきありがとうございます 『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』やっていきましょう [15:00]
GM:最初は宗林先生とアスカちゃんの二人から [15:00]
GM:ではまずキャラシを貼って頂いてから内容を決めていきましょうか [15:01]
須々美 アスカ:ハーイ [15:01]
須々美 アスカ:(キャラシート) [15:01]
宗林克幸:(キャラシート) [15:01]
宗林克幸:こちらです [15:01]
GM:はーい それではユニコーンの流れは経験者だろうから説明は要らない…かな? [15:02]
須々美 アスカ:だいじょうぶい! [15:02]
宗林克幸:大丈夫! [15:02]
GM:では [15:02]
GM:1の呼び出しから早速初めていきましょう [15:02]
GM:内容としてはもう決まってます? [15:02]
須々美 アスカ:相談事をしたい~って言ってやって来る感じを考えています [15:03]
須々美 アスカ:副部長の距離が近いって…… [15:03]
宗林克幸:なるほどね [15:03]
GM:あれは確かに相談したいはず [15:03]
須々美 アスカ:後単純に仕事量が増えまくって大変って言うあれもある [15:03]
宗林克幸:過労の生徒多過ぎ [15:04]
GM:純粋な苦労だ…ではそういう感じでよろしければ始めて行きましょうか [15:04]
GM:場所とかについては流れで決まりそうですし [15:04]
GM:持ち時間は5分となりますので、大体そのあたりを目安に会話を〆る方向を意識いただければと思います。 [15:05]
須々美 アスカ:了解です! [15:05]
宗林克幸:はーい [15:05]
GM:では定型文の後にどちらかの最初の発言から時間カウントということで 呼び出しを始めていきます [15:05]
GM:────── [15:06]
GM:──── [15:06]
GM:── [15:06]


シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [15:06]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [15:06]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [15:06]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [15:06]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [15:06]
GM:────── [15:07]
GM:──── [15:07]
GM:── [15:07]


須々美 アスカ:『宗林先生』 [15:07]
須々美 アスカ:『ちょっとお時間よろしいですか』 [15:07]
宗林克幸:『用件は何だ』 [15:08]
須々美 アスカ:『相談事です』 [15:08]
須々美 アスカ:『長くなりそうなので』 [15:08]
須々美 アスカ:『直接会いたいのですが、ご予定はどうです?』 [15:08]
宗林克幸:『今日は空いている』 [15:08]
宗林克幸:『突発的なアクシデントが比較的少なければ問題ないだろう』 [15:09]
須々美 アスカ:『なるほど』 [15:09]
須々美 アスカ:『じゃあこっちが会いに行った方がよさそうですね』 [15:09]
須々美 アスカ:『先生が動くと突発アクシデントが増えるので…』 [15:09]
宗林克幸:『そうだな』 [15:09]
タイマー:※0230地点 折り返し [15:10]
宗林克幸:『職員室で待っている』 [15:10]
須々美 アスカ:『了解です』 [15:10]
須々美 アスカ:『あ』 [15:10]
須々美 アスカ:『騒がせないように変装していくつもりなのですが』 [15:10]
須々美 アスカ:『…驚かないでくださいね?』 [15:10]
宗林克幸:『安心しろ』 [15:11]
宗林克幸:『大抵のことには驚かない自信はある』 [15:11]
須々美 アスカ:『説得力が凄い』 [15:11]
宗林克幸:『お前の変装自体は前にも見たしな』 [15:11]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [15:11]
須々美 アスカ:『いや、今日のはちょっと違って…』 [15:11]
須々美 アスカ:『まあ、直接見たらわかると思います』 [15:11]
須々美 アスカ:『それでは、また後で』 [15:12]
須々美 アスカ:→須々美アスカの絆ストーリーへ [15:12]
タイマー:※0500地点 [15:12]
宗林克幸:ストーリーを始める ポチッ [15:13]
GM:────── [15:13]
GM:──── [15:13]
GM:── [15:13]

GM:OK では呼び出しはここまで [15:13]
GM:ばっちり余裕持ったタイムキープでした [15:13]
GM:次が本番の交流パートですね [15:14]
GM:場所についてはほぼ決まってるような気がするので このまま始めちゃって問題ないですか? [15:14]
須々美 アスカ:大丈夫です! [15:14]
宗林克幸:大丈夫です! [15:14]
GM:了解です。では交流パートを開始します。 [15:15]

シーン2:交流




GM:『職員室』 多くの先生の拠点ともなる最高生徒会内の組織のひとつ。 [15:16]
GM:NABEEの台頭によりその対応に追われ、全体的に業務量は増してきている。 [15:17]
GM:しかしそんな中でも生徒の悩みには真摯に向き合わねばならない。先生の辛い所であり、やりがいでもあるのだ。 [15:17]
GM:そして今日も、一人の生徒が訪ねてくる。 [15:17]


須々美 アスカ:こんこんこん。三回ノックの音。 [15:18]
須々美 アスカ:「失礼しまーす」と、入って来た彼女の格好は―――― [15:18]
須々美 アスカ:…どん。紙袋を被っている。明らかに怪しすぎる! [15:18]
宗林克幸:「……」 [15:18]
宗林克幸:「驚きはしなかったが」 [15:18]
須々美 アスカ:「はい」 [15:19]
宗林克幸:「少し呆れたぞ、須々美」 [15:19]
須々美 アスカ:「呆れないでください……」すぽんと脱ぎ捨てる。 [15:19]
須々美 アスカ:「出先で試合があった帰りだったので、何時もの服に着替えられなかったんですよう……」 [15:19]
宗林克幸:「レインならともかく、この近辺で変装する必要はなかったんじゃないのか?」 [15:20]
須々美 アスカ:「それが意外とそうでもなくて……思ったよりもファンがいるんですよね」 [15:20]
須々美 アスカ:「ありがたいことではあるんですが、気疲れはします」 [15:20]
宗林克幸:「そうか。対外試合の効果がもう表れているのか」 [15:21]
宗林克幸:「結構なことじゃないか。ファンサービスもしてやった方がいいんじゃないのか?」 [15:21]
須々美 アスカ:自販機でスポドリを買って、隣に座る。 [15:21]
須々美 アスカ:「常にしているつもりではありますが、プライベートの時間は取りたいそんな心で…」 [15:22]
宗林克幸:「将来的には人気選手のグッズ販売も視野に入れていると根回しがあったぞ」 [15:22]
須々美 アスカ:「え”、誰がそんなことを……ミオミか……」 [15:22]
須々美 アスカ:「…まあ、これで財政が少しでも改善するなら客寄せパンダになるのは良いんですけどね……っと」 [15:23]
タイマー:※0500地点 [15:23]
宗林克幸:「無理をしろとは言わんがな」 [15:23]
宗林克幸:「しかし、紙袋を変装と言い張る辺り、疲れてはいるようだな」 [15:24]
須々美 アスカ:「…いや、意外とバレないんですよ?本当に…」 [15:24]
宗林克幸:「バレないのではなく、不審者として扱われているだけだろう」 [15:24]
宗林克幸:「『外』なら職質だぞ」 [15:24]
須々美 アスカ:「うっ…言い返せない…」 [15:24]
須々美 アスカ:「まあ、こっちノヴァリスならセーフって事で……」 [15:25]
須々美 アスカ:「で。本題に入りたいのですが」心なしかキリッとする。 [15:25]
宗林克幸:「ああ」 [15:25]
須々美 アスカ:「この前の革命騒ぎから、有り難いことに部員が増えたり、なぜかオヴァ槍を吸収合併したりしたのですが…」 [15:26]
宗林克幸:「報告書には目を通してある」 [15:26]
宗林克幸:「あれから星室庁で僕がレイン担当みたいになっているからな……」 [15:27]
須々美 アスカ:「まあ」 [15:27]
須々美 アスカ:「ボクとしてはうれしい限りですが」 [15:27]
須々美 アスカ:「…こほん。ともあれその際にうちの新しいエースとして副部長…アンサラーちゃんが入ってきてくれたのですが」 [15:27]
須々美 アスカ:「…何というか、距離が近いんですよね」 [15:27]
宗林克幸:「間合いが狭いインファイターということか」 [15:28]
須々美 アスカ:「そう言う意味ではなく」 [15:28]
須々美 アスカ:「例えば、ボクが学食でご飯を食べるじゃないですか」 [15:28]
タイマー:※1000地点 [15:28]
須々美 アスカ:「そう言う時に、隣に座って来るんです」 [15:28]
宗林克幸:「須々美はそれが嫌なのか」 [15:28]
須々美 アスカ:「嫌…というわけではないんですが、なんか気になって」 [15:29]
宗林克幸:「その感覚は、お前の対外的な偽装が見破られるという危惧からくるものではなく?」 [15:30]
須々美 アスカ:「あ、そっちはもうバレバレなので……」 [15:30]
宗林克幸:「そうか……」 [15:30]
須々美 アスカ:「最初の手合わせでコテンパンにやられちゃって……」 [15:30]
宗林克幸:「有望な部員だな」 [15:30]
須々美 アスカ:「そうなんですよ、有り難い事です…」 [15:30]
宗林克幸:「要するに、自分に勝った相手が妙に懐いてきて、複雑な気分ということか?」 [15:31]
須々美 アスカ:「んー…いや、懐かれることは良いんですが…なんでだかはわかりませんが…」 [15:32]
須々美 アスカ:「こう…距離が、近いんです…!こんな具合に…」ずいっと近づく。 [15:32]
宗林克幸:「実演する必要はないだろう。近付くな」 [15:32]
宗林克幸:「僕に近付くとどうなるか分からないぞ。僕が」 [15:32]
須々美 アスカ:「不幸の事なら心配しなくても大丈夫ですよ、ボクは先生の近くにいるなら幸せな気分なので」 [15:33]
須々美 アスカ:えへへと笑う。 [15:33]
タイマー:※1500地点 折り返し [15:33]
宗林克幸:「……その幸せが本当だとして、距離による不幸の均衡がどこで崩れるか分からない」 [15:35]
宗林克幸:「適切な距離を取れ。教師と生徒で触れ合うような距離でいるのも普通に問題だろう」 [15:35]
須々美 アスカ:「…………」 [15:35]
須々美 アスカ:「膝枕した時は平気でしたよね?」 [15:35]
宗林克幸:「あれは緊急避難だ」 [15:36]
須々美 アスカ:「つまり緊急避難なら大丈夫…?」 [15:36]
宗林克幸:「許可ではなく情状酌量に近い措置だ。意図的に繰り返せば重犯だぞ」 [15:36]
須々美 アスカ:「むむー」 [15:36]
宗林克幸:「……で、お前の相談だったな」 [15:37]
須々美 アスカ:「はい、ボクが書類見てる時とかも上から見てきたりして…」 [15:37]
宗林克幸:「意志が弱い」 [15:37]
須々美 アスカ:「意志」 [15:38]
タイマー:※2000地点! 2/3 [15:38]
宗林克幸:「僕のように断固とした態度で、適切な距離を取れば問題は起こらない筈だ」 [15:38]
須々美 アスカ:「断固とした態度」 [15:38]
須々美 アスカ:(断固とした態度……?)少し疑問に思ったがまあ口には出さない。 [15:38]
宗林克幸:「とはいえ、自分で気になっている理由が分からなければそれも難しいか」 [15:39]
須々美 アスカ:「ですね…話し合った方が良いんでしょうか」 [15:39]
宗林克幸:「そうだな。お前は一人で抱え込む傾向にある」 [15:39]
須々美 アスカ:「う…」この前の騒動で自覚はしたが、改善しきってるかと問われると。 [15:40]
宗林克幸:「そうやって会話を選択肢に上げられるようになっただけでも成長だがな」 [15:40]
宗林克幸:「こうやって僕に頼るようになったのも成長といえば成長か」 [15:40]
須々美 アスカ:「先生は信用できますので」 [15:41]
宗林克幸:「……まあ、相談くらいならまた受け付けてやる」 [15:41]
須々美 アスカ:「……」ふっと信用できるのに何処かに行きがちな元部長の顔を思い出した。 [15:41]
宗林克幸:「人間関係の問題は一朝一夕に解決できることではない」 [15:41]
宗林克幸:「時間をかけて向き合うことだ」 [15:42]
須々美 アスカ:「はい、ありがとうございます」 [15:42]
須々美 アスカ:「先生も困った事とか、戦力が必要だったら呼んでくださいね!」 [15:42]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [15:43]
宗林克幸:「そんなことはないと思うが」 [15:43]
宗林克幸:「まず、戦力として自分を数えるな。須々美はスポーツ選手としての自覚をもっと持った方がいい」 [15:44]
須々美 アスカ:「……いや、そうなんですけど……」 [15:44]
須々美 アスカ:「人間砲弾部とか戦車部とかを見てるとつい……」 [15:44]
宗林克幸:「……あれはむしろ戦力としての自覚を持ってほしいところだがな」 [15:44]
須々美 アスカ:「あははは……」 [15:45]
須々美 アスカ:「それじゃ、ボクもそろそろ行きますね」 [15:45]
須々美 アスカ:すちゃ。再び紙袋を被る。 [15:45]
須々美 アスカ:どうみても不審者である…… [15:45]
宗林克幸:「また被るのか……」 [15:45]
須々美 アスカ:「丁度いい変装が無くて……」 [15:45]
宗林克幸:「包帯でも使った方がマシなんじゃないのか?」救急箱を取り出す。 [15:46]
須々美 アスカ:「怪我してないのに使うのはスポーツ選手として気が引けて…」 [15:47]
須々美 アスカ:「それに」 [15:47]
タイマー:※2900地点 [15:47]
須々美 アスカ:「それが必要なのは先生のほうでしょう?だからしまっておいてください」 [15:47]
宗林克幸:「在庫は余るほどあるが……」 [15:47]
宗林克幸:「ああ……こんなものがあったな」 [15:48]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [15:48]
宗林克幸:「砂漠横断用に買った帽子だ。目深に被れば変装になるだろう」 [15:48]
宗林克幸:「僕が一度使ったが……不快でなければ使え」 [15:48]
須々美 アスカ:「……」手に取って。 [15:49]
宗林克幸:「さあ、帰れ」 [15:49]
須々美 アスカ:「…ありがとうございます、先生!」にこりと笑顔を浮かべた。 [15:49]
GM:────── [15:50]
GM:──── [15:50]
GM:── [15:50]


GM:それでは交流判定となります。 [15:50]
GM:相談して技能を決めつつ判定。二人の達成値が20を越えれば絆レベルアップと [15:50]
GM:内容的には人間関係の悩みだから交渉…? [15:50]
須々美 アスカ:ですかね [15:50]
宗林克幸:かな? [15:51]
須々美 アスカ:交渉なら得意だぜェ~~~~ [15:51]
GM:では交渉で判定をしていきましょう [15:51]
宗林克幸:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[4,6,10,10]+5[4,5]+1 → 16 [15:51]
須々美 アスカ:《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:絶対の恐怖》します [15:51]
須々美 アスカ:4dx7+4
DoubleCross : (4DX7+4) → 10[4,7,9,10]+10[1,2,10]+10[9]+2[2]+4 → 36 [15:51]
須々美 アスカ:どっせい!!! [15:51]
GM:強すぎる… [15:51]
宗林克幸:先生に催眠を使うな [15:51]
須々美 アスカ:ちょっとぐらいなら…… [15:51]
須々美 アスカ:たぶん不幸にも効かない [15:52]
GM:では余裕で20超えて これはもうメモロビ見えてますわ [15:52]
GM:お互いへの絆1点ですね どうぞ [15:52]
須々美 アスカ:わあい!もしゃもしゃ…… [15:52]
宗林克幸:ぽわわわーん [15:52]
GM:個別に管理してキャラシに記載などしておくことをオススメ致します。目指せ絆7 [15:52]
GM:では最後にアフタートークですね [15:52]
GM:また最初と同じくユニトークでの会話 時間は5分です [15:53]
GM:問題なさそうなら始めていきます [15:53]
須々美 アスカ:いけます! [15:53]
宗林克幸:GOGO! [15:53]
GM:では [15:53]


シーン3:アフタ―トーク



GM:それから暫くして…… [15:53]
GM:────── [15:53]
GM:──── [15:53]
GM:── [15:53]


須々美 アスカ:『』 [15:54]
須々美 アスカ:空欄のチャットが送られてくる。 [15:54]
須々美 アスカ:『先』 [15:54]
須々美 アスカ:『先生』 [15:54]
宗林克幸:『落ち着け』 [15:54]
須々美 アスカ:『はい』 [15:54]
須々美 アスカ:『帽子を』 [15:54]
須々美 アスカ:『使ったのですが』 [15:54]
須々美 アスカ:『むしろファンが増えてます』 [15:54]
須々美 アスカ:『どうしましょう』 [15:54]
宗林克幸:『もうファンサービスしてやったらどうだ?』 [15:55]
須々美 アスカ:『それは』 [15:55]
須々美 アスカ:『しますが』 [15:55]
須々美 アスカ:『帰れなくて……』 [15:55]
宗林克幸:『そういう時こそ先程のアドバイスを活かせ』 [15:55]
宗林克幸:『断固たる態度だ』 [15:56]
須々美 アスカ:『断固』 [15:56]
タイマー:※0230地点 折り返し [15:56]
宗林克幸:『断固たる態度でも、気遣いを忘れなければ』 [15:56]
宗林克幸:『人気も落ちないだろう』 [15:56]
宗林克幸:『これからはそういう処世術も必要になる』 [15:57]
宗林克幸:『つまり』 [15:57]
宗林克幸:『頑張れ』 [15:57]
須々美 アスカ:『はい』 [15:57]
須々美 アスカ:『やってみます』 [15:57]
須々美 アスカ:……少し間が空いて。 [15:57]
須々美 アスカ:『先生』 [15:57]
須々美 アスカ:『ファンが雲霞の如くに押し寄せてきました』 [15:57]
宗林克幸:『断固だ』 [15:58]
宗林克幸:『忘れるな』 [15:58]
宗林克幸:『頑張れ』 [15:58]
須々美 アスカ:『はい』 [15:58]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [15:58]
須々美 アスカ:『…やってみます』 [15:58]
須々美 アスカ:そしてまた間が空き。 [15:58]
須々美 アスカ:『先生』 [15:58]
須々美 アスカ:『何とかなりました、多分』 [15:58]
須々美 アスカ:『自分がモーゼになった気分でした』 [15:58]
須々美 アスカ:『ありがとうございます』 [15:58]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [15:59]
宗林克幸:『礼には及ばん』 [15:59]
宗林克幸:少し間が空いて [15:59]
宗林克幸:『頑張ったな』 [15:59]
須々美 アスカ:『はい』 [16:00]
須々美 アスカ:笑顔の過労ねこスタンプ。 [16:00]

GM:問題なさそうなのでこれにて〆としましょう [16:00]
GM:ユニコーン一組目終了です お疲れ様でしたー [16:00]
宗林克幸:お疲れ様でしたー [16:01]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [16:01]

履歴2:『アタシはもうだめかもしれない……』


先生:"鉄の女"メリー・アシュクロフト(キャラシート)PL:タヒチ
生徒:"学区渡り(ウォーカー)" 弐歩前(にほまえ) カナタ(キャラシート)PL:マンタ


GM:それでは2組目 準備が出来たら始めていきましょうか [16:02]
弐歩前 カナタ:ヨシ! [16:03]
メリー:立ち絵位置・テスト [16:04]
GM:それではまずキャラシURLお願いします [16:04]
弐歩前 カナタ:(キャラシート) [16:04]
弐歩前 カナタ:ホイ! [16:04]
メリー:(キャラシート) [16:04]
GM:OK それでは [16:04]
GM:では始めていきましょう。まずは起点となる呼び出しパート。 [16:04]
GM:メリ先は流れは把握してますかね? [16:05]
メリー:ルールは読みました [16:05]
GM:ではやっていくうちに把握出来るかな まず大まかに内容を決めましょうか [16:05]
弐歩前 カナタ:アイサー [16:06]
GM:想定が無かったら相談表を用いてのRoCも [16:06]
弐歩前 カナタ:想定はあまりないかな? [16:06]
メリー:特に無いですね [16:06]
弐歩前 カナタ:じゃあ表を使っていきますか [16:06]
GM:じゃあ表振ってみましょうか [16:06]
弐歩前 カナタ:1d11だっけ [16:07]
GM:1d11でどうぞ [16:07]
弐歩前 カナタ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 2 [16:07]
GM:学業の質問 [16:07]
メリー:君が……学業? [16:07]
弐歩前 カナタ:寧ろ普段があれだから学業なのかも [16:07]
GM:なるほどね [16:07]
メリー:なるほどなぁ [16:07]
GM:それで問題なさそうなら早速始めましょうか [16:08]
弐歩前 カナタ:ハーイ [16:08]
メリー:よろしくお願いします [16:08]
GM:想定時間は5分 まずユニトークでの呼び出しパートから定型文を流していきます [16:08]

シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [16:08]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [16:09]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [16:09]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [16:09]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [16:09]
GM:────── [16:09]
GM:──── [16:09]
GM:── [16:09]

弐歩前 カナタ:『メ』 [16:09]
弐歩前 カナタ:『メリー先生ェ~~~~~』 [16:09]
メリー:『どうしました?』 [16:09]
弐歩前 カナタ:『アタシはもうだめかもしれない……』 [16:09]
弐歩前 カナタ:過労ねこの”詰んだ”スタンプ。 [16:10]
メリー:『何かあったのですか』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『その』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『学業って…………』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『どうすれば………………』 [16:10]
メリー:『学業ですか』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『ちょっと、今度必要になってやってたんだけど…………』 [16:10]
弐歩前 カナタ:『全然…………わかんなくて……』 [16:10]
メリー:『……私もあまり自信がないのですが』 [16:11]
メリー:『暗記は得意です』 [16:11]
弐歩前 カナタ:『周りのアホはドンパチしてたり頼れなかったりで……』 [16:11]
弐歩前 カナタ:『おお……』 [16:11]
タイマー:※0230地点 折り返し [16:11]
メリー:『まあ前職が前職なので』 [16:12]
メリー:『多少は技術があります』 [16:12]
弐歩前 カナタ:『頼って……大丈夫でゲスか……げへへへ……』 [16:12]
メリー:『もちろんです』 [16:12]
弐歩前 カナタ:『よかった~~~~これで何とかなりそう……』 [16:13]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [16:13]
メリー:『先生ですから、伸ばせる手は伸ばしましょう』 [16:13]
メリー:『今どこにいるのですか?』 [16:13]
弐歩前 カナタ:『えーと、今は――――』 [16:13]
弐歩前 カナタ:→弐歩前カナタの絆ストーリーへ [16:13]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [16:14]
GM:ばっちりタイムキープ [16:15]
GM:では次 30分目安の交流パートです [16:15]
GM:場所どうします? [16:15]
弐歩前 カナタ:こっちもROCでやりますか [16:15]
弐歩前 カナタ:メリー先生頼みますぜ [16:15]
GM:了解 1d11どうぞ [16:15]
メリー:1d11
DoubleCross : (1D11) → 4 [16:15]
弐歩前 カナタ:レストラン! [16:15]
弐歩前 カナタ:それっぽい [16:15]
GM:レストラン、喫茶店 [16:15]
弐歩前 カナタ:窓際で座りながらやる奴だ [16:16]
GM:では問題なさそうならその想定でいきますか [16:17]
メリー:OKです [16:17]
弐歩前 カナタ:大丈夫! [16:17]
GM:はーい では [16:17]

シーン2:交流



GM:ジェネシス内に存在するチェーン喫茶店 コメヅ牛乳。 [16:18]
GM:クリムゾンからの牛肉で作ったカツを挟み込んだクソデカサンドイッチを初め、全体的に食べ物飲み物何でもでかい店だ。 [16:19]
GM:落ち着いた雰囲気の店内なのもあって学生の勉強にも頻繁に活用されている。 [16:19]
GM:その店内の窓際席にて―― [16:19]


弐歩前 カナタ:「あ、メリー先生!こっちこっち!」 [16:20]
メリー:「お久しぶりです、カナタさん」 [16:20]
弐歩前 カナタ:「おひさし!っても今こんな状況だけど……」 [16:20]
弐歩前 カナタ:机の上にはボロボロになった物理教科書が沢山ある。 [16:20]
弐歩前 カナタ:内容は数学――――ジェネシス周りの物だ。 [16:20]
メリー:「何か資格でも取るのですか……?」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「いや、ちょっとイルカに頼まれごとしちゃってさ」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「新商品の開発に手が足りないからって引っ張られたんだけど」 [16:21]
弐歩前 カナタ:「後からその辺の奴が必要だって気づいちゃって……」 [16:21]
メリー:「なるほど」 [16:22]
メリー:「数学は……あまり得意ではないのですよね」 [16:22]
弐歩前 カナタ:「アタシも……」 [16:23]
弐歩前 カナタ:横に置かれた物理メモにひっ算とかの跡が大量に。 [16:23]
メリー:「暗記科目なら別なのですが」 [16:23]
メリー:「計算は慣れと適性がモノを言う……気がします」ふわふわしている [16:24]
弐歩前 カナタ:「カガリのヤローがいれば何とかなったのにこんな時に限って捕まらないし……」 [16:24]
メリー:「まあ、あの子はノイマンですから、逆に参考にならないかもしれませんね」 [16:24]
タイマー:※0500地点 [16:25]
メリー:「……ふーむ」 [16:25]
メリー:「諦めて別の話でもしますか?」自分が役に立たないことを察し始めている [16:26]
弐歩前 カナタ:「諦めないで先生ェー!?」 [16:26]
弐歩前 カナタ:「いや、正直アタシも逃げ出したいけど……」 [16:26]
弐歩前 カナタ:「でも、友達ダチが困ってっからそう言うわけにゃいかねえよ」 [16:27]
メリー:「ああいえ、カナタさんの問題は諦めませんよ」 [16:27]
メリー:「ただこの場で解決するのは……私には荷が重いかと」 [16:27]
弐歩前 カナタ:「まあ……そうっぽいな」 [16:27]
弐歩前 カナタ:「メリー先生にもできない事ってあったんだな……」 [16:27]
メリー:「正規の教育を受けていないんですよね」 [16:28]
メリー:「色々あったので」 [16:28]
弐歩前 カナタ:「へえ…………」 [16:28]
弐歩前 カナタ:「あたしも勉強は先輩たちに見てもらうのが基本だったな……」 [16:28]
メリー:「助けてくれる先達がいるのはいいことです」 [16:29]
メリー:「たとえ、今はいなくとも」 [16:29]
弐歩前 カナタ:「…うん」 [16:29]
タイマー:※1000地点 [16:30]
メリー:「とはいえ、今をどうするかですね」 [16:31]
弐歩前 カナタ:「おう…………一気に現実に引き戻った……」 [16:31]
弐歩前 カナタ:「先生の知り合いにそう言うのが得意な先生とかいねえの?」 [16:31]
メリー:「いなくもないですが」 [16:32]
メリー:「誰が勉強に長けているかまでは何とも」 [16:32]
弐歩前 カナタ:「ああ、そう言う問題もあるのか……」 [16:32]
メリー:「ルリグがいれば早かったのですが」 [16:32]
弐歩前 カナタ:「るりぐ?」 [16:33]
メリー:「ここに来る前の友人ですね」 [16:33]
弐歩前 カナタ:「…あ、そっか。外にも友達がいるんだ……そりゃそうか」 [16:33]
メリー:「ふふ、思っているように断絶してるわけじゃないですよ」 [16:34]
メリー:「彼女はこっちと連絡が取れる方なので」 [16:34]
タイマー:※1500地点 折り返し [16:35]
弐歩前 カナタ:「外かー……」 [16:35]
メリー:「……もうすぐ卒業式ですね、上級生の」 [16:36]
弐歩前 カナタ:「そうらしいな、何やら祭典とかをやるっぽいけど……」 [16:36]
弐歩前 カナタ:「……喇叭吹きとか大丈夫なんかな……一番重要な人が抜けるじゃねーの?」 [16:36]
メリー:「私はあまり関わってないので、詳しくは判らないですね」 [16:37]
メリー:「無事に終わればいいのですが」 [16:37]
弐歩前 カナタ:「……バカ騒ぎばっかりやってた頃にゃ、こんなこと考えなかったな……」 [16:37]
弐歩前 カナタ:「今じゃこうして…数学に頭を悩ませる日々ってのもなあ」 [16:37]
メリー:「う」また話が戻ってきてしまった [16:38]
弐歩前 カナタ:「こうやって…グダグダと生き続けてるわけにもいかないんだろうな。あたしも……」 [16:38]
メリー:「……とにかく、今は一旦休みましょう」 [16:38]
メリー:「ココアでも飲みますか? 糖分は重要ですよ」 [16:40]
弐歩前 カナタ:「そうすっか……あ、そうだ先生。これありがとな」 [16:40]
弐歩前 カナタ:ごそごそと取り出したのは、四枚の輪っかの欠片。 [16:40]
タイマー:※2000地点! 2/3 [16:40]
弐歩前 カナタ:「これ、イルカに頼んで作ってもらった奴。ゲートのレネゲイド補助具」 [16:40]
弐歩前 カナタ:「なかなか上手く行くようになったぜ」 [16:40]
メリー:「おお、それは何よりです」にこり。 [16:40]
弐歩前 カナタ:「おかげで文化祭の時はえらい目にあったけど……」色んな所に足を運んでいる都合上、とにかく酷使されたのだ。 [16:41]
メリー:「でも、それだけ需要があるということですからね」 [16:41]
メリー:「生きていきやすくは、なるでしょう」 [16:41]
弐歩前 カナタ:「おう、何かとやれることが増えたぜ」ごそごそ更にポケットを探る。 [16:41]
弐歩前 カナタ:「って事でこれ、はい」ぽふり。 [16:42]
弐歩前 カナタ:……筒に入ったマーブルチョコだ。 [16:42]
弐歩前 カナタ:「季節外れだけど、これ位にならなきゃ売ってなかったんで……」 [16:42]
メリー:「ふふ、もうホワイトデーの時期ですよ」 [16:42]
メリー:「ありがとうございます」 [16:43]
弐歩前 カナタ:「おう、何時もありがとって事で」 [16:43]
弐歩前 カナタ:「……所で、ホワイトデーって何?」 [16:43]
メリー:「バレンタインをくれた方への、お返しをする日ですね」 [16:44]
弐歩前 カナタ:「へー……そんなもんもあったのか……」 [16:44]
メリー:「ちなみに3月14日です」 [16:44]
弐歩前 カナタ:「うわ、本当にすぐ近くじゃん」 [16:44]
メリー:「ええ」 [16:44]
弐歩前 カナタ:「え、なんか必要なブツとかある?」とりあえず聞いてみる。 [16:44]
弐歩前 カナタ:「ある程度ならブラックマーケットからなんか仕入れられると思うけど……」 [16:45]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [16:45]
メリー:「カナタさんが返す側なのですか……?」 [16:45]
弐歩前 カナタ:「いや、だってそんなつもりで渡したんじゃねえし……」 [16:45]
弐歩前 カナタ:かりかりと頭を掻く。 [16:45]
弐歩前 カナタ:「一個も二個も同じだろ、こうなったら……」 [16:46]
メリー:「見返りではないですよ、お返しです」 [16:46]
メリー:「利益じゃなくて、コミュニケーションなんです」 [16:46]
弐歩前 カナタ:「コミュ……」 [16:46]
メリー:「そうですね、私からはお返しとして……」 [16:47]
メリー:「いえ、次会った時に取っておきましょうか」 [16:47]
弐歩前 カナタ:「お、じゃあ楽しみにしておくぜ」 [16:47]
メリー:「1月遅れのバレンタインに、1月遅れのお返しを」 [16:48]
メリー:「ああ、1月も遅れたくはないのですが」 [16:49]
タイマー:※2900地点 [16:49]
メリー:「とにかく、また会いましょう──カナタさん」そう言って、微笑んだ。 [16:49]
弐歩前 カナタ:「おう!また!」 [16:49]
弐歩前 カナタ:「…次に会う時はちゃんと数学もできるようになっとくぜ!」 [16:50]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [16:50]
メリー:「では、私が教えてもらいましょうか」 [16:50]
メリー:「いえ、これでは受け取ってばかりですね」 [16:51]
メリー:「また、呼んでください。助けが必要なら」 [16:51]
メリー:「……次は勉強以外で」 [16:51]

GM:────── [16:52]
GM:──── [16:52]
GM:── [16:52]

GM:では交流パートは終了 次は交流判定ですね [16:52]
GM:技能を決めつつ1回ずつ判定 達成値が20を越えれば絆レベルが上がります [16:52]
弐歩前 カナタ:勉強を…… [16:52]
弐歩前 カナタ:教えてもらってませんね………… [16:52]
GM:何だろう… [16:52]
弐歩前 カナタ:楽しく会話するとかのんびりするの方が近い気がする [16:53]
メリー:何でもいいですよ どうせ妖精キメるので [16:53]
GM:交渉だろうか [16:53]
弐歩前 カナタ:じゃあ交渉で行きますか [16:53]
GM:では交渉で判定どうぞー [16:53]
弐歩前 カナタ:2dx+1
DoubleCross : (2DX10+1) → 7[6,7]+1 → 8 [16:53]
メリー:《妖精の手》 [16:53]
弐歩前 カナタ:わあい(ぐるぐる) [16:54]
弐歩前 カナタ:1dx+1
DoubleCross : (1DX10+1) → 1[1]+1 → 0 (ファンブル) [16:54]
弐歩前 カナタ:まちがえた [16:54]
弐歩前 カナタ:1dx+11
DoubleCross : (1DX10+11) → 5[5]+11 → 16 [16:54]
弐歩前 カナタ:ヨシ! [16:54]
メリー:1dx+1
DoubleCross : (1DX10+1) → 6[6]+1 → 7 [16:54]
GM:問題なく成功 [16:54]
メリー:《妖精の手》 [16:54]
弐歩前 カナタ:クルクルクルクル [16:54]
メリー:1dx+11
DoubleCross : (1DX10+11) → 9[9]+11 → 20 [16:55]
メリー:勝ちです [16:55]
弐歩前 カナタ:いぇい [16:55]
GM:ではこれでお互いの絆レベルが1上がります [16:55]
弐歩前 カナタ:おいしい! [16:55]
メリー:やったー [16:55]
GM:これは今後のノヴァリスセッションで使えたり使えなかったりしますので、個別に管理してキャラシに記載しといてください。 [16:55]
GM:ではラスト アフタートークです [16:56]
GM:ユニトーク上でお礼とかするパートになります 時間は5分 [16:56]
GM:感覚的には呼び出しパートと同じですね [16:56]
GM:問題なさそうなら始めていきまーす [16:57]
弐歩前 カナタ:はーい [16:57]
メリー:はい [16:57]

シーン3:アフタートーク


GM:────── [16:57]
GM:──── [16:57]
GM:── [16:57]

GM:後日―― [16:57]

弐歩前 カナタ:時間遡行ペンギンの”さて探そうぜ…タイムマシン”スタンプが送られてくる。 [16:58]
メリー:『やはり難しかったですか?』 [16:58]
弐歩前 カナタ:『メリー先生』 [16:58]
弐歩前 カナタ:『カンニングの手段って』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『何か知らない?』 [16:59]
メリー:『生死がかかってるのならば別ですが』 [16:59]
メリー:『今はリスクとリターンが釣り合ってないかと』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『そうだよな~~~~』 [16:59]
弐歩前 カナタ:『わかってる言ってみただけだから!』 [17:00]
弐歩前 カナタ:『うおおおなんとかなれーっ』 [17:00]
メリー:『私も応援していますよ』 [17:00]
弐歩前 カナタ:時間遡行ペンギンの”未来は変えられる”スタンプ。 [17:00]
タイマー:※0230地点 折り返し [17:00]
メリー:『応援以上のことが出来ればいいのですが』 [17:00]
弐歩前 カナタ:『あ、それだったら一個いい忘れてた!』 [17:01]
弐歩前 カナタ:『星室庁にユズリハ先輩っているから、そっちにもチョコわたしといて!』 [17:01]
メリー:『了解しました』 [17:01]
メリー:『必ず渡しておきましょう』 [17:01]
弐歩前 カナタ:過労ねこの基本スタンプ”よろしくに”ゃん”。 [17:02]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [17:02]
弐歩前 カナタ:『うおおおあたしもやるぜやるぜやるぜー!』 [17:02]
弐歩前 カナタ:『そう言うわけでアタシも頑張るから!』 [17:02]
弐歩前 カナタ:『それじゃ!』 [17:02]
メリー:『ええ、努力しましょう』 [17:02]
メリー:『お互いに』 [17:03]
メリー:『では』 [17:03]
弐歩前 カナタ:――――しばらくしてから。 [17:03]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [17:03]
弐歩前 カナタ:過労ねこの”詰んだ”スタンプが送られてきたことは、言うまでもない事だろう。 [17:03]

GM:それではこれにてユニコーン二組目終了! [17:04]
GM:お疲れさまでした [17:04]
弐歩前 カナタ:お疲れさまでした~ [17:04]
メリー:お疲れ様でした! [17:06]

履歴3:『デートというものに付き合ってもらいたい』


先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"愛なき女(ハートレス)" 永水(ながみず) サイアイ(キャラシート)PL:トリケラ+


GM:では3組目 準備出来たらキャラシURLお願いします [17:11]
柳瀬 起亜:ヘイヨー [17:13]
柳瀬 起亜:(キャラシート) [17:13]
永水サイアイ:(キャラシート) [17:14]
GM:OK [17:14]
GM:では柳瀬先生と紙ストローのやべー奴で3組目はじめまーす [17:15]
柳瀬 起亜:うぉー [17:15]
永水サイアイ:いえー! [17:15]
GM:まず最初に呼び出しパートです [17:15]
GM:内容としてはどのようにしますかね? [17:15]
柳瀬 起亜:どうしようねえ [17:15]
GM:表使うならそれでも [17:15]
永水サイアイ:先生に案がなかったら [17:15]
永水サイアイ:さっきみたいにダイスがいいかな [17:15]
柳瀬 起亜:じゃあダイスで行きますかー [17:15]
GM:じゃあ1d11どうぞ [17:15]
永水サイアイ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 5 [17:16]
GM:デートのお誘い…! [17:16]
柳瀬 起亜:おデートだ [17:16]
GM:紙ストローを出して来る店巡り [17:16]
柳瀬 起亜:ではそう言う感じで [17:16]
永水サイアイ:やっていきますか [17:16]
GM:固まってしまった では呼び出しパート 時間は5分です [17:17]
GM:定型文を流した後に開始となります [17:17]

シーン1:呼び出し



GM:ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [17:17]
GM:学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [17:17]
GM:生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [17:17]
GM:中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [17:17]
GM:今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [17:17]
GM:────── [17:17]
GM:──── [17:18]
GM:── [17:18]

永水サイアイ:『先生』 [17:18]
柳瀬 起亜:『およよ?』 [17:18]
永水サイアイ:『デートというものに付き合ってもらいたい』 [17:18]
永水サイアイ:『お時間。いいだろうか』 [17:18]
柳瀬 起亜:『もちろんよ!おデートね!』 [17:18]
永水サイアイ:『ああ』 [17:19]
柳瀬 起亜:『…でも何するの?』 [17:19]
永水サイアイ:『恋人らしいこと……だな。その実験をしてみたい』 [17:20]
永水サイアイ:『最近私の元によく先生とデートしたいが』 [17:20]
タイマー:※0230地点 折り返し [17:20]
永水サイアイ:『どうしたらいいかわからないなどという相談がよく寄せられる』 [17:20]
柳瀬 起亜:『ほほー、可愛らしい悩み事だったのねえ』 [17:21]
永水サイアイ:『先生にもっと愛されたい、らしいが』 [17:21]
永水サイアイ:『生憎私にはよくわからない』 [17:21]
柳瀬 起亜:『ま、事情はOK!すぐ行くわ!』 [17:21]
永水サイアイ:『助かる』 [17:21]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [17:22]
永水サイアイ:『こちらも言ってみたい場所はいくつかある』 [17:22]
永水サイアイ:『先生も私と行きたい場所をリストアップしておいてくれ。可能な限り要望には応えよう』 [17:22]
柳瀬 起亜:『はいはーい!じゃあまずは――――』 [17:22]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [17:23]

GM:呼び出しパート終了 次はメインの交流パートです [17:23]
GM:場所としてはどうしましょうか? [17:23]
柳瀬 起亜:これもまたROCかな [17:23]
GM:どうぞー [17:23]
永水サイアイ:そうしましょう [17:24]
柳瀬 起亜:1d11
DoubleCross : (1D11) → 8 [17:24]
永水サイアイ:さて [17:24]
永水サイアイ:どうなる [17:24]
柳瀬 起亜:市民公園かあ [17:24]
GM:市民公園 [17:24]
柳瀬 起亜:デートとしてはそれなりか? [17:24]
永水サイアイ:ふーむ [17:24]
永水サイアイ:ひとまずここ起点に話の流れでやっていきましょうか [17:24]
柳瀬 起亜:はーい [17:24]
GM:はーい では時間は30分です [17:25]


シーン2:交流


GM:ジェネシス市民科学公園。 [17:26]
GM:数多くの実験部らによってその土地の広さを活かされ、発明品の危険なテストなどにも活用されている場所だ。 [17:27]
GM:ある意味君らの行為も一種の実験ともいえる。その結果がどうなるかは分からないが…… [17:27]
GM:君たちはその中でも比較的静かな区画を選び、そこで待ち合わせることになっていた。 [17:28]
GM:────── [17:28]
GM:──── [17:28]
GM:── [17:28]

永水サイアイ:科学公園の区画にて、一人ぽつりと立っている生徒がいる [17:29]
永水サイアイ:約束の時間より5分以上時間はあるのだが [17:29]
永水サイアイ:彼女は30分以上前からその地点から微動だにしていない [17:30]
柳瀬 起亜:てってって。走ってくる影が一つ。 [17:30]
柳瀬 起亜:「ごめんごめん!待ったー?」長身に赤いポニーテール。これまた赤いジャケットに長ジーンズと動きやすい恰好。 [17:30]
柳瀬 起亜:両手には道中で買ったチルドカップの飲み物を二つ。 [17:31]
永水サイアイ:「いや、全く」 [17:31]
永水サイアイ:「ふむ……」 [17:31]
永水サイアイ:「活発で美しい衣装に、わざわざ二人分の飲み物」 [17:32]
永水サイアイ:「感謝する。先生……紙ストローは、ついてないか」 [17:32]
柳瀬 起亜:「紙ストロー?ついてはいないわね……」 [17:33]
柳瀬 起亜:はい、と左手側の方を渡す。 [17:33]
永水サイアイ:「ありがとう」無感動ながら丁寧に右手で受け取る [17:33]
永水サイアイ:「ジェネシス敷地内だというのに紙ストローが使用されていないということは」 [17:34]
タイマー:※0500地点 [17:34]
永水サイアイ:「まだまだ我が委員会の活動と紙ストローの質が基準に達していないということだな」 [17:34]
永水サイアイ:「不甲斐なさに恥じ入るばかりだ」 [17:34]
柳瀬 起亜:「委員会?一体何をやってるのか聞いてもいい?」ずじゅー。飲んでる。 [17:35]
永水サイアイ:「ああ、先生はご存じんなかったか。私は……」プラスチックストローを用いて喉を潤しいう。 [17:35]
永水サイアイ:「紙ストローをこのノヴァリスに広める紙ストロー推進委員会の会長だ」 [17:36]
柳瀬 起亜:「紙ストロー推進委員会」ごくごく。 [17:36]
柳瀬 起亜:「……中々変なものを広げようとしてるのねえ」 [17:36]
永水サイアイ:「その反応からすると。先生はあまり紙ストローについては忌避感をお持ちではないようだな」 [17:37]
永水サイアイ:「生徒によっては紙ストローと見るや火をつけようとするものや使用している店舗にカチコミしかけるものもいるものだが」 [17:37]
柳瀬 起亜:「まあ、常々忙しいから一瞬使えれば何でもいいと言えばいいし……」 [17:37]
柳瀬 起亜:「えっこわ……」 [17:38]
永水サイアイ:「ここでは、先生のような認識でいてくれる人はそういないということだ」 [17:38]
柳瀬 起亜:「そう言うものなのねえ……それで、デートだっけ?」 [17:39]
柳瀬 起亜:呑み終わり、ゴミ箱に捨てる。 [17:39]
タイマー:※1000地点 [17:39]
永水サイアイ:「そうだったな。そのための実験だ。幸いここには外の人からみても興味深いものが多く展示されている」 [17:40]
永水サイアイ:「見識の深い先生であっても飽きることではないだろう。では、」 [17:40]
永水サイアイ:というと絹のような左手を差し出してくる [17:40]
柳瀬 起亜:「お、エスコート?いいわね」受け取る。 [17:41]
永水サイアイ:「そういうことだ。それでは、行こうか」ゆっくりと歩みを進める [17:41]
柳瀬 起亜:「はいはーい」てってけついていく。 [17:41]
永水サイアイ:そうして公園を歩いていると様々なものが見えて来る [17:42]
永水サイアイ:「見ろ、先生。あれが有名なことば豆腐の角に頭ぶつけて死ね。を実現しようとして」 [17:43]
永水サイアイ:「最強の殺傷力をもった角でもって襲い来る木綿豆腐だ」 [17:43]
柳瀬 起亜:「うおおお……何を考えて作ったのかまるで分らないほどアホね!」 [17:44]
柳瀬 起亜:「絹じゃない辺りが理性を感じるわ」 [17:44]
タイマー:※1500地点 折り返し [17:44]
永水サイアイ:「こちらに気付いたようだ……走るぞ先生」手をつないだまま優しく引っ張っていく [17:44]
柳瀬 起亜:「わわわわ!ノヴァリスは危険な野生動物がいっぱいね!」 [17:45]
永水サイアイ:野生豆腐から逃れ、一息をつきベンチで座る [17:46]
柳瀬 起亜:「はあはあ…いやーびっくりびっくり……」 [17:46]
柳瀬 起亜:「普通に生徒が狩り倒して食べたのもびっくりだわね……」 [17:46]
永水サイアイ:「作ったものはいただくのが礼儀だからな。おかげで助かった」 [17:47]
永水サイアイ:「心なしか私も先生も心拍数が上がっているような気がするな」 [17:47]
永水サイアイ:「これがデートというものか」 [17:47]
柳瀬 起亜:「みんな元気ねー…いや、それは今走ったからじゃないかしら?」 [17:47]
柳瀬 起亜:「あたしは制御しようと思えばできるし……」《かしずく歯車》持ちである。 [17:48]
永水サイアイ:「ふむ、そういうものか……そういえばだ。先生」 [17:48]
柳瀬 起亜:「む?何かしら」 [17:48]
タイマー:※2000地点! 2/3 [17:49]
永水サイアイ:「誘っておいてなんだが。中々に手慣れているように感じるが」 [17:49]
永水サイアイ:「先生はこういったことは経験豊富なのだろうか?」 [17:49]
柳瀬 起亜:「ん、まあそれなりにはね。あたしは外でも似たような事をやってたし……」 [17:50]
柳瀬 起亜:「少年少女の悩みなんて、どこも大差ないものよ」 [17:50]
柳瀬 起亜:「…まあここはちょっと特殊だけど、それくらいよ」 [17:50]
永水サイアイ:「ふむ、外でも教職のようなことを……それは」 [17:51]
永水サイアイ:「経験豊富だな。頼りになる」 [17:51]
柳瀬 起亜:「まあ本職じゃないけどね、乞われたらやってたって感じよ」 [17:52]
柳瀬 起亜:「みんな元気かしらねー……」 [17:52]
永水サイアイ:「私も本職ではないが。この通り動じることのない風体が」 [17:52]
永水サイアイ:「大人びてみえるなどと呼ばれ乞われることが多い」 [17:53]
永水サイアイ:「親近感というやつかな。そういったものを感じるよ先生には」全く変わらない表情でそういった [17:53]
柳瀬 起亜:「まあ、どこでも変わらないって事ね」 [17:54]
タイマー:※2500地点 そろそろ〆を意識する方向で [17:54]
永水サイアイ:「しかし、やはり気になるか外の生徒のことは」 [17:54]
柳瀬 起亜:「んー、気にはなるけれど」 [17:55]
柳瀬 起亜:「大丈夫なくらいには教えたから、平気!」 [17:55]
柳瀬 起亜:にっと笑う。 [17:55]
柳瀬 起亜:「今はこっちノヴァリスで手いっぱいだしね」 [17:55]
永水サイアイ:「強いな。先生も、その生徒も」 [17:55]
柳瀬 起亜:「あはは、あたしはともかく生徒はそうかもね」 [17:55]
永水サイアイ:「私も、乞うてくるものたちくらいはそのように導ければいいのだが」 [17:56]
柳瀬 起亜:「あはは…よくある事よね」 [17:56]
柳瀬 起亜:「だからあたしも”先生”って呼ばれたくはあまりないのよねー……」 [17:56]
柳瀬 起亜:「そんなに立派なものじゃないもの」 [17:56]
永水サイアイ:「そうだろうか?」 [17:56]
柳瀬 起亜:「そうよ」 [17:57]
柳瀬 起亜:「あたしは、まだそう呼ばれるにふさわしい存在じゃあない」 [17:57]
柳瀬 起亜:強い意志が籠った眼を一瞬する。 [17:57]
柳瀬 起亜:「…ま、勝手に呼ぶ分にはいいけどね」 [17:57]
永水サイアイ:「まだ……か」 [17:57]
永水サイアイ:「ならば私は勝手にそう呼ばせてもらおう」 [17:58]
タイマー:※2900地点 [17:58]
永水サイアイ:「多くの生徒を”もう大丈夫”そう思えるほどに育て上げた貴方の力を借りたい」 [17:58]
永水サイアイ:「そういうわけだ。実験の続きといこうか」 [17:59]
永水サイアイ:「先生」 [17:59]
タイマー:※3000地点 〆てきましょう。 [17:59]
柳瀬 起亜:「はいはーい、じゃあ次は何処に行きましょうか!」 [17:59]
永水サイアイ:「そうだな。少々危険地帯を走り回って疲れただろう」 [17:59]
永水サイアイ:「喫茶店にて一息つこう。私も落ち付いて先生の話を聞きたい」 [18:00]
GM:────── [18:01]
GM:──── [18:01]
GM:── [18:01]

GM:それではこれで交流パートは終了 次は判定ですね [18:01]
GM:二人で1回ずつ技能を選んで判定 達成値が20を越えれば成功 絆レベルが上がる [18:02]
柳瀬 起亜:どれかな~ [18:02]
GM:今回はどうします? [18:02]
永水サイアイ:どうだろうな~ [18:02]
永水サイアイ:デートとか外の知識とかジェネシス内部の知識? [18:02]
柳瀬 起亜:一緒に遊ぶ辺り? [18:02]
柳瀬 起亜:それもありか [18:02]
永水サイアイ:巨匠とコンセを噛ませられます [18:03]
柳瀬 起亜:なるほどね [18:03]
柳瀬 起亜:それで行きましょう [18:03]
GM:ふむふむ では知識か [18:03]
GM:どうぞー [18:03]
柳瀬 起亜:うぉー! [18:03]
柳瀬 起亜:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 9[3,9] → 9 [18:03]
永水サイアイ:巨匠の記憶 コンセントレイトモルフェウス [18:03]
永水サイアイ:5dx7
DoubleCross : (5DX7) → 10[3,5,6,9,10]+4[2,4] → 14 [18:03]
柳瀬 起亜:えらい [18:04]
永水サイアイ:やったぜ [18:04]
GM:おー では成功ですね [18:04]
GM:お互いの絆レベルが上がった [18:04]
柳瀬 起亜:あがり~ [18:04]
永水サイアイ:いえ~! [18:04]
GM:これは今後のノヴァリスセッションで使えたり使えなかったりしますので、個別に管理してキャラシに記載しといてください。 [18:04]
柳瀬 起亜:いぇーい [18:04]
GM:ではラスト アフタートークです 時間は5分 [18:05]
永水サイアイ:いぇいいぇい [18:05]
GM:感覚的には呼び出しパートと同じですね 大丈夫そうなら始めていきます [18:05]
永水サイアイ:やっていきましょう [18:05]
柳瀬 起亜:おっけー! [18:05]

シーン3:アフタートーク


GM:後日、ユニトークにて。 [18:06]
GM:────── [18:06]
GM:──── [18:06]
GM:── [18:06]

永水サイアイ:『先生』 [18:06]
永水サイアイ:『今日の実験について深い感謝を』 [18:06]
永水サイアイ:『おかげで興味深いデータがとれた』 [18:07]
柳瀬 起亜:『それは良かった!』 [18:07]
柳瀬 起亜:『こっちも楽しかったわ!色んなものがあるのねえノヴァリス……』 [18:07]
永水サイアイ:『そうか』 [18:07]
永水サイアイ:『楽しかったか。先生は』 [18:07]
永水サイアイ:『それはよかった』 [18:08]
永水サイアイ:『私はよくズレていると指摘されるからな』 [18:08]
柳瀬 起亜:『楽しくなかった?サイアイちゃんは』 [18:08]
永水サイアイ:『いや』 [18:08]
永水サイアイ:『楽しかったというものなのだろう』 [18:08]
柳瀬 起亜:『そっか』 [18:08]
柳瀬 起亜:『ならよし!』 [18:08]
永水サイアイ:『感情が相違なく、何よりだ』 [18:08]
柳瀬 起亜:『うんうん!』 [18:09]
タイマー:※0230地点 折り返し [18:09]
柳瀬 起亜:『…でも、思った以上に原住生物が強かったわね……』 [18:09]
永水サイアイ:『そうだな。ウチも色々と特殊な武器を開発してはいるのだが』 [18:09]
永水サイアイ:『まだまだこのノヴァリスには未知の生物が多い』 [18:09]
柳瀬 起亜:『そうねえ…ん?』 [18:10]
柳瀬 起亜:『紙ストロー推進委員会で武器?』 [18:10]
永水サイアイ:『?』 [18:10]
永水サイアイ:『ああ』 [18:10]
柳瀬 起亜:『(。´・ω・)?』 [18:10]
永水サイアイ:『紙ストローを武装として用いれれば』 [18:10]
タイマー:※0400地点 〆を意識してきましょう [18:10]
永水サイアイ:『傭兵などから支持の層を得られるかと思ってな』 [18:10]
永水サイアイ:『私自身も護身具が必要だし』 [18:11]
柳瀬 起亜:『……寧ろそっちが見たかったかもなあ!?』 [18:11]
永水サイアイ:『そうか。それでは次はそちらを重点的に話していこうか』 [18:11]
タイマー:※0500地点 〆る方向で [18:11]
永水サイアイ:『先生の知見には驚かされることが多かった。また、よろしく頼む』 [18:11]
柳瀬 起亜:『うん、またよろしくね!』 [18:12]
GM:────── [18:12]
GM:──── [18:12]
GM:── [18:12]

GM:それではこれにてユニコーン3組目終了です [18:13]
GM:お疲れさまでした! [18:13]
永水サイアイ:お疲れ様でした! [18:13]
柳瀬 起亜:お疲れさまでした~ [18:13]


須々美 アスカ:ヨシ [14:00]
GM:こんにちはー [14:01]
須々美 アスカ:こんにちわー [14:01]
タヒチ:ぜえぜえ こんにちは [14:36]
須々美 アスカ:こんにちわー [14:36]
タヒチ:まさか外出に付き合わされるとはね [14:38]
須々美 アスカ:仕方ないね…… [14:38]
GM:こんにちはー [14:39]
タヒチ:お待たせしていました [14:40]
GM:時間的にまず宗林先生とアスカちゃんからかしら [14:40]
須々美 アスカ:どちらからでも行けますぜ [14:40]
タヒチ:ではそういうことで [14:41]
須々美 アスカ:アイサー [14:41]
メリー:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/ id=CDgJnu [14:41]
メリー:タヒチはこの先生を使います [14:42]
須々美 アスカ:メリー先生ェだ [14:42]
GM:メリー先生! [14:42]
メリー:妖精で交流判定を雑に成功させられる [14:44]
須々美 アスカ:暴力 [14:44]
GM:時間カウントどこからにすればいいのか微妙に分かってなかったけど各シーンどっちかが最初に発言したときからでいいか [14:45]
須々美 アスカ:ですな [14:45]
宗林克幸:こんにちはー [14:53]
須々美 アスカ:こんにちわー [14:53]
メリー:こんにちは [14:53]
GM:こんにちはー [14:53]
宗林克幸:どっちからやります? [14:57]
須々美 アスカ:まあメインの宗林アスカ組かなって感じですかね [14:57]
メリー:うむうむ [14:57]
GM:そのつもりでした 大丈夫かな [14:57]
須々美 アスカ:増やすのならいくらでもできるし……(?) [14:57]
宗林克幸:了解! [14:57]

先代部長:仕事量が多いなんて大変だなぁ [15:04]
須々美 アスカ:あっ先代部長だつかまえろ!!! [15:05]

先代部長:私がいると須々美、腑抜けるし…… [15:05]

須々美 アスカ:何も言い返せないド正論来た [15:06]

須々美 アスカ:本人には悪いが負担をかけ続けた方が強くなる性根してる [15:06]

GM:ここからお願いしまーす [15:07]
須々美 アスカ:はーい [15:07]
宗林克幸:はーい [15:07]

GM:お決まりのあれだ! [15:08]

トリケラ:こんにちは~。ユニコーン見学 [15:10]
須々美 アスカ:こんにちわ~ [15:10]
GM:こんにちはー [15:10]
メリー:こんにちは [15:10]

宗林克幸:こんにちはー [15:11]

GM:前見たかんたんアスカで来たり… [15:11]

須々美 アスカ:草ァ! [15:12]

須々美 アスカ:こんな感じかしら [15:12]

GM:はーい 先生もいいかな [15:12]
トリケラ:タイマーかなりきっちりしてるのね~ [15:12]

須々美 アスカ:フォーマットがしっかりしてるからねえ [15:13]
メリー:過酷なタイムキープ [15:13]
宗林克幸:大丈夫です! [15:13]

須々美 アスカ:先生も大変だ [15:17]

宗林克幸:宗林先生はやりがいなど感じたことはないって言いそう [15:17]

須々美 アスカ:言いそう [15:18]
GM:ここからお願いしまーす [15:18]
須々美 アスカ:はーい [15:18]
宗林克幸:はーい [15:18]

トリケラ:www [15:18]
トリケラ:やばい [15:18]
GM:お、お前はファウスト! [15:18]
メリー:なんだこれは [15:18]

須々美 アスカ:何処かでやりたかったから…… [15:18]

GM:こんなん笑うわ [15:19]

GM:しかし先生モテモテやなぁ… [15:23]

GM:近いうちにまた変な事が起こるよ… [15:27]

須々美 アスカ:悲しい物語だ [15:27]

トリケラ:距離が近い [15:28]

GM:オヴァ剣の人間関係はボロボロ [15:29]

須々美 アスカ:ボドボドだ [15:29]
トリケラ:どうしてそんな人間関係ドボドボになっちゃったんですか……? [15:29]

須々美 アスカ:わからない…… [15:30]

トリケラ:差別化のためにテニス部の人間関係はぐちゃぐちゃにならないようにしよう [15:30]
須々美 アスカ:草 [15:31]
須々美 アスカ:きづいたらなってるものだぜ…ぐちゃぐちゃに…(?) [15:31]
GM:お前はレインの柱になれ…! [15:31]
トリケラ:なんかもうミハエルさんが跡部作って来てるから…… [15:31]

GM:あっ卑しい! [15:32]

メリー:オヴァ剣、なんか同時期に僕とポストさんで関係者作ったことでドロドロになった…… [15:33]

メリー:と云いたいところだけどリベアベの時点でもうどろどろ [15:33]
須々美 アスカ:何も言い返せない [15:33]
GM:卑しかポイントを積み重ねてく… [15:33]
ふにげ:見学 [15:33]
須々美 アスカ:こんにちわー [15:33]
メリー:こんにちは [15:34]
トリケラ:こんにちは [15:34]
GM:こんにちはー [15:34]

トリケラ:良いムーブするなあ [15:35]
宗林克幸:こんにちはー [15:35]

トリケラ:参考になる [15:35]

GM:割とこの辺しっかりしてる先生 [15:35]

須々美 アスカ:わかる [15:36]

ふにげ:先生、みんな倫理観がある [15:37]

須々美 アスカ:倫理観が無いと先生、大変なことになるのは間違いない [15:38]

ふにげ:衝動解消施設に行く先生、絵面が最低だからね [15:38]

GM:GTO路線ならまぁ… [15:38]

GM:部長… [15:41]

先代部長:くしゅん [15:42]

須々美 アスカ:かわいい [15:42]

GM:に、人間砲弾部 [15:44]
トリケラ:戦車部存在するようになってしまった [15:44]
須々美 アスカ:戦車部はそこの先代部長のPLが造ってたしキャラを…… [15:44]

宗林克幸:先生は戦車競技部に轢かれたことあるので前からあります [15:45]

トリケラ:そ、そんなことが……・ [15:45]
須々美 アスカ:そう言えば轢かれてた [15:45]
須々美 アスカ:人間砲弾部はそれですっ飛んできてたからね…… [15:46]
トリケラ:紙袋味があるなあ [15:46]
メリー:戦車キャラシは流石に弱すぎてどこかにしまっちゃった [15:46]

須々美 アスカ:こんな感じかしら [15:49]
宗林克幸:こんな感じで! [15:49]
GM:大丈夫そうですかね [15:49]
GM:はーい [15:49]

宗林克幸:何で砂漠横断用の帽子を買ったかというと [15:50]

宗林克幸:まあ、そういう必要があったんでしょうね。宗林先生なので [15:50]
須々美 アスカ:だろうなあ [15:50]

トリケラ:クソデカ数値だ! [15:51]

GM:ではここから [15:54]
須々美 アスカ:あい [15:54]

宗林克幸:はーい [15:54]

GM:顔が良いばかりに… [15:55]

須々美 アスカ:麗しの容貌在るからショウガナイネ [15:55]

須々美 アスカ:先生~ [15:57]

トリケラ:ちゃんとしたアドバイスだぜ [15:57]

GM:悪化してる! [15:58]

トリケラ:よかった [15:58]

須々美 アスカ:たぶん内心は常にうわーんってなってた [15:59]

須々美 アスカ:しまったまた準備を忘れてた!!! [16:00]
宗林克幸:こんな感じかな [16:00]
須々美 アスカ:こんな感じで~ [16:00]
GM:はーい [16:00]

宗林克幸:退勤に”ゃ”ん” [16:00]

GM:モモフレンズならぬユニフレンズなんだろうか… [16:01]

トリケラ:お疲れ様です~ [16:01]
トリケラ:ユニトークおもしれ~ [16:01]
GM:お手軽にやれていいですね [16:01]
宗林克幸:楽しいです [16:01]
GM:次はメリ先とカナタちゃんかしら [16:01]
メリー:います~ [16:01]

メリー:ユニコーンは初めてですがまあ今は大体の人がそんなもんでしょう [16:02]
須々美 アスカ:はーい [16:02]

須々美 アスカ:ちょっと待ってね [16:02]
GM:はーい [16:02]
GM:ちょっとこちらも離席 [16:02]

GM:もどりー [16:03]
弐歩前 カナタ:おかえりなさーい [16:03]

弐歩前 カナタ:相当お手軽にやれるのが有り難いですよねユニコーン [16:04]

トリケラ:でもまあやってる側はかなりエンジン使いそうですね [16:05]

トリケラ:瞬発力が求められる [16:05]
ふにげ:仲村はどっちが採用されるかで変わるので15日が楽しみだ…… [16:05]
ふにげ:アドリブ勝負ですね 対応力がかなり求められる [16:05]
弐歩前 カナタ:楽しいヨ [16:05]

ふにげ:人によって向き不向きある わたしはたのしい [16:05]

トリケラ:私はいうほど瞬発力がないからどうだろうな [16:06]

弐歩前 カナタ:その辺の練習にもなるから [16:06]
弐歩前 カナタ:楽しめて練習もできる!一石二鳥! [16:06]
トリケラ:それは確かにそう [16:06]

メリー:カガリに教えてもらえなかったかな [16:08]

弐歩前 カナタ:まあ色んな所行ってるし [16:08]

メリー:カガリもカガリでクリムゾン行ってたりもするしなぁ [16:09]
GM:ここからどうぞ [16:09]
弐歩前 カナタ:ハーイ [16:09]

GM:本家のツルギとか見るに音声入力がデフォなんじゃないかと思うユニトーク [16:10]

トリケラ:メリー先生3ヵ月ぶりに見た [16:10]

GM:おい先生ェ! [16:11]

トリケラ:学業自信ないのかよ先生ぇ! [16:11]

餡寺ナリコ:「これは一つのスクープかもしれない」 [16:12]

GM:ライダー教師もほぼ確実にダメダメだろうしどちらかと言うと生き様で教える先生みたいなのは多そう [16:12]

弐歩前 カナタ:それはある [16:12]
弐歩前 カナタ:ナリコ君! [16:12]

餡寺ナリコ:「なぜメリー先生は勉強が得意でないのか。探ってみようじゃないか」 [16:13]
弐歩前 カナタ:環境ゥ…… [16:13]

トリケラ:絆ストーリー入った! [16:14]

弐歩前 カナタ:こんな感じで大丈夫ですわ [16:14]
GM:はーい [16:14]

メリー:ポチッはいいか [16:14]
メリー:ここで [16:14]

メリー:メリー先生は頭が悪いとかではないのですが [16:15]

メリー:経歴が…… [16:15]
弐歩前 カナタ:それな [16:15]

弐歩前 カナタ:コメダ [16:18]
メリー:ジェネシスに来てる! [16:18]
弐歩前 カナタ:丁度その辺のにしようと思ってたから助かる [16:19]
宗林克幸:学籍喪失者だからどこにいてもおかしくない [16:19]
メリー:ジェネシス初めて来た [16:19]
弐歩前 カナタ:無敵 [16:19]

弐歩前 カナタ:クソデカ [16:19]

メリー:牛カツ!? [16:19]
弐歩前 カナタ:牛カツおいしいよ [16:19]
トリケラ:うまそ~ [16:19]

GM:ここからどうぞ [16:20]
弐歩前 カナタ:アーイ [16:20]
メリー:りょりょりょ [16:20]

GM:オーヴァードなら余裕で食えると思って注文しすぎて後悔する奴が後を絶たない店 [16:22]
弐歩前 カナタ:草ァ! [16:22]
弐歩前 カナタ:ある程度の基礎教育は頭に入れられてるよなってなりこうなった [16:22]

GM:ダメだこの二人! [16:23]
トリケラ:どうする先生 [16:23]
弐歩前 カナタ:かわいいね [16:23]

トリケラ:メリー先生受験特化じゃん [16:23]
弐歩前 カナタ:かわいいね [16:24]

トリケラ:察しちゃった!! [16:26]

GM:せんせい… [16:26]
宗林克幸:諦めの境地…… [16:26]

トリケラ:意外なところで発見した事実すぎる [16:28]

GM:https://www.youtube.com/watch v=-8RciEs-ze8 今更ながらユニトーク中の [16:29]

宗林克幸:とりあえず星室庁の先生は正規の教育受けてない人ばっかりだな…… [16:32]
弐歩前 カナタ:ソウダネ…… [16:32]

弐歩前 カナタ:寧ろなべーの先生の方が得意そう [16:32]

宗林克幸:アリト先生は数学は得意かもしれない [16:33]

GM:ジョージ先生はちゃんと基礎知識もしっかりありそうだな… [16:33]
トリケラ:ジョージ先生はしっかりしてそう [16:33]
トリケラ:栄養学とかも収めてるだろうし [16:34]

弐歩前 カナタ:たぶん柳瀬はちゃんとできる [16:34]

GM:ライダーは無理です 学歴がありませんから [16:35]

トリケラ:学歴なし先生多いよ~ [16:35]
宗林克幸:宗林先生もまともな教育受けてない [16:35]

GM:何が起こるのか怖すぎるよ~>卒業 [16:36]

トリケラ:トランぺッター、どうなるんでしょうね…… [16:37]

GM:誤魔化そうとしてたこの教師! [16:38]
弐歩前 カナタ:かわいいが過ぎる [16:38]

トリケラ:メリー先生の隙が見えて可愛いな [16:39]

トリケラ:同卓した雪まつりの時はかっちりしてたから [16:40]

GM:ば、バレンタイン! [16:42]
弐歩前 カナタ:ココアで思い出した [16:42]

GM:そうか男が貴重だから… [16:43]
宗林克幸:男の人がいないからホワイトデーの習慣がないんだ [16:43]

宗林克幸:ヴァレンタインは本来男女関係ないけど、ホワイトデーは日本のローカル習慣だしな…… [16:44]

弐歩前 カナタ:ウム…… [16:44]

トリケラ:なんか……いいな [16:47]

弐歩前 カナタ:いいよね… [16:48]
トリケラ:次に会うってのはもう確定というか [16:48]
トリケラ:次の機会の楽しみを増やしているというか [16:48]
トリケラ:二人の距離感大分近いよね [16:48]

弐歩前 カナタ:なんか近いぜ [16:48]
トリケラ:羨ましいぜ [16:49]
弐歩前 カナタ:いぇい [16:49]

GM:(誤魔化したな…) [16:49]

トリケラ:数学教えずに終わった…… [16:50]

弐歩前 カナタ:終わっちゃった…… [16:50]

メリー:こんなところかな [16:51]
弐歩前 カナタ:こんな感じかな [16:52]
GM:はーい [16:52]

トリケラ:勉強以外で…… [16:52]

弐歩前 カナタ:悲しい物語だ [16:52]

トリケラ:勉強を誤魔化す交渉 [16:53]

弐歩前 カナタ:アフタ―トークの味わい結構好き [16:56]

GM:ここからで [16:57]
弐歩前 カナタ:あい [16:57]

GM:意図が不明過ぎる [16:58]
トリケラ:ナニコレ…… [16:58]
GM:というか用途がピンポイント過ぎるだろ! [16:58]

宗林克幸:何か深見さんが作ってたやつ…… [16:58]
弐歩前 カナタ:深見さんに言って! [16:58]

トリケラ:深見さんが作ったの!? [16:59]
弐歩前 カナタ:そうだぜ [16:59]
GM:「ハレンチ警察は囮だぜ」のあれじゃないんだから… [16:59]
トリケラ:ええ…… [16:59]

GM:これがユニフレンズですか [16:59]

GM:草 [17:00]

GM:ついに過労猫が [17:02]

弐歩前 カナタ:こんな感じでー [17:03]
メリー:これでいいかな [17:04]
GM:はーい [17:04]
トリケラ:可愛いトークだった [17:04]

弐歩前 カナタ:平和的だったぜ [17:04]

トリケラ:お疲れ様でした~ [17:05]
GM:後誰かやるのでもなければここまでかな [17:05]
メリー:平和 平和 [17:05]
GM:ログ編どうしましょ… [17:05]
弐歩前 カナタ:じゃあ私がやりますか [17:05]
GM:ありがとうございます…! [17:06]
メリー:ありがたいぜ [17:06]
弐歩前 カナタ:やる人がいるなら付き合えるぜ(先生と生徒両持ちなので) [17:06]
宗林克幸:ありがとうございます! [17:06]

宗林克幸:一人生徒いるけどユニトークにあんまり向かない奴なんだよな [17:06]
宗林克幸:先生の方が気軽に出せるという変わり種です [17:06]
弐歩前 カナタ:なるほどなあ [17:07]
メリー:宗林先生と越生でやりたい気持ちはあるが [17:07]
メリー:思ったより疲れてしまった…… [17:07]
GM:先生はいる 生徒で出せそうなの誰かな… [17:07]
GM:こっちも2連で見てたので少し休憩したいかも [17:07]
トリケラ:先生と絡んだことあるやつがナリコしかいねえ [17:08]
弐歩前 カナタ:お初でもいいのよ~ [17:08]
弐歩前 カナタ:寧ろ初稼働前の慣らしにも使えるしねこういうの [17:08]
トリケラ:あ~、初稼働前の慣らしかぁ [17:08]
弐歩前 カナタ:ワイバーンはそう言う使われ方もそこそこされてましたしね [17:09]
弐歩前 カナタ:こっちだと性能のテストはできないけど十分 [17:09]
トリケラ:その用途でだしてもいいなら……出せる奴は山ほどいるな [17:09]
弐歩前 カナタ:私はいいと思う [17:09]
トリケラ:まあ、GMしてくれる人と先生次第だが…… [17:09]
GM:3連でやりますか [17:10]
弐歩前 カナタ:ウム…先生なら柳瀬が出せるぜ(いつもそう) [17:10]
弐歩前 カナタ:あーい [17:10]
トリケラ:いけるなら紙ストロー推進委員会出します [17:10]
弐歩前 カナタ:例のブツ [17:10]
GM:奴がくる [17:10]
ふにげ:なにその怪異 [17:10]
弐歩前 カナタ:やりますかーその前にちょっとトイレに [17:10]

メリー:ちょっと仮眠的なあれをするので落ちます ありがとうございました! [17:11]
トリケラ:つっても今日出すつもりなかったからロールの精度が甘いのはちょい勘弁 [17:11]
GM:はーい お疲れ様でーす [17:11]
トリケラ:やりながら整える [17:11]
トリケラ:お疲れ様です [17:11]

トリケラ:ちょっとキャラシ探し中。あと立ち絵準備 [17:12]
弐歩前 カナタ:もどりしもの [17:12]
GM:おかえりなさい [17:13]

柳瀬 起亜:定型文好き [17:17]

GM:ここからどうぞー [17:18]

柳瀬 起亜:ハーイ [17:18]

GM:当たり前のように女先生に相談してくる [17:21]

柳瀬 起亜:こんな具合かな [17:23]

永水サイアイ:こんな感じかな~ [17:23]
GM:はーい [17:23]

GM:ここからで [17:28]
柳瀬 起亜:アイサー [17:28]
永水サイアイ:いえー [17:28]

宗林克幸:何故紙ストローなんだ…… [17:36]

GM:気持ちは分かる [17:39]

GM:>火つけたり [17:39]

柳瀬 起亜:実際紙ストローを使ったことがほぼないのでいまいちわかっていないの図なのだなワシは [17:39]

GM:あほ過ぎる [17:44]

GM:喰えるのか… [17:47]
柳瀬 起亜:豆腐なら食えるだろ……の精神 [17:47]

ふにげ:夕飯を作らねばならないので落ちまーす [17:57]
柳瀬 起亜:はーい、お疲れさまでしたー [17:57]

柳瀬 起亜:呼ばれたくはないけど呼んでくるのを否定するのも良くないよな……というアレをしている奴 [17:59]

柳瀬 起亜:"|"と"《》”で挟むんだぜ [17:59]

柳瀬 起亜:こんな感じかな [18:00]
永水サイアイ:ですな [18:01]
GM:はーい [18:01]

GM:どうぞー [18:06]
柳瀬 起亜:いぇー [18:06]

柳瀬 起亜:こんな具合かな [18:12]
永水サイアイ:こんな具合かな [18:12]
GM:はーい [18:12]

GM:これで流れは掴んだ [18:13]
永水サイアイ:GMお疲れ様です~! [18:13]
GM:次はPL側にどこかで回ろう… [18:13]
柳瀬 起亜:お疲れさまですよ~ [18:13]
宗林克幸:お疲れ様でしたー [18:13]
GM:とりあえず時間的に今日はここまでで [18:13]
柳瀬 起亜:こっちがGMに回ってやるとかの手もあり [18:13]
柳瀬 起亜:ハーイ [18:13]
柳瀬 起亜:楽しかったぜ(フル稼働) [18:13]
永水サイアイ:楽しかった~ [18:14]
永水サイアイ:マンタさんも超お疲れ様~ [18:14]
柳瀬 起亜:いぇいいぇい、キャラ動かすだけだから大丈夫~ [18:14]
柳瀬 起亜:ログはそのうち出しますね [18:14]
永水サイアイ:キャラ掴むのにいい感じですね [18:14]
柳瀬 起亜:ね [18:14]
GM:ありがとうございますー [18:14]
永水サイアイ:当初の想定とはあまりズレずに出せたのでよかった [18:14]
柳瀬 起亜:いぇいいぇい、素直クールだ [18:15]
永水サイアイ:淡々とやっていくし [18:15]
永水サイアイ:ぶっちゃけ紙ストローを愛してる紙ストロー狂というわけでもないので [18:15]
永水サイアイ:そっちがからまなくてもフツーに動けるというやつ [18:15]
柳瀬 起亜:なるほどね…… [18:16]
GM:なるほど [18:16]
柳瀬 起亜:んではお疲れさまでした~ [18:16]
永水サイアイ:お疲れ様でした~! [18:16]
宗林克幸:お疲れ様でしたー [18:16]