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OVノヴァ:職員室活動日誌Part.6

GM:履歴1/タチバナ:履歴2/マンタ:履歴3/トリケラプラス
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』

目次




履歴1:『俺だよ俺、トーリカだよ!』


先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"球戯場の誓い(ジュ・ドゥポーム)" 恵美須之(えびすの) トーリカ(キャラシート)PL:トリケラプラス



GM:テスト [20:50]
GM:https://privatter.net/p/9836432 [20:51]
GM:では、9時より、こちらのルールに沿ってお話を始めて行こうと思いまーす [20:51]
[雑談]マンタ:こんばんわー [20:52]
GM:到着したら先生側と生徒側の希望をお出しください [20:52]
[雑談]GM:こんばんはー! [20:52]
[雑談]マンタ:希望は特にないですわね(相手に合わせる構え) [20:52]
[雑談]マンタ:あと、部屋設定とかで入力中表示を出すといいかもしれませんわ [20:53]
[雑談]GM:GMと名前に書いて言葉書くのなんか緊張しますね [20:53]
[雑談]マンタ:わかるなあ [20:53]
[雑談]マンタ:何かピリッと気持ちがする [20:53]
[雑談]マンタ:おっでた [20:53]
[雑談]GM:よしよし、これで出るはず [20:53]
[雑談]GM:チャットログの文章も消せる状態のはずだ [20:54]
[雑談]マンタ:えらい [20:54]
[雑談]トリケラ:はあいきました [20:54]
[雑談]マンタ:GMやる分には部屋のあれこれは覚えておくといいですからね [20:54]
[雑談]マンタ:こんばんわー [20:54]
[雑談]トリケラ:こんばんは~ [20:54]
[雑談]GM:こんばんはー! [20:54]
[雑談]トリケラ:動いたばっかだけど動かし欲がまだあまってるので [20:55]
[雑談]トリケラ:同好会会長でいこうかな [20:55]
[雑談]マンタ:おー [20:55]
[雑談]マンタ:じゃあ実際柳瀬をまた出すのとアスカ君で行くのどっちがいいですかね [20:55]
[雑談]マンタ:生徒同士ってありなのか分からないけど…… [20:55]
[雑談]トリケラ:なんか、改変ありとも書いてありましたね [20:55]
[雑談]マンタ:じゃあやってみます? [20:56]
[雑談]トリケラ:前例になってみるか…… [20:56]
[雑談]GM:大丈夫なのかなこれ [20:56]
[雑談]マンタ:やるかァ~鬼龍のように…… [20:56]
[雑談]マンタ:おこられが発生したらそれはそれで前例になるし(最悪思考) [20:56]
[雑談]GM:初のタイムキーパーでそうなるのはきついなぁ [20:57]
[雑談]マンタ:まあそうね [20:57]
[雑談]トリケラ:まあ、不安だったらスタンダード方式で [20:57]
[雑談]トリケラ:柳瀬先生用の案もあるし [20:57]
[雑談]マンタ:なるほどね [20:57]
[雑談]GM:いずれにせよどちらかが話題側、どちらかが呼び出し場所側は決めてまいりましょう [20:57]
[雑談]マンタ:まあ初のタイムキーパーに負担をかけるのは本意ではないのでそっちで行きますか [20:57]
[雑談]トリケラ:アスカ君との絡みたさはすごいけどそれは別の機会ってことで [20:58]
[雑談]マンタ:アイヨー [20:58]
[雑談]GM:スマンね [20:58]
[雑談]マンタ:いいのよ [20:58]
[雑談]GM:百戦錬磨のGMにその前例は作ってもらってくだせぇ……! [20:58]
[雑談]GM:ではトリケラさんが生徒側、マンタさんが先生側で決まりかな [20:59]
[雑談]トリケラ:はーい [20:59]
[雑談]トリケラ:生徒同士、先生同士が絡みやすいユニコーンもどきシステム、案はある [20:59]
[雑談]マンタ:アイサー [21:00]
[雑談]トリケラ:同好会作ったばっかだから手が回らない…… [21:00]
[雑談]柳瀬 起亜:ホイ! [21:00]
[雑談]GM:時間は呼び出し5分、交流30分、アフタートーク5分が目安とのことなので、前後コールは3分、5分 [21:01]
柳瀬 起亜:(キャラシート) [21:01]
柳瀬 起亜:キャラシもはっとく [21:01]
[雑談]GM:合間の交流パートは10分刻みでコールしてまいります [21:01]
恵美須之 トーリカ:(キャラシート) [21:01]
[雑談]柳瀬 起亜:理解のり [21:01]
[雑談]恵美須之 トーリカ:あ [21:01]
[雑談]柳瀬 起亜:お? [21:01]
[雑談]恵美須之 トーリカ:交流パートラスト一分とかそこらへん欲しいかも? [21:02]
[雑談]恵美須之 トーリカ:コール [21:02]
[雑談]柳瀬 起亜:なるほどね [21:02]
[雑談]GM:あ、もうすぐ30分経つ、の所も言いますね、1分前くらい [21:02]
[雑談]恵美須之 トーリカ:ありがたし [21:02]
[雑談]GM:10分経過、20分経過、30分まで残り1分、だ [21:03]
[雑談]恵美須之 トーリカ:理解のり [21:03]
[雑談]柳瀬 起亜:ヘイヨー [21:03]
GM:OK!マンタさんが柳瀬先生、トリケラさんがトーリカ会長でスタートだ [21:03]
GM:ではトリケラさん、呼び出しトークを始める前に今回の呼び出しの用事の発表をお願いします!ダイス1d11でも可 [21:04]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:04]
柳瀬 起亜:もしくは案があるならなんかそれでも [21:04]
恵美須之 トーリカ:お食事のお誘いというか [21:05]
柳瀬 起亜:ほんほん [21:05]
恵美須之 トーリカ:サークルの打ち上げでみんなを連れていける美味しいお店教えて~いっしょに食べよ~っていう感じのお願い [21:05]
柳瀬 起亜:なるほどなるほど [21:06]
恵美須之 トーリカ:なんで交流パートとかのお店はマンタさん側に託すことになりそう [21:06]
柳瀬 起亜:了解っす! [21:06]
GM:ほうほう [21:06]
柳瀬 起亜:ではそう言う感じで行きましょ [21:06]
GM:判定は話題を見次第、情報:○○とかどの技能で対決かなどはこちらで指示いたします、それで大丈夫かな? [21:07]
柳瀬 起亜:オッケーです! [21:07]
恵美須之 トーリカ:おk [21:07]
GM:良か!では3つ数えてGO、と言ったらタイマースタートしまーす [21:09]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:10]
柳瀬 起亜:あい [21:10]
GM:READY・> [21:10]
GM:OK>3 [21:10]
GM:2 [21:10]
GM:1 [21:10]
GM:GO!!> [21:10]
[雑談]GM:ノヴァだけにギャラクティック・ノヴァでスタートしてみました [21:11]

シーン1:呼び出し



恵美須之 トーリカ:『やあやあやあ』 [21:10]
恵美須之 トーリカ:『俺だよ俺、トーリカだよ!』 [21:11]
柳瀬 起亜:『はいはいはいはい』 [21:11]
柳瀬 起亜:『トーリカちゃんね!』 [21:11]
恵美須之 トーリカ:『そ~だよ~トーリカちゃんだよ。センセー今夜、お時間ある~?』 [21:11]
柳瀬 起亜:『何かしら~?もちのロンだけど空いてるわよ!』 [21:12]
恵美須之 トーリカ:『実は食事のできるお店に連れていて欲しいんだよね~。あ、おごって~っていうんじゃないよ』 [21:12]
柳瀬 起亜:『お食事?ふむむ』 [21:12]
恵美須之 トーリカ:『俺、サークルの会長やってんだけどさ。打ち上げとか結構やるの』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『でもま~お店とか結構固定されちゃうんじゃん?みんなに楽しんでもらうなら新しいとこ』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『開拓しなきゃでしょ』 [21:13]
柳瀬 起亜:『なるほどね、オッケー!』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『やった』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『センセーだったら飲み会とか、そういうの慣れてんじゃないかな~って思ったわけ』 [21:14]
柳瀬 起亜:『まあ最近は色んな所行ってるからそれなりにはね』 [21:14]
恵美須之 トーリカ:『へへ~頼りにしてるよ~』 [21:14]
柳瀬 起亜:『はいはーい、近場が良いわよね?ならメサイアの方に来てちょうだいな』 [21:14]
柳瀬 起亜:『おいしい中華料理屋をこの前見つけたの!そっち行きましょ!』 [21:15]
恵美須之 トーリカ:『OKOK~楽しみ~』 [21:15]
恵美須之 トーリカ:『それじゃ今夜ね~』 [21:15]
[雑談]恵美須之 トーリカ:こっちはこんな感じで [21:15]
[雑談]柳瀬 起亜:こっちもこれで~ [21:15]
[雑談]GM:OK! [21:15]
GM:--- [21:15]

シーン2:交流



GM:では続きまして交流パートに移ります [21:16]
GM:今から30分ほどを目安に、先生と生徒でなんらかの話題で楽しく会話していってくださいませ [21:16]
GM:そして会話が終わったところでこれはこの技能で行った方がいいなと思った奴をこちらから指示いたします [21:17]
GM:指定場所は中華料理屋、もう一度3つ数えてGOと言ったらタイマースタート、10分、20分、30分の一分前にコールいたします [21:18]
GM:では準備はよろしいかな? [21:18]
柳瀬 起亜:おっけーですわ [21:18]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:18]
GM:READY・> [21:18]
GM:OK> 3 [21:18]
GM:2 [21:18]
GM:1 [21:18]
GM:GO!!> [21:18]


柳瀬 起亜:メサイア学区内、中心街より少し外れた地域。 [21:19]
柳瀬 起亜:治安は(メサイア比で)そんなに悪くなく、人通りもそれなりの隙間の場所。 [21:19]
柳瀬 起亜:その一角。 [21:19]
柳瀬 起亜:【大衆中華料理店:ジャスミン】 [21:19]
柳瀬 起亜:そこに二人はやってきていた。 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「ここがセンセーのおすすめのお店かぁ~」 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「いい匂いするね。楽しみ~」 [21:20]
柳瀬 起亜:「そうよー、打ち上げって事は量も重要でしょ?」 [21:20]
柳瀬 起亜:「何せみんな食べ盛りで、しかも運動したばっかりなんだから」 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「さっすがセンセーよっくわかってるねぇ」 [21:21]
柳瀬 起亜:メニューを見ると、色んな種類があるが全体的に量が多めだ。 [21:21]
恵美須之 トーリカ:「えーと、どうしよっかな~みんながたのみそうなのを頼むかな」 [21:21]
柳瀬 起亜:「あらそう?今日は二人なんだし、少ないやつでも大丈夫よ!」 [21:21]
柳瀬 起亜:「ほら、この北京ダックっぽいやつとか」 [21:22]
柳瀬 起亜:ちゃんと後ろに”ぽい”と書かれている。 [21:22]
恵美須之 トーリカ:「あ、美味しいそう。先生いい眼してるぜぇ」 [21:22]
[雑談]GM:北京ダック、何て鳥の肉で作ってるのかな…… [21:22]
恵美須之 トーリカ:「ぽいってのが気になるけどそれも一興ってやつだぁね」 [21:22]
柳瀬 起亜:「まあ、ノヴァリスじゃ普通位よねえ」 [21:22]
柳瀬 起亜:「じゃあ頼みましょ。すいませーん」店員に注文をしていく。 [21:23]
恵美須之 トーリカ:「あ、それとこの餃子と天津飯も欲しいかも~」追加注文していく [21:23]
柳瀬 起亜:「おーよく食べるわねえ……」 [21:23]
柳瀬 起亜:そして頼み終わって、来るまでの合間の時間である。 [21:23]
恵美須之 トーリカ:「そりゃあ、センセーと美味しくご飯食べるために運動してきたからねえ」 [21:24]
[雑談]GM:さすが運動部、食べ盛りだぜ [21:24]
柳瀬 起亜:「元気ねえ……若いっていいわ~」よぼよぼ。というジェスチャー [21:24]
恵美須之 トーリカ:「センセーも十分若いぜ~?美人さんだぁ」 [21:24]
柳瀬 起亜:「あっはっは、と言ってももう三十越えよお」 [21:25]
柳瀬 起亜:「…随分年とっちゃった」少し遠い目をして。 [21:25]
[雑談]GM:今時日本人女性は30過ぎたくらいじゃ老ける人いないよね~ [21:25]
恵美須之 トーリカ:「ま、経験豊富ってことだね~。そういう経験が俺にあったら」 [21:25]
恵美須之 トーリカ:「もうちょい皆に楽させたげられるのかもね~」 [21:26]
柳瀬 起亜:「ううん、そうかしらねえ……たらればって言う事もあるけれど」 [21:26]
柳瀬 起亜:「今は今でしかできないこともたくさんあるんだから、そっちを考えた方が良いわよー」 [21:26]
柳瀬 起亜:「”青春”っていうものは、気づいたら過ぎ去っちゃってるものだから、ね」 [21:26]
恵美須之 トーリカ:「過ぎ去るかぁ……過去のことはどう過ぎ去ってもいいけどさぁ」 [21:27]
恵美須之 トーリカ:「今に置いていかれるのは、やだねぇ。俺」 [21:27]
柳瀬 起亜:「ふうん…?今に……」 [21:27]
恵美須之 トーリカ:「センセーがいるとこでいうことじゃないかもだけどオトナになりたくなーいよ」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「だって、こう、毎日皆に会ったりとか」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「自分がダメなのカバーしてもらったりとか」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「一緒に遊んだりとか。そういうの難しくなるんでしょ~?」 [21:29]
柳瀬 起亜:笑顔でうんうん頷いている。 [21:29]
柳瀬 起亜:「んー。必ずしもそうってわけじゃあないけれど……大多数はそうなるかな?」 [21:29]
恵美須之 トーリカ:「やーだね~それ。俺、今がいちばんいーの」 [21:29]
[雑談]GM:大人になると子供の頃よりしがらみが増えるのは事実だね…… [21:29]
柳瀬 起亜:「あー、なるほどねえ」 [21:29]
柳瀬 起亜:(若いわ~……)って思いながら見てる。 [21:29]
恵美須之 トーリカ:「正直、外じゃ相手してくれる子とかいなかったからねえ……あ、店員さん来たねえ」 [21:30]
柳瀬 起亜:「おっとっとー」 [21:30]
柳瀬 起亜:ひょいひょい店員から料理を受け取っていく。 [21:31]
柳瀬 起亜:「ま、とりあえず食べましょっか!」 [21:31]
恵美須之 トーリカ:「は~い、ほんじゃま。いただきまーす」 [21:31]
柳瀬 起亜:「いただきまーす!」 [21:31]
恵美須之 トーリカ:行儀よく手を合わせて [21:31]
柳瀬 起亜:こちらも。 [21:31]
柳瀬 起亜:自分のチャーハンをレンゲで食べていく。 [21:32]
恵美須之 トーリカ:「あ、この餃子美味し~よ。センセーもいる~?」 [21:32]
柳瀬 起亜:「おお、ちょっと気になってたところを……やるわね」 [21:32]
恵美須之 トーリカ:といいながら箸は既に餃子と共にセンセーのもとに [21:32]
恵美須之 トーリカ:渡す [21:32]
柳瀬 起亜:「じゃあこっちも」そっと小鉢に入れたチャーハンを渡す。 [21:32]
恵美須之 トーリカ:「その代わりに~って言おうとしたらくれるんだもんね~」 [21:33]
恵美須之 トーリカ:「ありがと~センセー」 [21:33]
柳瀬 起亜:「あはは、これも経験の差よ」 [21:33]
柳瀬 起亜:「あ、これ美味しいわねほんと」餃子をパリッと食べる。 [21:33]
[雑談]GM:中華、おいしい 今日ラーメン屋行ってなかったらあぶなかったですね [21:33]
恵美須之 トーリカ:「こっちもいける~。漫画で見たんだけどカラスミってやつかな。それがしょっぱくてうまい」 [21:34]
柳瀬 起亜:「おお…渋い趣味ね…」 [21:34]
柳瀬 起亜:(お酒欲しくなるなー)と思いつつ。 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「汗かくと塩たんなくなるからね~」 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「あ、お酒とか飲まなくて大丈夫~?」 [21:34]
柳瀬 起亜:「スポーツ選手には必要よね、塩」 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「気にしなくても大丈夫だ、ぜ?」 [21:35]
柳瀬 起亜:「あっはっは、生徒のいる前まで飲むほどじゃないわよ」 [21:35]
柳瀬 起亜:「そう言う所は弁えてるの、そもそも酔えないしね」 [21:35]
[雑談]GM:カラスミはパスタに乗ってると好きなタイプです [21:35]
恵美須之 トーリカ:「あらそうなんだ~。お酒って大人の楽しみの一つってイメージだったけど」 [21:35]
柳瀬 起亜:「若い子はそう言うのを飲む機会とか狙ってるからね、不用意にやると取られちゃうから」 [21:35]
柳瀬 起亜:「昔それでみんな偉い事になったなー……」遠い目。 [21:36]
恵美須之 トーリカ:「センセーにも過ぎ去ったことあるんだ。いっぱいね~」 [21:36]
柳瀬 起亜:「そりゃそーよ、先生だって最初から大人だったわけじゃないのよ?」 [21:36]
柳瀬 起亜:ウーロン茶を飲み干す。 [21:36]
柳瀬 起亜:「どの先生も、大人も、歩いてきた事があって」 [21:37]
柳瀬 起亜:「その積み重ねで今があるの。皆ね」 [21:37]
[雑談]GM:そうだぜ>積み重ね [21:37]
柳瀬 起亜:「昔には生意気なガキんちょだったことだって当然あるわよ」 [21:37]
恵美須之 トーリカ:「生意気センセー。ぷふ、あんまり想像つかないね~」 [21:37]
恵美須之 トーリカ:「でもまあ、そういうのがあるのはわかる」 [21:38]
恵美須之 トーリカ:「俺も昔は褒められた性格してなかったしね~。今がどうだか知らないけどさ~」 [21:38]
[雑談]柳瀬 起亜:昔の柳瀬は厭世的で捻くれてるのを隠そうともしてませんでした [21:38]
[雑談]恵美須之 トーリカ:なるほどね…… [21:38]
柳瀬 起亜:「ま、人生いろいろね。それは”外”もこっちも変わんないわよ」 [21:39]
[雑談]柳瀬 起亜:全身コンプレックスまみれだから多少はね [21:39]
[雑談]GM:いろいろある大人なんだなぁ……多面的な大人の魅力に溢れてるぜ [21:39]
恵美須之 トーリカ:「外かぁ。おかーさんとかおとーさんとか、どうしてるかなぁ」 [21:39]
柳瀬 起亜:「あ、トーリカちゃんは最近ノヴァリス来たタイプ?」 [21:39]
恵美須之 トーリカ:「んー、中学上がる前ぐらいかなぁ」 [21:40]
恵美須之 トーリカ:「FHに入ったのもそこまで差はないっていうか。攫われたっていうか」 [21:40]
[雑談]GM:結構重いぞ [21:40]
恵美須之 トーリカ:「売られたんだけどね。多分」 [21:40]
柳瀬 起亜:「あらら、これ笑って聞いていいやつ?」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「へへ~笑われるとちょっぴりつらいカモ~?」 [21:41]
柳瀬 起亜:「まあそりゃそおーよねー」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「ま、ちょ~周りの人を傷つけすぎちゃって」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「愛想つかされちゃった」 [21:42]
柳瀬 起亜:「ありゃあ」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「こっちだとそういうことはなしにしていきたいところだぜ」 [21:42]
柳瀬 起亜:「死なないものね、皆」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「傷は治るけどさ~」 [21:42]
柳瀬 起亜:「そう言う意味では理想郷という人もいそうな所よねー…ん」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「心の傷とか、治らないし。捻じ曲げるじゃん?人を」 [21:43]
柳瀬 起亜:「ああー……」 [21:43]
柳瀬 起亜:「そっちの傷は難しいわよね…」 [21:43]
[雑談]GM:なんだい、そういう所ちゃんとわかってる子じゃあないか [21:43]
柳瀬 起亜:「……でも」少し考えてから。 [21:43]
柳瀬 起亜:「”治らない”、なんてこともないわよ。きっとね」 [21:44]
恵美須之 トーリカ:「うん、そうだといいな~って多分きっとそうだよね~」 [21:44]
恵美須之 トーリカ:「だって、俺は治ったからね。みんなもそうだと。高望みぐらいはするぜ、俺」 [21:44]
柳瀬 起亜:「うんうん、その方が良いわよ」 [21:44]
[雑談]GM:やっぱりカッコいいぜ柳瀬先生は [21:45]
恵美須之 トーリカ:「んへへへ、ありがと~。ちょっと楽になったかも~」 [21:45]
柳瀬 起亜:「ま、ともかく食べちゃいましょ!冷めるわよ」 [21:45]
恵美須之 トーリカ:「わ!そーだそ~だいっぱい食べて」 [21:45]
恵美須之 トーリカ:「後はデザート!」 [21:45]
柳瀬 起亜:「中華は色々あるのが有り難いわよね~」 [21:46]
恵美須之 トーリカ:「胡麻団子とか結構好き~?センセーは~?」 [21:46]
柳瀬 起亜:「んー……」また遠い過去を見て。 [21:46]
柳瀬 起亜:「杏仁豆腐、かな」 [21:46]
恵美須之 トーリカ:「ほほーいいよねぇ。じゃあ後でそれたのんじゃお」 [21:47]
柳瀬 起亜:(……懐かしいわね。いつ死んだんだったかな、アイツは) [21:47]
柳瀬 起亜:「うんうん、たくさん食べましょ」 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「……センセー」 [21:47]
柳瀬 起亜:「ん?なに?」 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「大丈夫?」 [21:47]
柳瀬 起亜:「……あはは」 [21:47]
柳瀬 起亜:「大丈夫よ」少し笑った。消えない傷跡の、痛みを誤魔化すように。 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「センセーに昔何かあっても」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「俺は今ここにいるから。お話ぐらいは聞けるんだ~よってね」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「今じゃなくてもいつだって」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「どんな球でも受けとめるぜ?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「あはは、じゃあ必要になったら頼ろうかしら」 [21:49]
恵美須之 トーリカ:「そーそーそうして~」 [21:49]
恵美須之 トーリカ:「そんじゃ食べ終わったしデザート注文しちゃおっか」 [21:49]
柳瀬 起亜:「はいはーい」 [21:49]
柳瀬 起亜:そうして、久しぶりの杏仁豆腐は変わらない味わいを過去からもたらしてくれた。 [21:49]
[雑談]柳瀬 起亜:こんな感じかしら [21:49]
[雑談]恵美須之 トーリカ:こちらもこんな感じで~ [21:50]
GM:--- [21:50]

[雑談]柳瀬 起亜:チルドレンから叩き上げのエージェントなんてそりゃ沢山死を見てきてるよね [21:50]
GM:OK、いい交流でした [21:50]
[雑談]恵美須之 トーリカ:だなぁ…… [21:50]
[雑談]恵美須之 トーリカ:WEJとかもあるし…… [21:50]
[雑談]柳瀬 起亜:ウム…… [21:51]
GM:今回の交流は過去にいろいろあった二人がそれでも苦しみに負けないよと吐露し合ったという事で…… [21:51]
[雑談]柳瀬 起亜:ちなみに柳瀬はチルドレンになった時点で家族はみんな死んでるので両親の下りはあまりピンと来てないのだ [21:51]
[雑談]恵美須之 トーリカ:なるほどね~ [21:51]
[雑談]柳瀬 起亜:ジャームの被害で巻き込まれて柳瀬だけ覚醒して生き残ったタイプ [21:51]
GM:《意志》がいいかなと考えております。二人で判定手番1回ずつ!合計20点を確保できましたら絆ポイントを1点差し上げます [21:51]
[雑談]恵美須之 トーリカ:トーリカはテニスプロ二人の間に生まれてぐんぐん強くなったのはいいけど [21:52]
柳瀬 起亜:うおおおーっこいつは先生のくせにダイスや達成値の補助が一つもないぞーッ!!! [21:52]
GM:この手番でのエフェクト使用もOK!侵蝕制限とかもないよ [21:52]
[雑談]恵美須之 トーリカ:強くなりすぎてプロ二人の心をずたずたにするぐらいになってしまったので…… [21:52]
[雑談]柳瀬 起亜:かなしいね [21:52]
恵美須之 トーリカ:うお~!こいつもエフェクト補助がなんもないよ~! [21:52]
柳瀬 起亜:イクゾー [21:52]
恵美須之 トーリカ:うおうお~ [21:52]
柳瀬 起亜:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 4[3,4] → 4 [21:52]
柳瀬 起亜:はい。 [21:52]
恵美須之 トーリカ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 7[3,7,7,7,7] → 7 [21:53]
恵美須之 トーリカ:はい [21:53]
柳瀬 起亜:お金って使えます……??? [21:53]
GM:ええ、判定なので財産点の消費もありにしましょう。食べ過ぎて支払いがかさみましたトホホという解釈で [21:53]
恵美須之 トーリカ:わーい! [21:54]
柳瀬 起亜:では財産9! [21:54]
柳瀬 起亜:大人なのでお金はそれなりに在るのだ! [21:54]
恵美須之 トーリカ:わ~い [21:54]
恵美須之 トーリカ:ありがとうセンセー [21:54]
柳瀬 起亜:なお財布の3/4の模様 [21:54]
恵美須之 トーリカ:か、悲しい…… [21:54]
GM:だいぶおごっちまったな……! [21:54]
恵美須之 トーリカ:それ前提でアフタートークするか [21:54]
柳瀬 起亜:いいのよ……生徒のためだから……(ヨヨヨ……) [21:54]
柳瀬 起亜:アーイ [21:54]
GM:我ながらいいアイデアを投げかけたとホクホクです [21:55]
恵美須之 トーリカ:ナイスだぜ [21:55]

シーン3:アフタ―トーク



GM:というわけでアフタートーク5分ほど。またGOの合図でタイマーを動かしますよ [21:55]
柳瀬 起亜:アーイ [21:55]
恵美須之 トーリカ:はいな~ [21:55]
GM:READY・> [21:56]
GM:OK> 3 [21:56]
GM:2 [21:56]
GM:1 [21:56]
GM:GO!!> [21:56]


恵美須之 トーリカ:『どんどこどーん』 [21:56]
恵美須之 トーリカ:『俺だったり俺だったりするよ。トーリカだよ!』 [21:56]
柳瀬 起亜:『どんどこどーん?』 [21:56]
恵美須之 トーリカ:『登場効果音さ~』 [21:56]
柳瀬 起亜:『なるほどね』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『今日はありがとね~センセー』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『なんだかおごってもらっちゃって。ごちそうさまでした~』 [21:57]
柳瀬 起亜:『あはは、いいってことよ~』 [21:57]
柳瀬 起亜:『というかみんなあんなに食べるのかしら……』 [21:57]
柳瀬 起亜:『打ち上げの予算大丈夫?』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『うちの副会長のラムネちゃんはね~』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『すっごい金持ち』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『引くほど金持ちだし、稼いでくんの~』 [21:58]
柳瀬 起亜:『物理解決』 [21:58]
柳瀬 起亜:『色んな面で羨ましいわね……』 [21:58]
恵美須之 トーリカ:『んへへへへ、二人の副会長には随分助けられてるね~』 [21:58]
恵美須之 トーリカ:『おかげで俺はなーんもしないでいいの』 [21:58]
柳瀬 起亜:『いや、そこはちゃんと働きましょ?』 [21:59]
柳瀬 起亜:『お仲間を大事にするのは良いけどね』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『したらね~、邪魔~とか』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『返って仕事が増えるとか。怒られる』 [21:59]
柳瀬 起亜:『うーんこの』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『これでも手伝いはしてるんだぜ?』 [21:59]
柳瀬 起亜:『ま、その辺の在り方に口を出すような柳瀬先生じゃありませんので』 [21:59]
柳瀬 起亜:『みんな納得してるならそれはいいわ』 [22:00]
恵美須之 トーリカ:『んへへへへ、寛大な皆に生かしてもらってるぜ。トーリカだぜ』 [22:00]
柳瀬 起亜:『いい事ね』 [22:00]
柳瀬 起亜:『しっかり今を楽しんでいきなさい』 [22:00]
恵美須之 トーリカ:「は~い!」 [22:00]
恵美須之 トーリカ:「それはもちろんだし」 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「打ち返しとくと、センセーもね?」 [22:01]
柳瀬 起亜:『あたし?』 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「ノヴァリス。楽しんでってね~」 [22:01]
柳瀬 起亜:『なるほどね』 [22:01]
柳瀬 起亜:『それなりには楽しんでるわよ~』 [22:01]
柳瀬 起亜:『それじゃあね~』 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「そりゃよかった~まったね~」 [22:01]
[雑談]柳瀬 起亜:こんな感じかな [22:01]
[雑談]恵美須之 トーリカ:こっちいじょうで [22:01]
GM:--- [22:01]


GM:OK,いい交流でございました。柳瀬先生とトーリカさんに互いの絆ポイント1点譲渡! [22:02]
柳瀬 起亜:おいしい! [22:02]
恵美須之 トーリカ:わいわいありがとうございます~ [22:02]
GM:各自このポイントの記録を残しておいてね! [22:02]
恵美須之 トーリカ:は~い! [22:02]
柳瀬 起亜:かきかき! [22:03]
GM:始めて卓の部屋を建てて交流の場を構築した第一歩目、まずまずの滑り出しができました [22:03]
GM:ご協力いただいたトリケラさんとマンタさんには心よりの感謝を! [22:04]
柳瀬 起亜:いえい [22:04]
恵美須之 トーリカ:いえいえい [22:04]
GM:交流を目の前で眺める事もできるし、ユニコーンを自分で開くのって楽しいな…… [22:04]
恵美須之 トーリカ:わかる [22:04]
柳瀬 起亜:ウム…… [22:04]
GM:今後もちょくちょく時間がある時に募集しちゃおうっと!そう思いました [22:05]
柳瀬 起亜:わいわい [22:05]
恵美須之 トーリカ:いいですね~ [22:05]
GM:また募集するのでその時はどうぞよろしくお願いします、次はだれが来るかな……? [22:05]
柳瀬 起亜:おお [22:05]
柳瀬 起亜:あ、後ログはどうします? [22:05]
GM:ログか……まだ自分で作った事ないんですよね [22:06]
恵美須之 トーリカ:現在2卓ログ持ち故ちょいきつい…… [22:06]
柳瀬 起亜:じゃあ私がやりましょ [22:06]
恵美須之 トーリカ:ありがとうございます…… [22:06]
柳瀬 起亜:いいのよ~ [22:06]
GM:作り方さえ教えてもらえば私がやれるんですが……今回はマンタさんに甘えますぜ! [22:06]
柳瀬 起亜:アイヨー [22:06]
恵美須之 トーリカ:解散っすかね?それともタチバナさんPLやります? [22:07]
柳瀬 起亜:やってもいいっすよ [22:07]
GM:大丈夫かな、どうするか [22:07]
GM:トリケラさんはまだ先生は持ってなかったでしたっけ、その場合は私が先生側 [22:08]
恵美須之 トーリカ:先生未稼働がいますね [22:08]
GM:おー、じゃあそちらの先生とカコかハヅキでやってみてもいいですか? [22:09]
恵美須之 トーリカ:あ、いいですよ~ [22:09]
柳瀬 起亜:では私がGMやりましょ [22:09]
恵美須之 トーリカ:ありがたし [22:09]
恵美須之 トーリカ:あ、ただ顔面(立ち絵)の実装はしてなんでそこはご容赦 [22:10]
GM:了解しました、ではトリケラさんカコとハヅキどちらか希望などございますか? [22:10]
[雑談]GM(V2):ちょっとトイレ行っておくのでその間に準備とかどうぞ [22:10]
大門崩:ハヅキちゃんの方が既知ではあるんだけど [22:11]
大門崩:多分相性的にはカコちゃんなのかな [22:11]
[雑談]大門崩:は~い [22:11]
GM:ほう、わかりました、ではカコの用意をしますので少々お待ちを、GMをすることしか頭になかったからカコの用意をこの部屋にしてない! [22:12]

履歴2:『カコは崑崙山の閂カコですー……』


先生:"青春続行" 大門(おおかど) (くずれ)(キャラシート)PL:トリケラプラス
生徒:"石英大君(せきえいたいくん)" (かんぬき) カコ(キャラシート)PL:タチバナ



GM(V2):準備できたらこっちにキャラシとかを張ってくださいね [22:13]
大門崩:(キャラシート) [22:13]
大門崩:オッサン!! [22:13]
大門崩:チンピラ風 [22:14]
GM(V2):チンピラ~ [22:15]
閂カコ:(キャラシート) [22:16]
閂カコ:こちらが130点版のカコのキャラシになります [22:16]
GM(V2):はーい [22:16]
GM(V2):では相談内容とかを決めていきましょう [22:16]
大門崩:おまかせ!だぜ [22:16]
[雑談]閂カコ:あ、すいません先にトイレだけ [22:16]
GM(V2):何も無かったら例によって1d11でやっちゃってー [22:17]
[雑談]大門崩:は~い [22:17]
[雑談]GM(V2):行ってらっしゃーい [22:17]
大門崩:タチバナさんモドッテキタらネタきいてなかったらそうしますか~ [22:17]
閂カコ:今回なーんにも決めてないので、おとなしく1d11で行こうと思いまーす [22:19]
閂カコ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 2 [22:19]
GM(V2):いけーっ [22:19]
GM(V2):2.学業の質問 [22:19]
GM(V2):なるほどね [22:19]
閂カコ:確かにカコは……勉強では悩みそう! [22:20]
大門崩:このPCは勉強ができる!PLはできない! [22:20]
GM(V2):じゃあそう言う方向で行きますかあ [22:20]
閂カコ:自分の中では勉強ができない子というほどでもないのがカコだが、苦手意識は崑崙山の子なら持ってそうだ…… [22:20]
GM(V2):ではいつもの前文を流してから始めますね [22:21]

シーン1:呼び出し



GM(V2):ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [22:21]
GM(V2):学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [22:21]
GM(V2):生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [22:21]
GM(V2):中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [22:21]
GM(V2):今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [22:21]
GM(V2):――― [22:21]
GM(V2):―― [22:21]
GM(V2):― [22:21]
GM(V2) [22:21]
[雑談]閂カコ:ていうか私がこの前文流してないや [22:21]
[雑談]GM(V2):ここからどうぞー [22:22]
[雑談]大門崩:まあひとによる。はーい [22:22]
[雑談]GM(V2):気にしない気にしない [22:22]


閂カコ:『すいませーん……崩先生のアカウントで合ってますかぁ~……カコは崑崙山の閂カコですー……』 [22:22]
大門崩:『おう。あってんぜ』 [22:22]
[雑談]GM(V2):タイマーは適宜入れていきますね [22:22]
大門崩:『俺がオトナの大門崩だ』 [22:23]
大門崩:『どした?なんか悩みでもあんのか?』 [22:23]
GM(V2):残り4分 [22:23]
閂カコ:『えっとね、お勉強教えるのが上手な先生は誰?とみんなに相談したら』 [22:23]
[雑談]大門崩:は~いい [22:24]
閂カコ:『崩先生はどう?教えるのが上手な先生だよって先輩方に教えてもらったんだぁ……』 [22:24]
GM(V2):残り3分 [22:24]
閂カコ:『ちょっと今度のテストでうまく行くかどうかカコ自信ないの……』 [22:24]
大門崩:『確かに妹とかによく勉強教えてたっけなあ』 [22:24]
大門崩:『ま、俺が上手いかどうかは知らんが』 [22:25]
大門崩:『せっかく俺を頼ってきたんだろ?』 [22:25]
GM(V2):残り2分 [22:25]
大門崩:『お前の望む結果に繋がるようにしっかり導いてやるのがオトナだぜ』 [22:25]
閂カコ:『よかった!じゃあカコのお勉強の様子もちょっと見てほしい!先生、いつがお時間空いてる?』 [22:26]
大門崩:『今からでもいいぜ』 [22:26]
GM(V2):残り1分・〆を意識 [22:26]
大門崩:『子供は時間があるが。先延ばしにしていいってもんでもねえだろ』 [22:26]
閂カコ:『いいの?わかった!じゃあ今から崩先生の所に向かうね!30分くらいで着くかなぁ?』 [22:27]
大門崩:『足労をかけるか』 [22:27]
大門崩:『じゃ、茶菓子でも用意しとくわ。ゆっくりきな』 [22:27]

GM(V2):はいオッケー! [22:27]
GM(V2):では交流に入っていきましょう [22:28]
大門崩:は~い [22:28]
GM(V2):例によって1d11どうぞ [22:28]
[雑談]閂カコ:ちなみに女性(と女性だと思った相手)以外はちゃん付けしません [22:28]
[雑談]GM(V2):なるほどね [22:28]
閂カコ:場所はどこかなー? [22:28]
[雑談]大門崩:なるほどね~ [22:28]
GM(V2):或いは場所が決まってるならそちらでもいい [22:28]
[雑談]閂カコ:"JUN"とカレン先生は今でも女だと思ってますコイツ [22:28]
大門崩:ダイスでふるか~ [22:28]
GM(V2):どうぞ~ [22:28]
大門崩:1d11
DoubleCross : (1D11) → 6 [22:28]
GM(V2):6.リゾート施設 [22:28]
GM(V2):遊びに行ってない??? [22:29]
大門崩:多分 [22:29]
大門崩:リゾート施設つくる手伝いとかやってたんだと思います [22:29]
閂カコ:めっちゃ目移りしちゃう~! [22:29]
GM(V2):ではそう言う感じでいきましょう [22:29]
大門崩:ついでに遊んでたのは多分そう [22:29]
[雑談]GM(V2):前文入れてからその後からタイマーしますね [22:29]
[雑談]閂カコ:ノヴァリスにも新しい娯楽が増えるといいなぁ [22:30]

シーン2:交流



GM(V2):――さて。こんなことを断言するのもなんだが―― [22:30]
GM(V2):崑崙山に娯楽などと言うものはない。死滅している。 [22:30]
[雑談]大門崩:www [22:30]
[雑談]大門崩:ひでぇいわれようだ [22:30]
GM(V2):であるからして。そんな所の生徒がリゾート施設に入ったりすればどうなるか―――― [22:30]
[雑談]閂カコ:ひでぇ言い草!多分そうだと思ってるけど [22:30]


閂カコ:「わーい!アハハ!!これ面白ーい!!」 [22:30]
[雑談]GM(V2):多分ない [22:31]
[雑談]GM(V2):娯楽が闘争ぐらいしかないと思う(偏見) [22:31]
閂カコ:なんか任意のロープがあるアトラクションでターザンと化した閂カコ!当初の目的はどうした! [22:31]
[雑談]GM(V2):かわいいね [22:31]
大門崩:「お~そうかいそうかいそりゃよかったんだが‥…」 [22:31]
大門崩:「お前勉強しにきたんじゃねーの?」頭をかきながら [22:31]
閂カコ:「……ハッ!!いけない!そうだよ!カコこんな事してる場合じゃないのに!」 [22:32]
閂カコ:「うえぇ~、こんな所幼星塾の子とだってめったに来ないくらい珍しいから~、つい羽目を外しちゃったぁ……」 [22:32]
閂カコ:「ま、まあそれじゃあ気を取り直して……」 [22:33]
閂カコ:「今日はよろしくね!崩先生!」 [22:33]
大門崩:「なんだ、お前、こういうとこあんまいけてねーのか。まだちっせーのによ」 [22:33]
大門崩:「おう、えらいぞ閂」 [22:33]
大門崩:「じゃあ、あっちのベンチで始めるか」 [22:33]
閂カコ:「同級生と遊んだりすることはあるよ?でも崑崙山にこういう施設はないんだよ」 [22:34]
大門崩:「で、今日は何がわからねーんだ?」 [22:34]
閂カコ:「もっぱら遊び道具は自分で作ってたな~、谷底に落ちるためのバンジーロープとか」 [22:34]
大門崩:「あー、そりゃ機会損失だな。あっちもこういうの作ってやんねーと」 [22:34]
大門崩:「今度上に話通してみっか」 [22:34]
[雑談]GM(V2):崑崙コワイナー [22:34]
閂カコ:「さて、今日のお勉強だけどね、えっとね、カコ今日は算数が分からない……」 [22:35]
大門崩:「算数か」 [22:35]
閂カコ:「分数の、かけ算わり算と、図形の面積の計算がわかんなくなってぇ……」 [22:35]
GM(V2):残り25分 [22:36]
[雑談]GM(V2):小学生で躓くところだ [22:36]
閂カコ:「立体の面積とか体積とか学習装置に言われても、よく覚えられないんだよ~いっつも……」 [22:36]
大門崩:「なるほど躓きがちなとこだなそこは」 [22:37]
大門崩:「覚え方の問題だな。人は、機械的に覚えようとしても」 [22:37]
大門崩:「そうそう簡単にモノを覚えたりはできねーもんだ」 [22:37]
大門崩:「お前だけの問題じゃねぇ」 [22:38]
[雑談]GM(V2):ちゃんと先生してる~ [22:38]
閂カコ:「そうだなー、確かにカコだけじゃなく崑崙山の子は機械学習でモノを覚えるより実戦でモノを覚える方がずっと得意な子ばっかりかも」 [22:38]
閂カコ:「そういう時、どういう覚え方がいいかな?」 [22:39]
大門崩:「そう、そこだ」 [22:39]
大門崩:「お前らは体を動かすことの習熟は。はえーんだよな?」 [22:39]
[雑談]GM(V2):ば、蛮族…… [22:39]
閂カコ:「うん!武に秀でた素質の子が崑崙山に集まるからね!みんな機械より実戦で学んだ子たちばっかりだよ!」 [22:40]
大門崩:「じゃあ、修行すっか」 [22:40]
GM(V2):残り20分 [22:40]
大門崩:「幸いここはまだ開いてねぇ遊戯場」 [22:41]
大門崩:「どう使っても文句はいわれねぇ」 [22:41]
閂カコ:「しゅ、修行で算数のお勉強が出来るの……!?そんなことが出来るんだったらカコもすごく助かっちゃうけど……!」 [22:41]
[雑談]GM(V2):かわいいね [22:42]
大門崩:「俺がこの複雑なアトラクションに色んな問題をしこんでやる」 [22:42]
大門崩:「お前は体を動かして、修行感覚で俺の指示する正解の答案を打ちぬいたり選び取ったり。まあステージごとに色々やれ」 [22:43]
大門崩:「たぶんオメーラは感覚で覚えたほうが頭にも入る」 [22:43]
[雑談]GM(V2):正しい [22:43]
閂カコ:「へぇ~!なんだかおもしろそう~!楽しいアイディアだね!」 [22:44]
閂カコ:「ようし、じゃあやってみるよ!崑崙山は"石英大君せきえいたいくん"閂カコ!よろしくお願いします!押忍!」 [22:44]
閂カコ:張り切って問題のセットまでウォーミングアップにいそしんだ! [22:45]

大門崩:さてしばらくして [22:45]
大門崩:「準備は整った。覚悟はいいな閂!」遊具の前で声を張り上げる [22:45]
GM(V2):残り15分 [22:45]
閂カコ:「いつでもオッケー!さあ、いっくぞぉ!!」スタートの体勢に入る! [22:46]
大門崩:「よし来たこのレール上の丸太乗り」 [22:46]
大門崩:「ここから落ちずに川を渡りつつ」 [22:47]
大門崩:「頭上に貼られた答案用紙を、正答しているものだけ、全て回収しろ」 [22:48]
大門崩:「問題をとくコツは教えたが。ちくいちヒントはだしていく」 [22:48]
[雑談]GM(V2):またASUKA亜種なのかな [22:48]
閂カコ:カツン!と高らかに一本下駄を高らかに鳴らし、丸太に飛び乗って [22:48]
閂カコ:「OK!じゃあ出発進行!」小学生離れした大したバランスで川を下りだす!目を凝らして答案の文字を見る [22:49]
大門崩:「いいバランス感覚してんじゃねえか閂ぃ!いってこい!」 [22:50]
大門崩:「いいか!かけざんは上と上、下と下をかけるんだ」 [22:50]
大門崩:「同階級戦ってやつだなぁ!」 [22:50]
GM(V2):残り10分:後1/3、〆を意識めで [22:51]
閂カコ:「同じ階級!クラスの年代別のチーム戦のように!」 [22:51]
[雑談]GM(V2):同階級と言えば同階級か…… [22:52]
閂カコ:「下の段が4と7!上の段が2と4!」 [22:52]
閂カコ:「じゃあ……28分の8!これ!」タン、タン、と丸太の上を一本下駄で器用に渡り手に取る! [22:53]
大門崩:「よし、正解だ。」最初の問題は約分は必要ないと伝えてるまずは基本だ [22:53]
大門崩:「次の問題は約分がいるぞ同じやりかたでやってみろ」 [22:53]
[雑談]GM(V2):ちゃんと勉強してる…… [22:53]
[雑談]GM(V2):見た目はアスレチックだけど…… [22:54]
大門崩:「とどめを意識ってこったな!」 [22:54]
閂カコ:「や、約分!えっと、えっと……極力小さな数でわかりやすくシンプルな数に!」 [22:55]
大門崩:「その通りだ!ちゃんと覚えてるじゃねぇか。えれぇぞ!」 [22:55]
GM(V2):残り5分:〆を意識 [22:55]
閂カコ:「6分の2は両方一刀両断で3分の1!10分の8も真っ二つで5分の4!これと、これと、これも!」 [22:57]
閂カコ:「両サイドまとめて同じ技で叩き割るべし!」 [22:57]
[雑談]GM(V2):がんばってる [22:57]
大門崩:「ようし!その調子だ!次は分数の割り算こいつは後の方が下剋上する!──」 [22:58]
大門崩:と、閂の声と崩の声が響き [22:58]

大門崩:しばらくてのゴール地点 [22:58]
大門崩:「はあ、はあ」大声で喉をからしいきをつく [22:58]
大門崩:「どうだったよ」 [22:59]
大門崩:「ちょっとは、何か、つかめたんじゃんねーか?」 [22:59]
GM(V2):残り1分:駆け込み! [22:59]
閂カコ:「ふぅー、ふぅー」規則正しく呼吸を整えると、「算数って、どれもこれも正直で同じ攻撃に同じ反応を返してくれるね!」 [23:00]
大門崩:「そうだ。数字は嘘をあんまつかねーのよ」 [23:00]
閂カコ:「自分の手持ちの技の事を覚えれば、後はどう働きかけるかを自分で調整して、それで変わる姿を見れる!」 [23:00]
GM(V2):30分経過:〆て [23:01]
閂カコ:「わかってしまえば、あやふやで変幻自在な戦いを潜り抜ける組手の類よりずっとわかりやすいかも!」 [23:02]
大門崩:「そういうこった。さあ、残りのアトラクションにもこういった仕掛けがある」 [23:02]
大門崩:「まだまだ、いけるな?」 [23:02]
閂カコ:「……一番問題だったのは、やっぱり慣れない事の苦手意識だったんだ」 [23:02]
閂カコ:「それさえわかってしまえば、後は精神の鍛練で覚えた事を応用すれば、どんな数字にだって挑める!」 [23:03]
閂カコ:「……もちろん、行けるもん!どんどん出してきて!崩先生!次のアトラクション……行ってみよう!!」 [23:03]
[雑談]大門崩:こっちはこんなもんで [23:03]
[雑談]閂カコ:OK! [23:03]


GM(V2):はい、オッケーです [23:03]
GM(V2):そんでは判定しちゃいましょう。今回はー…… [23:03]
GM(V2):6.一緒に遊ぶ 【肉体】【感覚】 難易度9辺りが近い気がします [23:04]
GM(V2):勉強って言うか明らかに運動だし…… [23:04]
閂カコ:ほぼ、アトラクションで体を動かす鍛錬だもんな!崑崙山向き! [23:04]
大門崩:感覚でいこう。先生はどっちみち1だし [23:04]
GM(V2):いけーっ [23:04]
閂カコ:カコも感覚が得意なのでそっちがいい! [23:05]
大門崩:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 3[3] → 3 [23:05]
大門崩:大丈夫…… [23:05]
大門崩:先生財産点40点以上あるから…… [23:05]
GM(V2):わあ [23:05]
閂カコ:そういえば、紡ぎの魔眼使って自分の判定ダイス増やして回してもいいのかなこれ [23:05]
GM(V2):ですね [23:06]
GM(V2):使えるぜ [23:06]
閂カコ:まあやってみよう!《紡ぎの魔眼》を宣言!感覚ダイスにこのエフェクトで+3で判定だ! [23:06]
GM(V2):行けーッ [23:07]
閂カコ:7dx
DoubleCross : (7DX10) → 10[2,6,6,7,7,8,10]+6[6] → 16 [23:07]
GM(V2):力 [23:07]
大門崩:1点つかいまーす [23:07]
大門崩:解釈としては [23:07]
GM(V2):ヨシ!これで20を超えたので [23:07]
GM(V2):お互いの絆Lvが1アップだ [23:07]
閂カコ:わーい!1点で済んだね! [23:07]
GM(V2):キャラシに書いておこうね! [23:07]
大門崩:アトラクションに色々仕込みをするためにお金つかったってことで [23:07]
大門崩:はーい [23:07]
閂カコ:わかりましたー!リーズナブルな材料費で済んだようだ [23:07]
GM(V2):ではアフタ―トーク、5分ですわ [23:08]
[雑談]GM(V2):アフターなのでこっからどうぞ(前文いらない) [23:08]

シーン3:アフタ―トーク



閂カコ:『崩先生ー!!やったよー!やったー!』 [23:08]
大門崩:『お?』 [23:08]
大門崩:『なにをやったかは後できくとして。やったか』 [23:08]
閂カコ:『カコ、初めて80点超えたー!座学でこんなに取れた事なかったのにすごいよー!』 [23:09]
大門崩:『おー』 [23:09]
[雑談]GM(V2):えらい [23:09]
大門崩:『すげぇじゃねえか!やったな閂!』 [23:09]
閂カコ:『一番苦手だったはずの算数なのに!一番点数が高かった!88点!』 [23:09]
GM(V2):残り4分 [23:09]
大門崩:『なんとも力になったみたいじゃねえの』 [23:09]
閂カコ:『ありがとう崩先生!カコ、わかった気がする!』 [23:10]
GM(V2):残り3分 [23:10]
閂カコ:『机を前にして勉強をするときも、崑崙山の武侠は己の心との戦いに挑んでいるんだって……』 [23:10]
閂カコ:『大事なのは、険しい道と分かって、それでも色んな方法で進んでいけば [23:11]
閂カコ:『いつかできるようになる所までたどり着ける!』 [23:11]
GM(V2):残り2分 [23:11]
閂カコ:『……うん、いつもカコ達が向き合ってる修行とも……通じる理念だったかも!』 [23:11]
閂カコ:『思ったよりその壁を……楽しく乗り越えられちゃった!』 [23:12]
大門崩:「お前はどうも、体はちっせえが大事なことをわかってるよな」 [23:12]
大門崩:『いいぜそのまま楽しく』 [23:12]
GM(V2):残り1分:〆を意識 [23:12]
大門崩:『どんな壁も登っちまえ』 [23:12]
大門崩:『どんな問題もやりかたしだいだ』 [23:13]
GM(V2):5分経過:〆て [23:13]
閂カコ:『えへへ、わかった!……後、そういう崩先生は面白い発想をいっぱい持ってるんだね!やっぱり外での経験の賜物って奴?』 [23:13]
閂カコ:『……今度幼星塾にも講師として来てよ!』 [23:14]
大門崩:「そういうこった。オトナとしての力、な。お前もいずれそうなる」 [23:14]
大門崩:『あー、あそこか。なるほど』 [23:14]
大門崩:『いいぜ。オトナの生きざまたっぷり見せつけてやるよ』 [23:14]
閂カコ:『カコたち初等部の子たちほど、面白い乗り越え方が分かると、どんなことにだって挑める子になれそう!』 [23:14]
閂カコ:『絶対来てね!崩先生!カコたち、待ってるから!』 [23:15]
[雑談]閂カコ:私はよし [23:15]
[雑談]大門崩:よしよし [23:15]


GM(V2):はいオッケーです [23:15]
GM(V2):ではこれで第二陣も終了、お疲れさまでした~ [23:15]
大門崩:お疲れ様でした~! [23:15]
閂カコ:お疲れ様でしたー!! [23:15]
大門崩:どうします?私、V3やれますよ [23:15]
GM(V2):じゃあやりますかー [23:15]
GM(V2):電脳世界の片隅にいたV2がやられてV3が歩き出したのだ [23:16]
大門崩:ちょっとお手洗いだけいかせてね [23:16]
GM(V2):行ってらっしゃーい [23:16]
[雑談]GM(V2):じゃあ誰だしましょうかね [23:16]
[雑談]GM(V2):生徒なら未稼働も多少いたりいなかったり [23:16]
[雑談]GM(V2):こっちもトイレ行っとこうかな [23:16]
[雑談]閂カコ:では、今度は先生で行きましょう。氷華はどう動かすかまだイメージが固まってないので"JUN"で行こうかな [23:17]
[雑談]GM(V2):アイサー、じゃあちょっとトイレにば [23:17]
大門崩:戻りました [23:18]
[雑談]閂カコ:私も今のうちに飲み物飲んでこよう、後お風呂掃除も [23:18]
[雑談]大門崩:マンタさんの未稼働キャラか~ [23:18]
[雑談]GM(V3):ドンなのが来るんだろ [23:19]
[雑談]GM(V2):候補としてはいつもの弐歩前/アスカ/ライカの三人、未稼働ならメサイアのランポーターとムセイオンの奴がいますね [23:19]
[雑談]GM(V3):JUN先生とアスカくんの組み合わせというか [23:20]
[雑談]GM(V2):ムセイオンの方は二話に出して駄目だった奴、ランポーターは卓がぽしゃったので出す機会が無かった [23:20]
[雑談]GM(V3):宗林先生にアピールするために [23:20]
[雑談]GM(V3):jUN先生に色々学ぶ姿見て見たいっちゃ見て見たいんだよな [23:21]
[雑談]GM(V3):未稼働も気になる [23:21]
[雑談]GM(V2):どうしよっかな [23:21]
[雑談]GM(V2):ダイスで決めっか [23:21]
[雑談]GM(V2):choice[うごいてるやつら,未稼働]
DoubleCross : (choice[うごいてるやつら,未稼働]) → うごいてるやつら [23:22]
[雑談]GM(V2):なるほどね [23:22]
[雑談]GM(V3):ダイスが意思をしめした [23:22]
[雑談]GM(V2):じゃあアスカ君かな? [23:22]
[雑談]GM(V3):わーい [23:22]
[雑談]GM(V3):あ、そうだ [23:23]
[雑談]GM(V3) [23:23]
[雑談]GM(V3):あ、今解決したからいいです [23:23]
[雑談]GM(V3):空白行の打ち方がわからんかった [23:23]

履歴3:「JUN先生、で合っていますよね?」


先生:"プリティスト" JUN(キャラシート)PL:タチバナ
生徒:"幻影ノ刃(ミラージュ・エッジ)" 須々美(すすみ) アスカ(キャラシート)PL:マンタ



[雑談]須々美 アスカ:ヨシ [23:24]
須々美 アスカ:(キャラシート) [23:24]
須々美 アスカ:準備オッケー [23:24]
[雑談]"JUN":お、決まりましたか、お待ちどう [23:24]
GM(V3):はーいではタチバナさんを待ちましょう [23:24]
[雑談]須々美 アスカ:あい [23:25]
[雑談]GM(V3):コールタイミングは [23:25]
"JUN":(キャラシート) [23:25]
[雑談]GM(V3):呼び出し 3・4・5分 [23:25]
"JUN":支援の鬼たるこのプリティスト"JUN" [23:25]
[雑談]GM(V3):交流 10・20・25・29・30で [23:25]
"JUN":どんな判定が来てもズバッと解決だ! [23:25]
[雑談]須々美 アスカ:はーい [23:25]
GM(V3):はーい [23:25]
[雑談]"JUN":お願いしまーす [23:26]
須々美 アスカ:すごいぜ [23:26]
"JUN":では話題チョイスをお願いします! [23:26]
須々美 アスカ:ほいほい [23:26]
GM(V3):そんでは何するか決まってたらやってもらって [23:26]
GM(V3):なかったらダイスです [23:26]
須々美 アスカ:では雑談で言ってたように [23:26]
須々美 アスカ:アピールの仕方とかを聞きたいなーって心があります [23:26]
GM(V3):宗林先生~罪な男だぜ [23:26]
GM(V3):ということでやっていきますか3カウントします [23:27]
GM(V3) [23:27]
GM(V3):3 [23:27]
GM(V3):2 [23:27]
GM(V3):1 [23:27]
GM(V3):GO [23:27]

シーン1:呼び出し



須々美 アスカ:『どうも、始めましてJUN先生』 [23:27]
須々美 アスカ:『少々お時間をいただけますでしょうか』 [23:27]
[雑談]GM(V3):JUNだぜ [23:28]
"JUN":『はいはーい!プリティスト"JUN"!今なら問題なくお話いけるよ!』 [23:28]
[雑談]須々美 アスカ:そうとは [23:28]
須々美 アスカ:『ありがとうございます、では』 [23:28]
"JUN":『今日はどういったご相談かなー?』 [23:28]
須々美 アスカ:『少々、男性へのアピールの仕方をご教授願えると聞きまして』 [23:28]
"JUN":『ほほう、オレちゃんの得意分野じゃないか』 [23:29]
[雑談]須々美 アスカ:ちなみにアスカ君は宗林先生の情報を集める過程で他の先生も情報を集めているぞ [23:29]
[雑談]GM(V3):なるほどね。徹底してる [23:29]
"JUN":『オレちゃんなんなら女性以上に男性にモテたからねー!百戦錬磨だぜこっちは!』 [23:29]
須々美 アスカ:『なるほど、それなら安心です』 [23:29]
[雑談]GM(V3):えらいぞ。トーリカはガバガバだ。全部政治の方の副会長がやってる [23:30]
須々美 アスカ:『このノヴァリスで男性に対しての、というのは数が少ないので……』 [23:30]
[雑談]須々美 アスカ:かわいいね [23:30]
"JUN":『まあねー、ここって女子校だから仕方ないね、だからオレちゃんの"カワイイ"需要が大きいんだけど……』 [23:30]
"JUN":『だからこそ、そういう貴重なご相談の機会は必要って訳だね!』 [23:31]
須々美 アスカ:『了解です、ではレイン学区…ああ、メサイアの近くで良いのでお越しいただけますか?』 [23:31]
"JUN":『あいわかった、オレちゃんに任せてちょーだい!!今から行くわ!チャリで!』 [23:31]
須々美 アスカ:『チャリで』 [23:31]
須々美 アスカ:『了解です、面白いものが見られそうで良かった』 [23:32]
[雑談]須々美 アスカ:こっちはこんなもんで [23:32]
[雑談]GM(V3):はーい [23:32]
"JUN":『アハハ、オレちゃんこっちじゃ車持ってないんだよ今……でも自転車も得意だからしっかり駆け付けるよ』 [23:32]
"JUN":『んじゃ、ちょっと待っててねー!出発!』 [23:33]


GM(V3):では呼び出しには成功 [23:33]
GM(V3):場所はレインの……どこにしましょう?ダイス? [23:33]
須々美 アスカ:じゃあダイスして見ますか [23:33]
"JUN":私がやろう [23:34]
"JUN":1d11
DoubleCross : (1D11) → 1 [23:34]
須々美 アスカ:JUN院 [23:34]
GM(V3):職員室のオフィス [23:34]
GM(V3):レインにあるのか……? [23:34]
須々美 アスカ:わからない…… [23:34]
須々美 アスカ:もう一度降る? [23:34]
"JUN":レイン学区なんだからもう一回! [23:34]
"JUN":1d11
DoubleCross : (1D11) → 10 [23:34]
須々美 アスカ


[23:34]
GM(V3):スラム… [23:34]
須々美 アスカ:まあ……ええやろ! [23:34]
"JUN":スラム!? [23:34]
須々美 アスカ:アスカ君の面が良過ぎるから…… [23:34]
GM(V3):まあ、人気のない場所って感じで [23:35]
GM(V3):地の文どうします [23:35]
須々美 アスカ:じゃあお願いしてもよろしくて? [23:35]
GM(V3):はーい [23:35]
"JUN":騎馬戦の後みたいな鉢巻がざったに転がってそうな校庭とかどうだろう [23:35]
須々美 アスカ:なるほどね [23:35]
須々美 アスカ:運動学区のスラムだとありそう [23:36]
須々美 アスカ:運動学区のスラムってなんだよ() [23:36]
"JUN":なんだろうな……ごめんな私のダイスが [23:36]
須々美 アスカ:ではそう言う感じでお願いしますだ [23:36]
GM(V3):まあ、大丈夫大丈夫 [23:36]

シーン2:交流



GM(V3):レイン学区その中でも特にメサイアに隣接した地域 [23:37]
GM(V3):そこには廃墟同然となった人気のない学校が存在し [23:37]
GM(V3):運動場にはかつてのかっきを想起させる鉢巻きがあちこちに散乱していた [23:38]
[雑談]須々美 アスカ:意外とUNICORNでみんなが入れてくれる地の文、味わいが違って好き [23:37]
[雑談]GM(V3):どうぞ [23:38]
[雑談]GM(V3):ここからタイムスタートです [23:38]
[雑談]須々美 アスカ:あい [23:38]


"JUN":「バーイシコゥ、バーイシコゥ、アイウォンチューライドマイバイシーコゥ♪」 [23:38]
"JUN":タイヤに鉢巻が絡まった! [23:38]
"JUN":「うわぁぁぁ!」転びそうだ! [23:38]
須々美 アスカ:――そこに。 [23:39]
須々美 アスカ:ふっと青い髪のポニーテールが靡き。 [23:39]
須々美 アスカ:その身体をキャッチ。 [23:39]
須々美 アスカ:「ふふ、危なっかしいですよ――」 [23:39]
須々美 アスカ:「JUN先生、で合っていますよね?」 [23:39]
[雑談]GM(V3):王子様やってる!! [23:39]
須々美 アスカ:普段とは違い、パーカーと帽子をかぶったその人。須々美アスカである。 [23:39]
[雑談]須々美 アスカ:折角やれそうだったから…… [23:40]
[雑談]GM(V3):ファンが群がるモードだ [23:40]
"JUN":「……うっそやだぁ、めっちゃハンサムなエンカウント、オレちゃん思わず心がトゥンクと弾んじゃったぁ……」乙女のような赤面でアスカを見つめる [23:40]
[雑談]須々美 アスカ:この姿だとマジでイケメンだな……ってなる [23:40]
須々美 アスカ:「ふふ、先生にそう言ってもらえると照れますね。お怪我は?」すっとバランスを整えて立たせる。 [23:41]
"JUN":「っと、こんな趣味全開で謳歌してる場合じゃないのよ、御覧の通りピンピンさ!アスカっちのおかげでね!」 [23:41]
須々美 アスカ:「それは良かった」にこ、と王子様スマイル。 [23:42]
"JUN":「ご指名どうも!プリティスト、"JUN"だよ!」キラッ☆ [23:42]
[雑談]GM(V3):果たして今回は崩さずにいられるのか…… [23:42]
須々美 アスカ:「お呼び立てした身で怪我をさせてはオヴァ剣部長の名が廃りますからね」 [23:42]
[雑談]GM(V3):JUN先生だ~ [23:42]
須々美 アスカ:「では、近場のベンチにでも」 [23:42]
"JUN":「オーケー!バッチリ相談に乗っちゃおう!」 [23:43]
須々美 アスカ:てってけて。 [23:43]
須々美 アスカ:ボロボロで骨組みが一部見えてるベンチに座る。 [23:43]
"JUN":自転車を近くに駐輪したところで、(大丈夫かなこれ、お尻に傷がつかないといいけど……) [23:43]
"JUN":内心不安がりながら、ゆっくりと腰かけると [23:43]
須々美 アスカ:ぱっぱと座る所を払い、そっとハンカチを敷いた。 [23:44]
須々美 アスカ:「どうぞ」 [23:44]
[雑談]GM(V3):ひゅー! [23:44]
[雑談]GM(V3):洗練されているムーブだぜ [23:44]
[雑談]須々美 アスカ:内心が見えないとマジで王子に見えるな(言い方ァ) [23:44]
[雑談]GM(V3):www [23:44]
"JUN":「すごいなこの子……罪なお方……オレちゃん女の子にされちゃうよぉ……」 [23:44]
"JUN":「いけないいけない、大人としてここはしっかりと受け答えしないと」 [23:45]
[雑談]GM(V3):女の子にされちゃった…… [23:45]
[雑談]須々美 アスカ:かわいいね [23:45]
"JUN":ゆっくりと腰かけて「さあアスカっち。詳しい事情を教えてもらえるかい?男性って事は……要は"先生"が相手って事かい?」 [23:45]
須々美 アスカ:「ええ、そう言う事です。ご存知ですか?宗林先生というのですが」 [23:46]
須々美 アスカ:「彼はその…少々、体質の問題で…不幸がジャラジャラとダース単位で振ってくるわけなのですが」 [23:46]
[雑談]"JUN":コイツデフォでメス堕ちしてるからなる以前にもうなってるも同然なんですけどね [23:46]
[雑談]須々美 アスカ:かわいいね [23:46]
須々美 アスカ:きゅっと帽子をかぶり直す。 [23:46]
須々美 アスカ:「つまり、助けられていろいろとお世話になったので」 [23:46]
須々美 アスカ:「あまり情けない所ばかり見せるわけにも……という事で」 [23:47]
[雑談]GM(V3):あらあらまあまあ [23:47]
"JUN":「克幸先生かー。いいね。男性の趣味がいいかも」 [23:48]
"JUN":「オレちゃんだって彼がどっちでもイケる口だったらモーションかけたくなるくらいには素敵な男性だと思うぜ……」 [23:48]
須々美 アスカ:「ええ、そうでしょうそうでしょう…なのでむしろ心配なわけです」 [23:48]
須々美 アスカ:「いえ、先生が幸せになってくれるならそれはそれでいいのですが……」 [23:48]
須々美 アスカ:帽子で顔を隠すが、少々赤くなっている。 [23:49]
[雑談]GM(V3):さっそく崩れてきた~ [23:49]
"JUN":「……ふふ、危うく女子にされちゃうくらいのイケメンオーラに当てられたが……なんだい、やはり君も最高の"カワイイ"を秘めてるじゃん」 [23:49]
"JUN":「特に恋する女子の"カワイイ"と来たモンだ!いいねぇ!オレちゃんテンションマックスよ!」 [23:50]
須々美 アスカ:「あ、あまり吹聴しないでいただけると……ボクとしても色々戸惑っているので…」 [23:50]
[雑談]GM(V3):いいですね。みたかったものが見えている [23:51]
"JUN":「言わないっての、そういう事くらい分かってる。こちとらアイドル時代から秘匿事項はしっかり守ってきた社会人だ」 [23:51]
"JUN":「つまり、だ。アスカっちとしては……出来る事ならその隣にいるのは自分がいいって言いたいんだろう?」 [23:52]
須々美 アスカ:「ん……まずはその辺りから、というか……」 [23:52]
須々美 アスカ:「…そもそも、そう言うのって”恋”なのでしょうか?」 [23:52]
須々美 アスカ:「ボクにはそう言う事はとんと縁が無くて、人に対して見せるべき顔などは上手くやってきましたが…」 [23:53]
[雑談]須々美 アスカ:なお、多分そこまでうまくやれてはいなかった模様 [23:53]
"JUN":「好意である事はわかるんでしょ?ひとまずはそれでいい、第一段階の良好なコミュニケーションを取っていくことには変わりない」 [23:53]
"JUN":「克幸先生と一緒にいる時、どうしたいって願望はあるかい?逆に、何をしてほしいか、というのは?」 [23:54]
須々美 アスカ:「まあ…多分、そう言う事……ですね、はい」ふっと副部長たちの顔が浮かんでイラっとした。 [23:54]
須々美 アスカ:「願望…………」 [23:54]
須々美 アスカ:「……そうですね、こんなことを言うのも、抽象的ですが」口に手を当てて考える。 [23:55]
須々美 アスカ:「…宗林先生が、一日を穏やかに過ごせたら、良いなと」 [23:55]
[雑談]GM(V3):いらっとしてる~!! [23:55]
須々美 アスカ:「朝起きて、夜寝るまで、一度も不幸に襲われない。そんな彼にとっては縁遠い”普通”の一日……」 [23:55]
[雑談]GM(V3):shall we danceも読まないとなんだよな [23:55]
須々美 アスカ:「…そんなものがあってくれたら、と思います」 [23:55]
[雑談]須々美 アスカ:元部長も奈良原元副部長もまあまああれだからな…… [23:56]
[雑談]GM(V3):イイ性格してるのは知ってる [23:56]
"JUN":「……ちょっと待って、スッゲー健気な"カワイイ"をぶつけられてオレちゃんは今悶えている……」 [23:56]
"JUN":「いいじゃあないか、アスカっち。君マジに大した"カワイイ"の才を秘めている……最高だよ」 [23:57]
須々美 アスカ:「?」 [23:57]
須々美 アスカ:少しきょとんとする。 [23:57]
[雑談]GM(V3):そうだよなあJUN先生よくわかってる [23:57]
[雑談]須々美 アスカ:アスカ君そう言う所貧弱ゥだからな…… [23:57]
[雑談]GM(V3):かわいいね [23:58]
"JUN":「……そういう話で誰かに贔屓するのは良くないが……それでもどう行動すればいいかという話でよければオレちゃんの口から答えよう」 [23:58]
須々美 アスカ:「お願いします」 [23:58]
"JUN":「そうだな、まずはその"一日"という時間に専念して頑張るペース配分の明確さはとてもいい。常日頃と言う訳にはいかないかもだが……それでもマシになる」 [00:00]
"JUN":「なんでもない普通の一日になるように、一緒にいられる日、その日だけは体調を整えていろんなものから護る一日にしよう」 [00:00]
須々美 アスカ:「ふむ……」 [00:01]
"JUN":「そうやって戦うことを続けていれば……少なくとも、君の傍にいる日は不幸が起きる事が減るのだという印象は強くなるだろうな」 [00:01]
"JUN":「ただし気を付けなよ!そのガードは身を削ってはやっちゃダメ」 [00:01]
[雑談]GM(V3):昨日トーリカで宗林先生と絡んだ時に同行中全部の不幸を概念的にはじき返してたら [00:02]
[雑談]GM(V3):あとで戻ってきて倍酷い目にあってたので [00:02]
須々美 アスカ:「…ええ、というかそれをやると仕様上むしろ不幸が増えてしまいますからね……」 [00:02]
[雑談]GM(V3):多分逐一不幸に対処して護るのが正解なんだよな [00:02]
[雑談]須々美 アスカ:それはそう [00:02]
"JUN":「オレちゃん達先生は多かれ少なかれ……生徒達の安全の方が大事な面々が集められている。そういう人々の集まりなんだからね」 [00:02]
"JUN":「それで君たちが傷ついてはいけない。だから克幸先生の場合は……ささやかな不幸の減少と、不幸が気にならなくなるくらいの"幸福"がある一日の方がいい」 [00:03]
"JUN":「リソースをさくならむしろツイてた!ってなる出来事に力を注ぐ方がいいかな!そうする事でまずは好印象を抱いてもらうんだ」 [00:04]
須々美 アスカ:「……ふむ」 [00:04]
須々美 アスカ:「出来るでしょうか、ボクに」 [00:04]
"JUN":「できるさ。彼の事が好きなんだろう?少なくとも彼が幸福に思う出来事がいっぱい起きてほしいって思うくらいには好きなんだろう?」 [00:05]
[雑談]GM(V3):かなりいいこといってるぞ~ [00:05]
須々美 アスカ:「う……」帽子で顔を隠す。 [00:05]
"JUN":「そんな行動のために頑張れば、まあ失敗が全くないとまでは言えないが……きっと最後には大きな成功が待ってるよ」 [00:05]
須々美 アスカ:「そうやって言葉にされると…その、照れます」 [00:05]
須々美 アスカ:「ボク自身、この気持ちにどう向き合えばいいのか…わかってないので」 [00:06]
"JUN":「向き合えるまで自分のペースで挑むのが一番さ。しっかり真摯に取り組めばそう遠くない未来にわかるはず」 [00:07]
"JUN":アスカの手を取って、力強く……最もド非力の"JUN"の力強く、だがしっかり握りながら [00:07]
GM(V3):〆 [00:08]
"JUN":「そして、お互いの信頼をコツコツ築きあげられた所で、まずは恋という事はぼかしていいからあなたに好意を持っている事はちゃんと伝えるんだ」 [00:08]
"JUN":「そして、うまくやっていけると確信を持った時に、その気持ちがどういう意味での好き、なのかを正直に打ち明ければいい」 [00:09]
"JUN":「克幸先生は少なくとも君に対して悪意のある反応だけは絶対にしない。だから……胸を借りるつもりで正々堂々と挑めばいいさ」 [00:10]
[雑談]GM(V3):流石のアドバイスだぜ [00:10]
[雑談]須々美 アスカ:つよいぜ [00:10]
"JUN":「先生としては贔屓しちゃいけないけど……頑張るんだよ、アスカっち」 [00:10]
須々美 アスカ:「……ええ」ふ、と笑い。 [00:10]
須々美 アスカ:「貴方に、相談してよかったです」 [00:10]
[雑談]須々美 アスカ:これで [00:10]
[雑談]GM(V3):はーいJUN先生の反応まってしめるぜ [00:11]
"JUN":「お役に立てて何より!……んじゃあこの後元気付けに何かドリンクでもおごってあげる!」そう言いながら、自転車に戻りドリンクを探しにこの場を離れるだろう [00:11]
[雑談]"JUN":こんな所で! [00:11]


GM(V3):は~いでは交流判定やっていきましたね [00:12]
GM(V3):実質恋愛相談だったんで [00:12]
GM(V3):知識:恋愛か情報:恋愛かな [00:12]
須々美 アスカ:そうだね [00:12]
須々美 アスカ:じゃあ情報:恋愛で行きまーす [00:12]
"JUN":お、それならば [00:12]
GM(V3):はーい [00:12]
"JUN":今回も"JUN"先生の支援パワーで行かせてもらおう [00:12]
須々美 アスカ:うおーっ [00:12]
GM(V3):どかっとやってくれ [00:13]
"JUN":私の手番は判定の代わりに《戦乙女の導き》《狂戦士》を同時使用!その判定は9個ダイスを増やして行ってください [00:14]
須々美 アスカ:助かる~ [00:14]
須々美 アスカ:貰って13ダイス! [00:14]
須々美 アスカ:13dx
DoubleCross : (13DX10) → 10[2,2,2,4,4,6,6,7,7,7,9,10,10]+5[2,5] → 15 [00:14]
GM(V3):いぇいぇい [00:14]
須々美 アスカ:サポートスタッフ:社会を3回使用 [00:14]
GM(V3):あと5! [00:14]
須々美 アスカ:社会達成値を+2×3して21にします [00:14]
GM(V3):すげ~ [00:14]
須々美 アスカ:これが部員の力だ!!! [00:14]
"JUN":これはすごいぜ……!! [00:15]
GM(V3):じゃあお二人とも [00:15]
GM(V3):絆ポイントを1獲得してください [00:15]
須々美 アスカ:もしゃもしゃ [00:15]
"JUN":ヤッター! [00:15]
GM(V3):ではアフタートークをやっていきます [00:16]
GM(V3):3カウントいきますよ [00:16]
GM(V3) [00:16]
GM(V3):3 [00:16]
GM(V3):2 [00:16]
GM(V3):1 [00:16]
GM(V3):GO [00:16]

シーン3:アフタ―トーク



須々美 アスカ:『JUN先生』 [00:16]
須々美 アスカ:『今日はありがとうございました』 [00:17]
"JUN":『アスカっちの気持ちの助けになれたならこれ幸いさ!」 [00:17]
"JUN":『こういう相談……そもそもすること自体が結構勇気いる奴だったでしょ』 [00:17]
"JUN":『よく話してくれたね。大したもんだ』 [00:17]
須々美 アスカ:『ん…それと、少々謝罪を』 [00:18]
"JUN":『なんだい?』 [00:18]
須々美 アスカ:『正直なところ、宗林先生以外の”大人”というものがどういうものなのか』 [00:18]
須々美 アスカ:『見て見たかったんです』 [00:18]
須々美 アスカ:『…一人が信用できても、他が信用できるか分かりませんから』 [00:18]
"JUN":『アハハ、オレちゃん克幸先生とタメだしそういう意味では丁度いいね』 [00:19]
"JUN":『……どうだった?先生はキミにとっていい大人としての参考になったかい?』 [00:19]
須々美 アスカ:『なので、こうした相談に対してどう対応するかというのを…そうですね』 [00:19]
須々美 アスカ:『誠実さを感じました』 [00:19]
須々美 アスカ:『ええ、先生というものは皆そう言うものなのだと』 [00:19]
須々美 アスカ:『理解できた気がします』 [00:19]
[雑談]須々美 アスカ:こういう所がアスカ君の悪い所であり良い所 [00:20]
"JUN":『オレちゃん達はそういう連中の集まり。その言葉に嘘はないさもちろん』 [00:20]
"JUN":『そんな所で嘘をつく奴がいたらマジで許さないよオレちゃんは』 [00:20]
"JUN":『しかし、へへへ』 [00:21]
[雑談]GM(V3):よきよき [00:21]
"JUN":『誇らしい気持ちだ!』 [00:21]
"JUN":『少しはキミたちにとって、いい未来に導ける大人になれてるかなぁ、と願ってたけど、うまく行ってるみたいだ!』 [00:21]
須々美 アスカ:『ええ、では最後にちょっと更に相談をば』 [00:21]
須々美 アスカ:『やっぱり本職に聞いた方が良いと思うので』 [00:21]
"JUN":『オーケー、なんでもいってみな?』 [00:22]
須々美 アスカ:『……先ほどから、ボクのファンがこの区画に群がってきていて……』 [00:22]
須々美 アスカ:『断固とした意志だけじゃどうにもなりません』 [00:22]
[雑談]GM(V3):いけーモーゼのように割るんや! [00:22]
"JUN":『あ、あらら……』 [00:22]
須々美 アスカ:『対処法を……』 [00:22]
[雑談]GM(V3):ダメだった [00:22]
[雑談]須々美 アスカ:元々断固とした意志なんて向いてないタイプだからね!!! [00:23]
"JUN":『えっと、そうだな、オレちゃんの場合はそうなったときは……』 [00:23]
[雑談]須々美 アスカ:これもうあれかもな [00:24]
[雑談]須々美 アスカ:《学園の腕章》持たせた方が良いかもしれない [00:24]
"JUN":『本日のアイドル業は終了だ愛しのファン達!キミたちもオレちゃんを愛する紳士なら……待て、しかして希望せよ!』 [00:24]
[雑談]須々美 アスカ:情報に使える代わりに隠密になれなくなるアイテム [00:24]
[雑談]GM(V3):www [00:25]
[雑談]GM(V3):200点データで持つのもありかも [00:25]
"JUN":『さらば!!と叫んで猛ダッシュしたかな。……レイン学区で磨いた自慢の足もしっかり見せつけてやりなよ!』 [00:25]
須々美 アスカ:『投げないでくださーい!!!』 [00:25]
[雑談]須々美 アスカ:これで [00:25]
[雑談]"JUN":おわりで! [00:25]


GM(V3):というわけでユニコーン第三陣 [00:25]
GM(V3):お疲れ様でした~ [00:26]
[雑談]GM(V3):良い落ちがついた [00:26]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [00:26]
"JUN":お疲れ様でしたー!崩先生、アスカっち、楽しかったよ! [00:26]
GM(V3):へへへへ [00:26]
須々美 アスカ:いえい [00:26]
[雑談]須々美 アスカ:いい感じに終わった [00:26]
[雑談]GM(V3):やあ、なんか全部楽しかった [00:27]
[雑談]須々美 アスカ:よかったよかった [00:27]
[雑談]"JUN":やっぱコイツはオチが付きやすいな"JUN"は [00:27]
[雑談]"JUN":こういうの向いてる男ですね [00:27]
[雑談]GM(V3):ですなあしっかりキャラが濃い [00:27]
[雑談]須々美 アスカ:ウム…… [00:27]
"JUN":絆ポイント [00:27]
"JUN":しっかりと記録しておやすみしましょう! [00:27]
GM(V3):はーい [00:27]
[雑談]GM(V3):ログなんですけど [00:28]
[雑談]須々美 アスカ:へい [00:28]
[雑談]GM(V3):多分昨日のやつまだウィキに乗ってないんじゃないかな? [00:28]
"JUN":ではみなさん一応各自自分のパソコンにもログを確保して、今日はここでお開きだ! [00:28]
[雑談]須々美 アスカ:なるほどね [00:28]
[雑談]GM(V3):職員室とNABEEが併記されてるやつ [00:28]
"JUN":みなさん、私の初挑戦にお付き合いくださり本当にありがとうございました! [00:28]
[雑談]GM(V3):併記されてたら乗せられてます [00:28]
[雑談]須々美 アスカ:アイサー [00:28]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [00:29]
GM(V3):は~いお疲れ様でした~ [00:29]
[雑談]"JUN":そういやさっきTwitterみたら、ログ、ユニコーン専用のタブになってましたね [00:29]
[雑談]GM(V3):ですね。アップデートされた [00:29]
[雑談]"JUN":セッションとユニコーンで記録する所わけるようになったらしいです [00:29]
[雑談]須々美 アスカ:まあその方がええ [00:29]
[雑談]須々美 アスカ:この形式、無限にログが増えるから…… [00:29]
[雑談]"JUN":こっちの方がわかりやすい! [00:29]
[雑談]GM(V3):ユニコーンまで読んだらGGM見るもの多すぎて [00:29]
[雑談]GM(V3):爆発しちゃう [00:29]
[雑談]須々美 アスカ:ウム…… [00:30]
[雑談]須々美 アスカ:では解散しましょ、ログはそのうち出しますね [00:30]
[雑談]"JUN":ヤヒロギンジさんを128点取得させてしめてオーバーフローさせるわけにはいかない [00:30]
[雑談]GM(V3):は~いありがとうございま~す [00:30]
[雑談]"JUN":はい、ありがとうございます! [00:30]
[雑談]"JUN":ではみなさん、今日はありがとうございましたー!さらば!! [00:30]
[雑談]GM(V3):では、TLで [00:30]


OVノヴァ:職員室活動日誌Part.6

GM:履歴1/タチバナ:履歴2/マンタ:履歴3/トリケラプラス
プレイエイドその1:オーヴァード・ノヴァ
プレイエイドその2:『オーヴァード・ノヴァ』SSS『ユニコーン』

目次




履歴1:『俺だよ俺、トーリカだよ!』


先生:"才覚醒(セカンズギア)" 柳瀬(やなぜ) 起亜(きあ)(キャラシート)PL:マンタ
生徒:"球戯場の誓い(ジュ・ドゥポーム)" 恵美須之(えびすの) トーリカ(キャラシート)PL:トリケラプラス



GM:テスト [20:50]
GM:https://privatter.net/p/9836432 [20:51]
GM:では、9時より、こちらのルールに沿ってお話を始めて行こうと思いまーす [20:51]
GM:到着したら先生側と生徒側の希望をお出しください [20:52]
柳瀬 起亜:(キャラシート) [21:01]
柳瀬 起亜:キャラシもはっとく [21:01]
恵美須之 トーリカ:(キャラシート) [21:01]
GM:OK!マンタさんが柳瀬先生、トリケラさんがトーリカ会長でスタートだ [21:03]
GM:ではトリケラさん、呼び出しトークを始める前に今回の呼び出しの用事の発表をお願いします!ダイス1d11でも可 [21:04]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:04]
柳瀬 起亜:もしくは案があるならなんかそれでも [21:04]
恵美須之 トーリカ:お食事のお誘いというか [21:05]
柳瀬 起亜:ほんほん [21:05]
恵美須之 トーリカ:サークルの打ち上げでみんなを連れていける美味しいお店教えて~いっしょに食べよ~っていう感じのお願い [21:05]
柳瀬 起亜:なるほどなるほど [21:06]
恵美須之 トーリカ:なんで交流パートとかのお店はマンタさん側に託すことになりそう [21:06]
柳瀬 起亜:了解っす! [21:06]
GM:ほうほう [21:06]
柳瀬 起亜:ではそう言う感じで行きましょ [21:06]
GM:判定は話題を見次第、情報:○○とかどの技能で対決かなどはこちらで指示いたします、それで大丈夫かな? [21:07]
柳瀬 起亜:オッケーです! [21:07]
恵美須之 トーリカ:おk [21:07]
GM:良か!では3つ数えてGO、と言ったらタイマースタートしまーす [21:09]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:10]
柳瀬 起亜:あい [21:10]
GM:READY・> [21:10]
GM:OK>3 [21:10]
GM:2 [21:10]
GM:1 [21:10]
GM:GO!!> [21:10]
[雑談]GM:ノヴァだけにギャラクティック・ノヴァでスタートしてみました [21:11]

シーン1:呼び出し



恵美須之 トーリカ:『やあやあやあ』 [21:10]
恵美須之 トーリカ:『俺だよ俺、トーリカだよ!』 [21:11]
柳瀬 起亜:『はいはいはいはい』 [21:11]
柳瀬 起亜:『トーリカちゃんね!』 [21:11]
恵美須之 トーリカ:『そ~だよ~トーリカちゃんだよ。センセー今夜、お時間ある~?』 [21:11]
柳瀬 起亜:『何かしら~?もちのロンだけど空いてるわよ!』 [21:12]
恵美須之 トーリカ:『実は食事のできるお店に連れていて欲しいんだよね~。あ、おごって~っていうんじゃないよ』 [21:12]
柳瀬 起亜:『お食事?ふむむ』 [21:12]
恵美須之 トーリカ:『俺、サークルの会長やってんだけどさ。打ち上げとか結構やるの』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『でもま~お店とか結構固定されちゃうんじゃん?みんなに楽しんでもらうなら新しいとこ』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『開拓しなきゃでしょ』 [21:13]
柳瀬 起亜:『なるほどね、オッケー!』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『やった』 [21:13]
恵美須之 トーリカ:『センセーだったら飲み会とか、そういうの慣れてんじゃないかな~って思ったわけ』 [21:14]
柳瀬 起亜:『まあ最近は色んな所行ってるからそれなりにはね』 [21:14]
恵美須之 トーリカ:『へへ~頼りにしてるよ~』 [21:14]
柳瀬 起亜:『はいはーい、近場が良いわよね?ならメサイアの方に来てちょうだいな』 [21:14]
柳瀬 起亜:『おいしい中華料理屋をこの前見つけたの!そっち行きましょ!』 [21:15]
恵美須之 トーリカ:『OKOK~楽しみ~』 [21:15]
恵美須之 トーリカ:『それじゃ今夜ね~』 [21:15]
GM:--- [21:15]

シーン2:交流



GM:では続きまして交流パートに移ります [21:16]
GM:今から30分ほどを目安に、先生と生徒でなんらかの話題で楽しく会話していってくださいませ [21:16]
GM:そして会話が終わったところでこれはこの技能で行った方がいいなと思った奴をこちらから指示いたします [21:17]
GM:指定場所は中華料理屋、もう一度3つ数えてGOと言ったらタイマースタート、10分、20分、30分の一分前にコールいたします [21:18]
GM:では準備はよろしいかな? [21:18]
柳瀬 起亜:おっけーですわ [21:18]
恵美須之 トーリカ:はーい [21:18]
GM:READY・> [21:18]
GM:OK> 3 [21:18]
GM:2 [21:18]
GM:1 [21:18]
GM:GO!!> [21:18]


柳瀬 起亜:メサイア学区内、中心街より少し外れた地域。 [21:19]
柳瀬 起亜:治安は(メサイア比で)そんなに悪くなく、人通りもそれなりの隙間の場所。 [21:19]
柳瀬 起亜:その一角。 [21:19]
柳瀬 起亜:【大衆中華料理店:ジャスミン】 [21:19]
柳瀬 起亜:そこに二人はやってきていた。 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「ここがセンセーのおすすめのお店かぁ~」 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「いい匂いするね。楽しみ~」 [21:20]
柳瀬 起亜:「そうよー、打ち上げって事は量も重要でしょ?」 [21:20]
柳瀬 起亜:「何せみんな食べ盛りで、しかも運動したばっかりなんだから」 [21:20]
恵美須之 トーリカ:「さっすがセンセーよっくわかってるねぇ」 [21:21]
柳瀬 起亜:メニューを見ると、色んな種類があるが全体的に量が多めだ。 [21:21]
恵美須之 トーリカ:「えーと、どうしよっかな~みんながたのみそうなのを頼むかな」 [21:21]
柳瀬 起亜:「あらそう?今日は二人なんだし、少ないやつでも大丈夫よ!」 [21:21]
柳瀬 起亜:「ほら、この北京ダックっぽいやつとか」 [21:22]
柳瀬 起亜:ちゃんと後ろに”ぽい”と書かれている。 [21:22]
恵美須之 トーリカ:「あ、美味しいそう。先生いい眼してるぜぇ」 [21:22]
恵美須之 トーリカ:「ぽいってのが気になるけどそれも一興ってやつだぁね」 [21:22]
柳瀬 起亜:「まあ、ノヴァリスじゃ普通位よねえ」 [21:22]
柳瀬 起亜:「じゃあ頼みましょ。すいませーん」店員に注文をしていく。 [21:23]
恵美須之 トーリカ:「あ、それとこの餃子と天津飯も欲しいかも~」追加注文していく [21:23]
柳瀬 起亜:「おーよく食べるわねえ……」 [21:23]
柳瀬 起亜:そして頼み終わって、来るまでの合間の時間である。 [21:23]
恵美須之 トーリカ:「そりゃあ、センセーと美味しくご飯食べるために運動してきたからねえ」 [21:24]
柳瀬 起亜:「元気ねえ……若いっていいわ~」よぼよぼ。というジェスチャー [21:24]
恵美須之 トーリカ:「センセーも十分若いぜ~?美人さんだぁ」 [21:24]
柳瀬 起亜:「あっはっは、と言ってももう三十越えよお」 [21:25]
柳瀬 起亜:「…随分年とっちゃった」少し遠い目をして。 [21:25]
恵美須之 トーリカ:「ま、経験豊富ってことだね~。そういう経験が俺にあったら」 [21:25]
恵美須之 トーリカ:「もうちょい皆に楽させたげられるのかもね~」 [21:26]
柳瀬 起亜:「ううん、そうかしらねえ……たらればって言う事もあるけれど」 [21:26]
柳瀬 起亜:「今は今でしかできないこともたくさんあるんだから、そっちを考えた方が良いわよー」 [21:26]
柳瀬 起亜:「”青春”っていうものは、気づいたら過ぎ去っちゃってるものだから、ね」 [21:26]
恵美須之 トーリカ:「過ぎ去るかぁ……過去のことはどう過ぎ去ってもいいけどさぁ」 [21:27]
恵美須之 トーリカ:「今に置いていかれるのは、やだねぇ。俺」 [21:27]
柳瀬 起亜:「ふうん…?今に……」 [21:27]
恵美須之 トーリカ:「センセーがいるとこでいうことじゃないかもだけどオトナになりたくなーいよ」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「だって、こう、毎日皆に会ったりとか」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「自分がダメなのカバーしてもらったりとか」 [21:28]
恵美須之 トーリカ:「一緒に遊んだりとか。そういうの難しくなるんでしょ~?」 [21:29]
柳瀬 起亜:笑顔でうんうん頷いている。 [21:29]
柳瀬 起亜:「んー。必ずしもそうってわけじゃあないけれど……大多数はそうなるかな?」 [21:29]
恵美須之 トーリカ:「やーだね~それ。俺、今がいちばんいーの」 [21:29]
柳瀬 起亜:「あー、なるほどねえ」 [21:29]
柳瀬 起亜:(若いわ~……)って思いながら見てる。 [21:29]
恵美須之 トーリカ:「正直、外じゃ相手してくれる子とかいなかったからねえ……あ、店員さん来たねえ」 [21:30]
柳瀬 起亜:「おっとっとー」 [21:30]
柳瀬 起亜:ひょいひょい店員から料理を受け取っていく。 [21:31]
柳瀬 起亜:「ま、とりあえず食べましょっか!」 [21:31]
恵美須之 トーリカ:「は~い、ほんじゃま。いただきまーす」 [21:31]
柳瀬 起亜:「いただきまーす!」 [21:31]
恵美須之 トーリカ:行儀よく手を合わせて [21:31]
柳瀬 起亜:こちらも。 [21:31]
柳瀬 起亜:自分のチャーハンをレンゲで食べていく。 [21:32]
恵美須之 トーリカ:「あ、この餃子美味し~よ。センセーもいる~?」 [21:32]
柳瀬 起亜:「おお、ちょっと気になってたところを……やるわね」 [21:32]
恵美須之 トーリカ:といいながら箸は既に餃子と共にセンセーのもとに [21:32]
恵美須之 トーリカ:渡す [21:32]
柳瀬 起亜:「じゃあこっちも」そっと小鉢に入れたチャーハンを渡す。 [21:32]
恵美須之 トーリカ:「その代わりに~って言おうとしたらくれるんだもんね~」 [21:33]
恵美須之 トーリカ:「ありがと~センセー」 [21:33]
柳瀬 起亜:「あはは、これも経験の差よ」 [21:33]
柳瀬 起亜:「あ、これ美味しいわねほんと」餃子をパリッと食べる。 [21:33]
恵美須之 トーリカ:「こっちもいける~。漫画で見たんだけどカラスミってやつかな。それがしょっぱくてうまい」 [21:34]
柳瀬 起亜:「おお…渋い趣味ね…」 [21:34]
柳瀬 起亜:(お酒欲しくなるなー)と思いつつ。 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「汗かくと塩たんなくなるからね~」 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「あ、お酒とか飲まなくて大丈夫~?」 [21:34]
柳瀬 起亜:「スポーツ選手には必要よね、塩」 [21:34]
恵美須之 トーリカ:「気にしなくても大丈夫だ、ぜ?」 [21:35]
柳瀬 起亜:「あっはっは、生徒のいる前まで飲むほどじゃないわよ」 [21:35]
柳瀬 起亜:「そう言う所は弁えてるの、そもそも酔えないしね」 [21:35]
恵美須之 トーリカ:「あらそうなんだ~。お酒って大人の楽しみの一つってイメージだったけど」 [21:35]
柳瀬 起亜:「若い子はそう言うのを飲む機会とか狙ってるからね、不用意にやると取られちゃうから」 [21:35]
柳瀬 起亜:「昔それでみんな偉い事になったなー……」遠い目。 [21:36]
恵美須之 トーリカ:「センセーにも過ぎ去ったことあるんだ。いっぱいね~」 [21:36]
柳瀬 起亜:「そりゃそーよ、先生だって最初から大人だったわけじゃないのよ?」 [21:36]
柳瀬 起亜:ウーロン茶を飲み干す。 [21:36]
柳瀬 起亜:「どの先生も、大人も、歩いてきた事があって」 [21:37]
柳瀬 起亜:「その積み重ねで今があるの。皆ね」 [21:37]
柳瀬 起亜:「昔には生意気なガキんちょだったことだって当然あるわよ」 [21:37]
恵美須之 トーリカ:「生意気センセー。ぷふ、あんまり想像つかないね~」 [21:37]
恵美須之 トーリカ:「でもまあ、そういうのがあるのはわかる」 [21:38]
恵美須之 トーリカ:「俺も昔は褒められた性格してなかったしね~。今がどうだか知らないけどさ~」 [21:38]
柳瀬 起亜:「ま、人生いろいろね。それは”外”もこっちも変わんないわよ」 [21:39]
恵美須之 トーリカ:「外かぁ。おかーさんとかおとーさんとか、どうしてるかなぁ」 [21:39]
柳瀬 起亜:「あ、トーリカちゃんは最近ノヴァリス来たタイプ?」 [21:39]
恵美須之 トーリカ:「んー、中学上がる前ぐらいかなぁ」 [21:40]
恵美須之 トーリカ:「FHに入ったのもそこまで差はないっていうか。攫われたっていうか」 [21:40]
恵美須之 トーリカ:「売られたんだけどね。多分」 [21:40]
柳瀬 起亜:「あらら、これ笑って聞いていいやつ?」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「へへ~笑われるとちょっぴりつらいカモ~?」 [21:41]
柳瀬 起亜:「まあそりゃそおーよねー」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「ま、ちょ~周りの人を傷つけすぎちゃって」 [21:41]
恵美須之 トーリカ:「愛想つかされちゃった」 [21:42]
柳瀬 起亜:「ありゃあ」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「こっちだとそういうことはなしにしていきたいところだぜ」 [21:42]
柳瀬 起亜:「死なないものね、皆」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「傷は治るけどさ~」 [21:42]
柳瀬 起亜:「そう言う意味では理想郷という人もいそうな所よねー…ん」 [21:42]
恵美須之 トーリカ:「心の傷とか、治らないし。捻じ曲げるじゃん?人を」 [21:43]
柳瀬 起亜:「ああー……」 [21:43]
柳瀬 起亜:「そっちの傷は難しいわよね…」 [21:43]
柳瀬 起亜:「……でも」少し考えてから。 [21:43]
柳瀬 起亜:「”治らない”、なんてこともないわよ。きっとね」 [21:44]
恵美須之 トーリカ:「うん、そうだといいな~って多分きっとそうだよね~」 [21:44]
恵美須之 トーリカ:「だって、俺は治ったからね。みんなもそうだと。高望みぐらいはするぜ、俺」 [21:44]
柳瀬 起亜:「うんうん、その方が良いわよ」 [21:44]
恵美須之 トーリカ:「んへへへ、ありがと~。ちょっと楽になったかも~」 [21:45]
柳瀬 起亜:「ま、ともかく食べちゃいましょ!冷めるわよ」 [21:45]
恵美須之 トーリカ:「わ!そーだそ~だいっぱい食べて」 [21:45]
恵美須之 トーリカ:「後はデザート!」 [21:45]
柳瀬 起亜:「中華は色々あるのが有り難いわよね~」 [21:46]
恵美須之 トーリカ:「胡麻団子とか結構好き~?センセーは~?」 [21:46]
柳瀬 起亜:「んー……」また遠い過去を見て。 [21:46]
柳瀬 起亜:「杏仁豆腐、かな」 [21:46]
恵美須之 トーリカ:「ほほーいいよねぇ。じゃあ後でそれたのんじゃお」 [21:47]
柳瀬 起亜:(……懐かしいわね。いつ死んだんだったかな、アイツは) [21:47]
柳瀬 起亜:「うんうん、たくさん食べましょ」 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「……センセー」 [21:47]
柳瀬 起亜:「ん?なに?」 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「大丈夫?」 [21:47]
柳瀬 起亜:「……あはは」 [21:47]
柳瀬 起亜:「大丈夫よ」少し笑った。消えない傷跡の、痛みを誤魔化すように。 [21:47]
恵美須之 トーリカ:「センセーに昔何かあっても」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「俺は今ここにいるから。お話ぐらいは聞けるんだ~よってね」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「今じゃなくてもいつだって」 [21:48]
恵美須之 トーリカ:「どんな球でも受けとめるぜ?」 [21:48]
柳瀬 起亜:「あはは、じゃあ必要になったら頼ろうかしら」 [21:49]
恵美須之 トーリカ:「そーそーそうして~」 [21:49]
恵美須之 トーリカ:「そんじゃ食べ終わったしデザート注文しちゃおっか」 [21:49]
柳瀬 起亜:「はいはーい」 [21:49]
柳瀬 起亜:そうして、久しぶりの杏仁豆腐は変わらない味わいを過去からもたらしてくれた。 [21:49]
GM:--- [21:50]

GM:OK、いい交流でした [21:50]
GM:今回の交流は過去にいろいろあった二人がそれでも苦しみに負けないよと吐露し合ったという事で…… [21:51]
GM:《意志》がいいかなと考えております。二人で判定手番1回ずつ!合計20点を確保できましたら絆ポイントを1点差し上げます [21:51]
柳瀬 起亜:うおおおーっこいつは先生のくせにダイスや達成値の補助が一つもないぞーッ!!! [21:52]
GM:この手番でのエフェクト使用もOK!侵蝕制限とかもないよ [21:52]
恵美須之 トーリカ:うお~!こいつもエフェクト補助がなんもないよ~! [21:52]
柳瀬 起亜:イクゾー [21:52]
恵美須之 トーリカ:うおうお~ [21:52]
柳瀬 起亜:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 4[3,4] → 4 [21:52]
柳瀬 起亜:はい。 [21:52]
恵美須之 トーリカ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 7[3,7,7,7,7] → 7 [21:53]
恵美須之 トーリカ:はい [21:53]
柳瀬 起亜:お金って使えます……??? [21:53]
GM:ええ、判定なので財産点の消費もありにしましょう。食べ過ぎて支払いがかさみましたトホホという解釈で [21:53]
恵美須之 トーリカ:わーい! [21:54]
柳瀬 起亜:では財産9! [21:54]
柳瀬 起亜:大人なのでお金はそれなりに在るのだ! [21:54]
恵美須之 トーリカ:わ~い [21:54]
恵美須之 トーリカ:ありがとうセンセー [21:54]
柳瀬 起亜:なお財布の3/4の模様 [21:54]
恵美須之 トーリカ:か、悲しい…… [21:54]
GM:だいぶおごっちまったな……! [21:54]
恵美須之 トーリカ:それ前提でアフタートークするか [21:54]
柳瀬 起亜:いいのよ……生徒のためだから……(ヨヨヨ……) [21:54]
柳瀬 起亜:アーイ [21:54]
GM:我ながらいいアイデアを投げかけたとホクホクです [21:55]
恵美須之 トーリカ:ナイスだぜ [21:55]

シーン3:アフタ―トーク



GM:というわけでアフタートーク5分ほど。またGOの合図でタイマーを動かしますよ [21:55]
柳瀬 起亜:アーイ [21:55]
恵美須之 トーリカ:はいな~ [21:55]
GM:READY・> [21:56]
GM:OK> 3 [21:56]
GM:2 [21:56]
GM:1 [21:56]
GM:GO!!> [21:56]


恵美須之 トーリカ:『どんどこどーん』 [21:56]
恵美須之 トーリカ:『俺だったり俺だったりするよ。トーリカだよ!』 [21:56]
柳瀬 起亜:『どんどこどーん?』 [21:56]
恵美須之 トーリカ:『登場効果音さ~』 [21:56]
柳瀬 起亜:『なるほどね』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『今日はありがとね~センセー』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『なんだかおごってもらっちゃって。ごちそうさまでした~』 [21:57]
柳瀬 起亜:『あはは、いいってことよ~』 [21:57]
柳瀬 起亜:『というかみんなあんなに食べるのかしら……』 [21:57]
柳瀬 起亜:『打ち上げの予算大丈夫?』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『うちの副会長のラムネちゃんはね~』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『すっごい金持ち』 [21:57]
恵美須之 トーリカ:『引くほど金持ちだし、稼いでくんの~』 [21:58]
柳瀬 起亜:『物理解決』 [21:58]
柳瀬 起亜:『色んな面で羨ましいわね……』 [21:58]
恵美須之 トーリカ:『んへへへへ、二人の副会長には随分助けられてるね~』 [21:58]
恵美須之 トーリカ:『おかげで俺はなーんもしないでいいの』 [21:58]
柳瀬 起亜:『いや、そこはちゃんと働きましょ?』 [21:59]
柳瀬 起亜:『お仲間を大事にするのは良いけどね』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『したらね~、邪魔~とか』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『返って仕事が増えるとか。怒られる』 [21:59]
柳瀬 起亜:『うーんこの』 [21:59]
恵美須之 トーリカ:『これでも手伝いはしてるんだぜ?』 [21:59]
柳瀬 起亜:『ま、その辺の在り方に口を出すような柳瀬先生じゃありませんので』 [21:59]
柳瀬 起亜:『みんな納得してるならそれはいいわ』 [22:00]
恵美須之 トーリカ:『んへへへへ、寛大な皆に生かしてもらってるぜ。トーリカだぜ』 [22:00]
柳瀬 起亜:『いい事ね』 [22:00]
柳瀬 起亜:『しっかり今を楽しんでいきなさい』 [22:00]
恵美須之 トーリカ:「は~い!」 [22:00]
恵美須之 トーリカ:「それはもちろんだし」 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「打ち返しとくと、センセーもね?」 [22:01]
柳瀬 起亜:『あたし?』 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「ノヴァリス。楽しんでってね~」 [22:01]
柳瀬 起亜:『なるほどね』 [22:01]
柳瀬 起亜:『それなりには楽しんでるわよ~』 [22:01]
柳瀬 起亜:『それじゃあね~』 [22:01]
恵美須之 トーリカ:「そりゃよかった~まったね~」 [22:01]
GM:--- [22:01]


GM:OK,いい交流でございました。柳瀬先生とトーリカさんに互いの絆ポイント1点譲渡! [22:02]
柳瀬 起亜:おいしい! [22:02]
恵美須之 トーリカ:わいわいありがとうございます~ [22:02]
GM:各自このポイントの記録を残しておいてね! [22:02]
恵美須之 トーリカ:は~い! [22:02]
柳瀬 起亜:かきかき! [22:03]
GM:始めて卓の部屋を建てて交流の場を構築した第一歩目、まずまずの滑り出しができました [22:03]
GM:ご協力いただいたトリケラさんとマンタさんには心よりの感謝を! [22:04]
柳瀬 起亜:いえい [22:04]
恵美須之 トーリカ:いえいえい [22:04]
GM:交流を目の前で眺める事もできるし、ユニコーンを自分で開くのって楽しいな…… [22:04]
恵美須之 トーリカ:わかる [22:04]
柳瀬 起亜:ウム…… [22:04]
GM:今後もちょくちょく時間がある時に募集しちゃおうっと!そう思いました [22:05]
柳瀬 起亜:わいわい [22:05]
恵美須之 トーリカ:いいですね~ [22:05]
GM:また募集するのでその時はどうぞよろしくお願いします、次はだれが来るかな……? [22:05]
柳瀬 起亜:おお [22:05]
柳瀬 起亜:あ、後ログはどうします? [22:05]
GM:ログか……まだ自分で作った事ないんですよね [22:06]
恵美須之 トーリカ:現在2卓ログ持ち故ちょいきつい…… [22:06]
柳瀬 起亜:じゃあ私がやりましょ [22:06]
恵美須之 トーリカ:ありがとうございます…… [22:06]
柳瀬 起亜:いいのよ~ [22:06]
GM:作り方さえ教えてもらえば私がやれるんですが……今回はマンタさんに甘えますぜ! [22:06]
柳瀬 起亜:アイヨー [22:06]
恵美須之 トーリカ:解散っすかね?それともタチバナさんPLやります? [22:07]
柳瀬 起亜:やってもいいっすよ [22:07]
GM:大丈夫かな、どうするか [22:07]
GM:トリケラさんはまだ先生は持ってなかったでしたっけ、その場合は私が先生側 [22:08]
恵美須之 トーリカ:先生未稼働がいますね [22:08]
GM:おー、じゃあそちらの先生とカコかハヅキでやってみてもいいですか? [22:09]
恵美須之 トーリカ:あ、いいですよ~ [22:09]
柳瀬 起亜:では私がGMやりましょ [22:09]
恵美須之 トーリカ:ありがたし [22:09]
恵美須之 トーリカ:あ、ただ顔面(立ち絵)の実装はしてなんでそこはご容赦 [22:10]
GM:了解しました、ではトリケラさんカコとハヅキどちらか希望などございますか? [22:10]
大門崩:ハヅキちゃんの方が既知ではあるんだけど [22:11]
大門崩:多分相性的にはカコちゃんなのかな [22:11]
GM:ほう、わかりました、ではカコの用意をしますので少々お待ちを、GMをすることしか頭になかったからカコの用意をこの部屋にしてない! [22:12]

履歴2:『カコは崑崙山の閂カコですー……』


先生:"青春続行" 大門(おおかど) (くずれ)(キャラシート)PL:トリケラプラス
生徒:"石英大君(せきえいたいくん)" (かんぬき) カコ(キャラシート)PL:タチバナ



GM(V2):準備できたらこっちにキャラシとかを張ってくださいね [22:13]
大門崩:(キャラシート) [22:13]
大門崩:オッサン!! [22:13]
大門崩:チンピラ風 [22:14]
GM(V2):チンピラ~ [22:15]
閂カコ:(キャラシート) [22:16]
閂カコ:こちらが130点版のカコのキャラシになります [22:16]
GM(V2):はーい [22:16]
GM(V2):では相談内容とかを決めていきましょう [22:16]
大門崩:おまかせ!だぜ [22:16]
GM(V2):何も無かったら例によって1d11でやっちゃってー [22:17]
大門崩:タチバナさんモドッテキタらネタきいてなかったらそうしますか~ [22:17]
閂カコ:今回なーんにも決めてないので、おとなしく1d11で行こうと思いまーす [22:19]
閂カコ:1d11
DoubleCross : (1D11) → 2 [22:19]
GM(V2):いけーっ [22:19]
GM(V2):2.学業の質問 [22:19]
GM(V2):なるほどね [22:19]
閂カコ:確かにカコは……勉強では悩みそう! [22:20]
大門崩:このPCは勉強ができる!PLはできない! [22:20]
GM(V2):じゃあそう言う方向で行きますかあ [22:20]
閂カコ:自分の中では勉強ができない子というほどでもないのがカコだが、苦手意識は崑崙山の子なら持ってそうだ…… [22:20]
GM(V2):ではいつもの前文を流してから始めますね [22:21]

シーン1:呼び出し



GM(V2):ノヴァリスに広く普及しているメッセージアプリ『UNICONNEユニコーン [22:21]
GM(V2):学園都市に勤務する先生たちは、生徒の相談窓口としてこのアプリのアカウントを一般公開しています。 [22:21]
GM(V2):生徒たちは学園生活の様々な悩みを打ち明け、先生はその解決に尽力する。 [22:21]
GM(V2):中には特に悩みとかなく遊びたいだけの場合もありますが、そういった生徒との交流も先生の仕事の内です。 [22:21]
GM(V2):今日もとある先生のもとに、生徒からの相談が寄せられて── [22:21]
GM(V2):――― [22:21]
GM(V2):―― [22:21]
GM(V2):― [22:21]
GM(V2) [22:21]


閂カコ:『すいませーん……崩先生のアカウントで合ってますかぁ~……カコは崑崙山の閂カコですー……』 [22:22]
大門崩:『おう。あってんぜ』 [22:22]
大門崩:『俺がオトナの大門崩だ』 [22:23]
大門崩:『どした?なんか悩みでもあんのか?』 [22:23]
GM(V2):残り4分 [22:23]
閂カコ:『えっとね、お勉強教えるのが上手な先生は誰?とみんなに相談したら』 [22:23]
閂カコ:『崩先生はどう?教えるのが上手な先生だよって先輩方に教えてもらったんだぁ……』 [22:24]
GM(V2):残り3分 [22:24]
閂カコ:『ちょっと今度のテストでうまく行くかどうかカコ自信ないの……』 [22:24]
大門崩:『確かに妹とかによく勉強教えてたっけなあ』 [22:24]
大門崩:『ま、俺が上手いかどうかは知らんが』 [22:25]
大門崩:『せっかく俺を頼ってきたんだろ?』 [22:25]
GM(V2):残り2分 [22:25]
大門崩:『お前の望む結果に繋がるようにしっかり導いてやるのがオトナだぜ』 [22:25]
閂カコ:『よかった!じゃあカコのお勉強の様子もちょっと見てほしい!先生、いつがお時間空いてる?』 [22:26]
大門崩:『今からでもいいぜ』 [22:26]
GM(V2):残り1分・〆を意識 [22:26]
大門崩:『子供は時間があるが。先延ばしにしていいってもんでもねえだろ』 [22:26]
閂カコ:『いいの?わかった!じゃあ今から崩先生の所に向かうね!30分くらいで着くかなぁ?』 [22:27]
大門崩:『足労をかけるか』 [22:27]
大門崩:『じゃ、茶菓子でも用意しとくわ。ゆっくりきな』 [22:27]

GM(V2):はいオッケー! [22:27]
GM(V2):では交流に入っていきましょう [22:28]
大門崩:は~い [22:28]
GM(V2):例によって1d11どうぞ [22:28]
閂カコ:場所はどこかなー? [22:28]
GM(V2):或いは場所が決まってるならそちらでもいい [22:28]
大門崩:ダイスでふるか~ [22:28]
GM(V2):どうぞ~ [22:28]
大門崩:1d11
DoubleCross : (1D11) → 6 [22:28]
GM(V2):6.リゾート施設 [22:28]
GM(V2):遊びに行ってない??? [22:29]
大門崩:多分 [22:29]
大門崩:リゾート施設つくる手伝いとかやってたんだと思います [22:29]
閂カコ:めっちゃ目移りしちゃう~! [22:29]
GM(V2):ではそう言う感じでいきましょう [22:29]
大門崩:ついでに遊んでたのは多分そう [22:29]

シーン2:交流



GM(V2):――さて。こんなことを断言するのもなんだが―― [22:30]
GM(V2):崑崙山に娯楽などと言うものはない。死滅している。 [22:30]
GM(V2):であるからして。そんな所の生徒がリゾート施設に入ったりすればどうなるか―――― [22:30]


閂カコ:「わーい!アハハ!!これ面白ーい!!」 [22:30]
閂カコ:なんか任意のロープがあるアトラクションでターザンと化した閂カコ!当初の目的はどうした! [22:31]
大門崩:「お~そうかいそうかいそりゃよかったんだが‥…」 [22:31]
大門崩:「お前勉強しにきたんじゃねーの?」頭をかきながら [22:31]
閂カコ:「……ハッ!!いけない!そうだよ!カコこんな事してる場合じゃないのに!」 [22:32]
閂カコ:「うえぇ~、こんな所幼星塾の子とだってめったに来ないくらい珍しいから~、つい羽目を外しちゃったぁ……」 [22:32]
閂カコ:「ま、まあそれじゃあ気を取り直して……」 [22:33]
閂カコ:「今日はよろしくね!崩先生!」 [22:33]
大門崩:「なんだ、お前、こういうとこあんまいけてねーのか。まだちっせーのによ」 [22:33]
大門崩:「おう、えらいぞ閂」 [22:33]
大門崩:「じゃあ、あっちのベンチで始めるか」 [22:33]
閂カコ:「同級生と遊んだりすることはあるよ?でも崑崙山にこういう施設はないんだよ」 [22:34]
大門崩:「で、今日は何がわからねーんだ?」 [22:34]
閂カコ:「もっぱら遊び道具は自分で作ってたな~、谷底に落ちるためのバンジーロープとか」 [22:34]
大門崩:「あー、そりゃ機会損失だな。あっちもこういうの作ってやんねーと」 [22:34]
大門崩:「今度上に話通してみっか」 [22:34]
閂カコ:「さて、今日のお勉強だけどね、えっとね、カコ今日は算数が分からない……」 [22:35]
大門崩:「算数か」 [22:35]
閂カコ:「分数の、かけ算わり算と、図形の面積の計算がわかんなくなってぇ……」 [22:35]
GM(V2):残り25分 [22:36]
閂カコ:「立体の面積とか体積とか学習装置に言われても、よく覚えられないんだよ~いっつも……」 [22:36]
大門崩:「なるほど躓きがちなとこだなそこは」 [22:37]
大門崩:「覚え方の問題だな。人は、機械的に覚えようとしても」 [22:37]
大門崩:「そうそう簡単にモノを覚えたりはできねーもんだ」 [22:37]
大門崩:「お前だけの問題じゃねぇ」 [22:38]
閂カコ:「そうだなー、確かにカコだけじゃなく崑崙山の子は機械学習でモノを覚えるより実戦でモノを覚える方がずっと得意な子ばっかりかも」 [22:38]
閂カコ:「そういう時、どういう覚え方がいいかな?」 [22:39]
大門崩:「そう、そこだ」 [22:39]
大門崩:「お前らは体を動かすことの習熟は。はえーんだよな?」 [22:39]
閂カコ:「うん!武に秀でた素質の子が崑崙山に集まるからね!みんな機械より実戦で学んだ子たちばっかりだよ!」 [22:40]
大門崩:「じゃあ、修行すっか」 [22:40]
GM(V2):残り20分 [22:40]
大門崩:「幸いここはまだ開いてねぇ遊戯場」 [22:41]
大門崩:「どう使っても文句はいわれねぇ」 [22:41]
閂カコ:「しゅ、修行で算数のお勉強が出来るの……!?そんなことが出来るんだったらカコもすごく助かっちゃうけど……!」 [22:41]
大門崩:「俺がこの複雑なアトラクションに色んな問題をしこんでやる」 [22:42]
大門崩:「お前は体を動かして、修行感覚で俺の指示する正解の答案を打ちぬいたり選び取ったり。まあステージごとに色々やれ」 [22:43]
大門崩:「たぶんオメーラは感覚で覚えたほうが頭にも入る」 [22:43]
[雑談]GM(V2):正しい [22:43]
閂カコ:「へぇ~!なんだかおもしろそう~!楽しいアイディアだね!」 [22:44]
閂カコ:「ようし、じゃあやってみるよ!崑崙山は"石英大君せきえいたいくん"閂カコ!よろしくお願いします!押忍!」 [22:44]
閂カコ:張り切って問題のセットまでウォーミングアップにいそしんだ! [22:45]

大門崩:さてしばらくして [22:45]
大門崩:「準備は整った。覚悟はいいな閂!」遊具の前で声を張り上げる [22:45]
GM(V2):残り15分 [22:45]
閂カコ:「いつでもオッケー!さあ、いっくぞぉ!!」スタートの体勢に入る! [22:46]
大門崩:「よし来たこのレール上の丸太乗り」 [22:46]
大門崩:「ここから落ちずに川を渡りつつ」 [22:47]
大門崩:「頭上に貼られた答案用紙を、正答しているものだけ、全て回収しろ」 [22:48]
大門崩:「問題をとくコツは教えたが。ちくいちヒントはだしていく」 [22:48]
閂カコ:カツン!と高らかに一本下駄を高らかに鳴らし、丸太に飛び乗って [22:48]
閂カコ:「OK!じゃあ出発進行!」小学生離れした大したバランスで川を下りだす!目を凝らして答案の文字を見る [22:49]
大門崩:「いいバランス感覚してんじゃねえか閂ぃ!いってこい!」 [22:50]
大門崩:「いいか!かけざんは上と上、下と下をかけるんだ」 [22:50]
大門崩:「同階級戦ってやつだなぁ!」 [22:50]
GM(V2):残り10分:後1/3、〆を意識めで [22:51]
閂カコ:「同じ階級!クラスの年代別のチーム戦のように!」 [22:51]
閂カコ:「下の段が4と7!上の段が2と4!」 [22:52]
閂カコ:「じゃあ……28分の8!これ!」タン、タン、と丸太の上を一本下駄で器用に渡り手に取る! [22:53]
大門崩:「よし、正解だ。」最初の問題は約分は必要ないと伝えてるまずは基本だ [22:53]
大門崩:「次の問題は約分がいるぞ同じやりかたでやってみろ」 [22:53]
大門崩:「とどめを意識ってこったな!」 [22:54]
閂カコ:「や、約分!えっと、えっと……極力小さな数でわかりやすくシンプルな数に!」 [22:55]
大門崩:「その通りだ!ちゃんと覚えてるじゃねぇか。えれぇぞ!」 [22:55]
GM(V2):残り5分:〆を意識 [22:55]
閂カコ:「6分の2は両方一刀両断で3分の1!10分の8も真っ二つで5分の4!これと、これと、これも!」 [22:57]
閂カコ:「両サイドまとめて同じ技で叩き割るべし!」 [22:57]
大門崩:「ようし!その調子だ!次は分数の割り算こいつは後の方が下剋上する!──」 [22:58]
大門崩:と、閂の声と崩の声が響き [22:58]

大門崩:しばらくてのゴール地点 [22:58]
大門崩:「はあ、はあ」大声で喉をからしいきをつく [22:58]
大門崩:「どうだったよ」 [22:59]
大門崩:「ちょっとは、何か、つかめたんじゃんねーか?」 [22:59]
GM(V2):残り1分:駆け込み! [22:59]
閂カコ:「ふぅー、ふぅー」規則正しく呼吸を整えると、「算数って、どれもこれも正直で同じ攻撃に同じ反応を返してくれるね!」 [23:00]
大門崩:「そうだ。数字は嘘をあんまつかねーのよ」 [23:00]
閂カコ:「自分の手持ちの技の事を覚えれば、後はどう働きかけるかを自分で調整して、それで変わる姿を見れる!」 [23:00]
GM(V2):30分経過:〆て [23:01]
閂カコ:「わかってしまえば、あやふやで変幻自在な戦いを潜り抜ける組手の類よりずっとわかりやすいかも!」 [23:02]
大門崩:「そういうこった。さあ、残りのアトラクションにもこういった仕掛けがある」 [23:02]
大門崩:「まだまだ、いけるな?」 [23:02]
閂カコ:「……一番問題だったのは、やっぱり慣れない事の苦手意識だったんだ」 [23:02]
閂カコ:「それさえわかってしまえば、後は精神の鍛練で覚えた事を応用すれば、どんな数字にだって挑める!」 [23:03]
閂カコ:「……もちろん、行けるもん!どんどん出してきて!崩先生!次のアトラクション……行ってみよう!!」 [23:03]


GM(V2):はい、オッケーです [23:03]
GM(V2):そんでは判定しちゃいましょう。今回はー…… [23:03]
GM(V2):6.一緒に遊ぶ 【肉体】【感覚】 難易度9辺りが近い気がします [23:04]
GM(V2):勉強って言うか明らかに運動だし…… [23:04]
閂カコ:ほぼ、アトラクションで体を動かす鍛錬だもんな!崑崙山向き! [23:04]
大門崩:感覚でいこう。先生はどっちみち1だし [23:04]
GM(V2):いけーっ [23:04]
閂カコ:カコも感覚が得意なのでそっちがいい! [23:05]
大門崩:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 3[3] → 3 [23:05]
大門崩:大丈夫…… [23:05]
大門崩:先生財産点40点以上あるから…… [23:05]
GM(V2):わあ [23:05]
閂カコ:そういえば、紡ぎの魔眼使って自分の判定ダイス増やして回してもいいのかなこれ [23:05]
GM(V2):ですね [23:06]
GM(V2):使えるぜ [23:06]
閂カコ:まあやってみよう!《紡ぎの魔眼》を宣言!感覚ダイスにこのエフェクトで+3で判定だ! [23:06]
GM(V2):行けーッ [23:07]
閂カコ:7dx
DoubleCross : (7DX10) → 10[2,6,6,7,7,8,10]+6[6] → 16 [23:07]
GM(V2):力 [23:07]
大門崩:1点つかいまーす [23:07]
大門崩:解釈としては [23:07]
GM(V2):ヨシ!これで20を超えたので [23:07]
GM(V2):お互いの絆Lvが1アップだ [23:07]
閂カコ:わーい!1点で済んだね! [23:07]
GM(V2):キャラシに書いておこうね! [23:07]
大門崩:アトラクションに色々仕込みをするためにお金つかったってことで [23:07]
大門崩:はーい [23:07]
閂カコ:わかりましたー!リーズナブルな材料費で済んだようだ [23:07]
GM(V2):ではアフタ―トーク、5分ですわ [23:08]

シーン3:アフタ―トーク



閂カコ:『崩先生ー!!やったよー!やったー!』 [23:08]
大門崩:『お?』 [23:08]
大門崩:『なにをやったかは後できくとして。やったか』 [23:08]
閂カコ:『カコ、初めて80点超えたー!座学でこんなに取れた事なかったのにすごいよー!』 [23:09]
大門崩:『おー』 [23:09]
大門崩:『すげぇじゃねえか!やったな閂!』 [23:09]
閂カコ:『一番苦手だったはずの算数なのに!一番点数が高かった!88点!』 [23:09]
GM(V2):残り4分 [23:09]
大門崩:『なんとも力になったみたいじゃねえの』 [23:09]
閂カコ:『ありがとう崩先生!カコ、わかった気がする!』 [23:10]
GM(V2):残り3分 [23:10]
閂カコ:『机を前にして勉強をするときも、崑崙山の武侠は己の心との戦いに挑んでいるんだって……』 [23:10]
閂カコ:『大事なのは、険しい道と分かって、それでも色んな方法で進んでいけば [23:11]
閂カコ:『いつかできるようになる所までたどり着ける!』 [23:11]
GM(V2):残り2分 [23:11]
閂カコ:『……うん、いつもカコ達が向き合ってる修行とも……通じる理念だったかも!』 [23:11]
閂カコ:『思ったよりその壁を……楽しく乗り越えられちゃった!』 [23:12]
大門崩:「お前はどうも、体はちっせえが大事なことをわかってるよな」 [23:12]
大門崩:『いいぜそのまま楽しく』 [23:12]
GM(V2):残り1分:〆を意識 [23:12]
大門崩:『どんな壁も登っちまえ』 [23:12]
大門崩:『どんな問題もやりかたしだいだ』 [23:13]
GM(V2):5分経過:〆て [23:13]
閂カコ:『えへへ、わかった!……後、そういう崩先生は面白い発想をいっぱい持ってるんだね!やっぱり外での経験の賜物って奴?』 [23:13]
閂カコ:『……今度幼星塾にも講師として来てよ!』 [23:14]
大門崩:「そういうこった。オトナとしての力、な。お前もいずれそうなる」 [23:14]
大門崩:『あー、あそこか。なるほど』 [23:14]
大門崩:『いいぜ。オトナの生きざまたっぷり見せつけてやるよ』 [23:14]
閂カコ:『カコたち初等部の子たちほど、面白い乗り越え方が分かると、どんなことにだって挑める子になれそう!』 [23:14]
閂カコ:『絶対来てね!崩先生!カコたち、待ってるから!』 [23:15]


GM(V2):はいオッケーです [23:15]
GM(V2):ではこれで第二陣も終了、お疲れさまでした~ [23:15]
大門崩:お疲れ様でした~! [23:15]
閂カコ:お疲れ様でしたー!! [23:15]
大門崩:どうします?私、V3やれますよ [23:15]
GM(V2):じゃあやりますかー [23:15]
GM(V2):電脳世界の片隅にいたV2がやられてV3が歩き出したのだ [23:16]
大門崩:ちょっとお手洗いだけいかせてね [23:16]
GM(V2):行ってらっしゃーい [23:16]
大門崩:戻りました [23:18]

履歴3:「JUN先生、で合っていますよね?」


先生:"プリティスト" JUN(キャラシート)PL:タチバナ
生徒:"幻影ノ刃(ミラージュ・エッジ)" 須々美(すすみ) アスカ(キャラシート)PL:マンタ



須々美 アスカ:(キャラシート) [23:24]
須々美 アスカ:準備オッケー [23:24]
GM(V3):はーいではタチバナさんを待ちましょう [23:24]
"JUN":(キャラシート) [23:25]
"JUN":支援の鬼たるこのプリティスト"JUN" [23:25]
"JUN":どんな判定が来てもズバッと解決だ! [23:25]
GM(V3):はーい [23:25]
須々美 アスカ:すごいぜ [23:26]
"JUN":では話題チョイスをお願いします! [23:26]
須々美 アスカ:ほいほい [23:26]
GM(V3):そんでは何するか決まってたらやってもらって [23:26]
GM(V3):なかったらダイスです [23:26]
須々美 アスカ:では雑談で言ってたように [23:26]
須々美 アスカ:アピールの仕方とかを聞きたいなーって心があります [23:26]
GM(V3):宗林先生~罪な男だぜ [23:26]
GM(V3):ということでやっていきますか3カウントします [23:27]
GM(V3) [23:27]
GM(V3):3 [23:27]
GM(V3):2 [23:27]
GM(V3):1 [23:27]
GM(V3):GO [23:27]

シーン1:呼び出し



須々美 アスカ:『どうも、始めましてJUN先生』 [23:27]
須々美 アスカ:『少々お時間をいただけますでしょうか』 [23:27]
"JUN":『はいはーい!プリティスト"JUN"!今なら問題なくお話いけるよ!』 [23:28]
須々美 アスカ:『ありがとうございます、では』 [23:28]
"JUN":『今日はどういったご相談かなー?』 [23:28]
須々美 アスカ:『少々、男性へのアピールの仕方をご教授願えると聞きまして』 [23:28]
"JUN":『ほほう、オレちゃんの得意分野じゃないか』 [23:29]
"JUN":『オレちゃんなんなら女性以上に男性にモテたからねー!百戦錬磨だぜこっちは!』 [23:29]
須々美 アスカ:『なるほど、それなら安心です』 [23:29]
須々美 アスカ:『このノヴァリスで男性に対しての、というのは数が少ないので……』 [23:30]
"JUN":『まあねー、ここって女子校だから仕方ないね、だからオレちゃんの"カワイイ"需要が大きいんだけど……』 [23:30]
"JUN":『だからこそ、そういう貴重なご相談の機会は必要って訳だね!』 [23:31]
須々美 アスカ:『了解です、ではレイン学区…ああ、メサイアの近くで良いのでお越しいただけますか?』 [23:31]
"JUN":『あいわかった、オレちゃんに任せてちょーだい!!今から行くわ!チャリで!』 [23:31]
須々美 アスカ:『チャリで』 [23:31]
須々美 アスカ:『了解です、面白いものが見られそうで良かった』 [23:32]
"JUN":『アハハ、オレちゃんこっちじゃ車持ってないんだよ今……でも自転車も得意だからしっかり駆け付けるよ』 [23:32]
"JUN":『んじゃ、ちょっと待っててねー!出発!』 [23:33]


GM(V3):では呼び出しには成功 [23:33]
GM(V3):場所はレインの……どこにしましょう?ダイス? [23:33]
須々美 アスカ:じゃあダイスして見ますか [23:33]
"JUN":私がやろう [23:34]
"JUN":1d11
DoubleCross : (1D11) → 1 [23:34]
須々美 アスカ:JUN院 [23:34]
GM(V3):職員室のオフィス [23:34]
GM(V3):レインにあるのか……? [23:34]
須々美 アスカ:わからない…… [23:34]
須々美 アスカ:もう一度降る? [23:34]
"JUN":レイン学区なんだからもう一回! [23:34]
"JUN":1d11
DoubleCross : (1D11) → 10 [23:34]
須々美 アスカ


[23:34]
GM(V3):スラム… [23:34]
須々美 アスカ:まあ……ええやろ! [23:34]
"JUN":スラム!? [23:34]
須々美 アスカ:アスカ君の面が良過ぎるから…… [23:34]
GM(V3):まあ、人気のない場所って感じで [23:35]
GM(V3):地の文どうします [23:35]
須々美 アスカ:じゃあお願いしてもよろしくて? [23:35]
GM(V3):はーい [23:35]
"JUN":騎馬戦の後みたいな鉢巻がざったに転がってそうな校庭とかどうだろう [23:35]
須々美 アスカ:なるほどね [23:35]
須々美 アスカ:運動学区のスラムだとありそう [23:36]
須々美 アスカ:運動学区のスラムってなんだよ() [23:36]
"JUN":なんだろうな……ごめんな私のダイスが [23:36]
須々美 アスカ:ではそう言う感じでお願いしますだ [23:36]
GM(V3):まあ、大丈夫大丈夫 [23:36]

シーン2:交流



GM(V3):レイン学区その中でも特にメサイアに隣接した地域 [23:37]
GM(V3):そこには廃墟同然となった人気のない学校が存在し [23:37]
GM(V3):運動場にはかつてのかっきを想起させる鉢巻きがあちこちに散乱していた [23:38]


"JUN":「バーイシコゥ、バーイシコゥ、アイウォンチューライドマイバイシーコゥ♪」 [23:38]
"JUN":タイヤに鉢巻が絡まった! [23:38]
"JUN":「うわぁぁぁ!」転びそうだ! [23:38]
須々美 アスカ:――そこに。 [23:39]
須々美 アスカ:ふっと青い髪のポニーテールが靡き。 [23:39]
須々美 アスカ:その身体をキャッチ。 [23:39]
須々美 アスカ:「ふふ、危なっかしいですよ――」 [23:39]
須々美 アスカ:「JUN先生、で合っていますよね?」 [23:39]
須々美 アスカ:普段とは違い、パーカーと帽子をかぶったその人。須々美アスカである。 [23:39]
"JUN":「……うっそやだぁ、めっちゃハンサムなエンカウント、オレちゃん思わず心がトゥンクと弾んじゃったぁ……」乙女のような赤面でアスカを見つめる [23:40]
須々美 アスカ:「ふふ、先生にそう言ってもらえると照れますね。お怪我は?」すっとバランスを整えて立たせる。 [23:41]
"JUN":「っと、こんな趣味全開で謳歌してる場合じゃないのよ、御覧の通りピンピンさ!アスカっちのおかげでね!」 [23:41]
須々美 アスカ:「それは良かった」にこ、と王子様スマイル。 [23:42]
"JUN":「ご指名どうも!プリティスト、"JUN"だよ!」キラッ☆ [23:42]
須々美 アスカ:「お呼び立てした身で怪我をさせてはオヴァ剣部長の名が廃りますからね」 [23:42]
須々美 アスカ:「では、近場のベンチにでも」 [23:42]
"JUN":「オーケー!バッチリ相談に乗っちゃおう!」 [23:43]
須々美 アスカ:てってけて。 [23:43]
須々美 アスカ:ボロボロで骨組みが一部見えてるベンチに座る。 [23:43]
"JUN":自転車を近くに駐輪したところで、(大丈夫かなこれ、お尻に傷がつかないといいけど……) [23:43]
"JUN":内心不安がりながら、ゆっくりと腰かけると [23:43]
須々美 アスカ:ぱっぱと座る所を払い、そっとハンカチを敷いた。 [23:44]
須々美 アスカ:「どうぞ」 [23:44]
"JUN":「すごいなこの子……罪なお方……オレちゃん女の子にされちゃうよぉ……」 [23:44]
"JUN":「いけないいけない、大人としてここはしっかりと受け答えしないと」 [23:45]
"JUN":ゆっくりと腰かけて「さあアスカっち。詳しい事情を教えてもらえるかい?男性って事は……要は"先生"が相手って事かい?」 [23:45]
須々美 アスカ:「ええ、そう言う事です。ご存知ですか?宗林先生というのですが」 [23:46]
須々美 アスカ:「彼はその…少々、体質の問題で…不幸がジャラジャラとダース単位で振ってくるわけなのですが」 [23:46]
須々美 アスカ:きゅっと帽子をかぶり直す。 [23:46]
須々美 アスカ:「つまり、助けられていろいろとお世話になったので」 [23:46]
須々美 アスカ:「あまり情けない所ばかり見せるわけにも……という事で」 [23:47]
"JUN":「克幸先生かー。いいね。男性の趣味がいいかも」 [23:48]
"JUN":「オレちゃんだって彼がどっちでもイケる口だったらモーションかけたくなるくらいには素敵な男性だと思うぜ……」 [23:48]
須々美 アスカ:「ええ、そうでしょうそうでしょう…なのでむしろ心配なわけです」 [23:48]
須々美 アスカ:「いえ、先生が幸せになってくれるならそれはそれでいいのですが……」 [23:48]
須々美 アスカ:帽子で顔を隠すが、少々赤くなっている。 [23:49]
"JUN":「……ふふ、危うく女子にされちゃうくらいのイケメンオーラに当てられたが……なんだい、やはり君も最高の"カワイイ"を秘めてるじゃん」 [23:49]
"JUN":「特に恋する女子の"カワイイ"と来たモンだ!いいねぇ!オレちゃんテンションマックスよ!」 [23:50]
須々美 アスカ:「あ、あまり吹聴しないでいただけると……ボクとしても色々戸惑っているので…」 [23:50]
"JUN":「言わないっての、そういう事くらい分かってる。こちとらアイドル時代から秘匿事項はしっかり守ってきた社会人だ」 [23:51]
"JUN":「つまり、だ。アスカっちとしては……出来る事ならその隣にいるのは自分がいいって言いたいんだろう?」 [23:52]
須々美 アスカ:「ん……まずはその辺りから、というか……」 [23:52]
須々美 アスカ:「…そもそも、そう言うのって”恋”なのでしょうか?」 [23:52]
須々美 アスカ:「ボクにはそう言う事はとんと縁が無くて、人に対して見せるべき顔などは上手くやってきましたが…」 [23:53]
"JUN":「好意である事はわかるんでしょ?ひとまずはそれでいい、第一段階の良好なコミュニケーションを取っていくことには変わりない」 [23:53]
"JUN":「克幸先生と一緒にいる時、どうしたいって願望はあるかい?逆に、何をしてほしいか、というのは?」 [23:54]
須々美 アスカ:「まあ…多分、そう言う事……ですね、はい」ふっと副部長たちの顔が浮かんでイラっとした。 [23:54]
須々美 アスカ:「願望…………」 [23:54]
須々美 アスカ:「……そうですね、こんなことを言うのも、抽象的ですが」口に手を当てて考える。 [23:55]
須々美 アスカ:「…宗林先生が、一日を穏やかに過ごせたら、良いなと」 [23:55]
須々美 アスカ:「朝起きて、夜寝るまで、一度も不幸に襲われない。そんな彼にとっては縁遠い”普通”の一日……」 [23:55]
須々美 アスカ:「…そんなものがあってくれたら、と思います」 [23:55]
"JUN":「……ちょっと待って、スッゲー健気な"カワイイ"をぶつけられてオレちゃんは今悶えている……」 [23:56]
"JUN":「いいじゃあないか、アスカっち。君マジに大した"カワイイ"の才を秘めている……最高だよ」 [23:57]
須々美 アスカ:「?」 [23:57]
須々美 アスカ:少しきょとんとする。 [23:57]
"JUN":「……そういう話で誰かに贔屓するのは良くないが……それでもどう行動すればいいかという話でよければオレちゃんの口から答えよう」 [23:58]
須々美 アスカ:「お願いします」 [23:58]
"JUN":「そうだな、まずはその"一日"という時間に専念して頑張るペース配分の明確さはとてもいい。常日頃と言う訳にはいかないかもだが……それでもマシになる」 [00:00]
"JUN":「なんでもない普通の一日になるように、一緒にいられる日、その日だけは体調を整えていろんなものから護る一日にしよう」 [00:00]
須々美 アスカ:「ふむ……」 [00:01]
"JUN":「そうやって戦うことを続けていれば……少なくとも、君の傍にいる日は不幸が起きる事が減るのだという印象は強くなるだろうな」 [00:01]
"JUN":「ただし気を付けなよ!そのガードは身を削ってはやっちゃダメ」 [00:01]
須々美 アスカ:「…ええ、というかそれをやると仕様上むしろ不幸が増えてしまいますからね……」 [00:02]
"JUN":「オレちゃん達先生は多かれ少なかれ……生徒達の安全の方が大事な面々が集められている。そういう人々の集まりなんだからね」 [00:02]
"JUN":「それで君たちが傷ついてはいけない。だから克幸先生の場合は……ささやかな不幸の減少と、不幸が気にならなくなるくらいの"幸福"がある一日の方がいい」 [00:03]
"JUN":「リソースをさくならむしろツイてた!ってなる出来事に力を注ぐ方がいいかな!そうする事でまずは好印象を抱いてもらうんだ」 [00:04]
須々美 アスカ:「……ふむ」 [00:04]
須々美 アスカ:「出来るでしょうか、ボクに」 [00:04]
"JUN":「できるさ。彼の事が好きなんだろう?少なくとも彼が幸福に思う出来事がいっぱい起きてほしいって思うくらいには好きなんだろう?」 [00:05]
須々美 アスカ:「う……」帽子で顔を隠す。 [00:05]
"JUN":「そんな行動のために頑張れば、まあ失敗が全くないとまでは言えないが……きっと最後には大きな成功が待ってるよ」 [00:05]
須々美 アスカ:「そうやって言葉にされると…その、照れます」 [00:05]
須々美 アスカ:「ボク自身、この気持ちにどう向き合えばいいのか…わかってないので」 [00:06]
"JUN":「向き合えるまで自分のペースで挑むのが一番さ。しっかり真摯に取り組めばそう遠くない未来にわかるはず」 [00:07]
"JUN":アスカの手を取って、力強く……最もド非力の"JUN"の力強く、だがしっかり握りながら [00:07]
GM(V3):〆 [00:08]
"JUN":「そして、お互いの信頼をコツコツ築きあげられた所で、まずは恋という事はぼかしていいからあなたに好意を持っている事はちゃんと伝えるんだ」 [00:08]
"JUN":「そして、うまくやっていけると確信を持った時に、その気持ちがどういう意味での好き、なのかを正直に打ち明ければいい」 [00:09]
"JUN":「克幸先生は少なくとも君に対して悪意のある反応だけは絶対にしない。だから……胸を借りるつもりで正々堂々と挑めばいいさ」 [00:10]
"JUN":「先生としては贔屓しちゃいけないけど……頑張るんだよ、アスカっち」 [00:10]
須々美 アスカ:「……ええ」ふ、と笑い。 [00:10]
須々美 アスカ:「貴方に、相談してよかったです」 [00:10]
"JUN":「お役に立てて何より!……んじゃあこの後元気付けに何かドリンクでもおごってあげる!」そう言いながら、自転車に戻りドリンクを探しにこの場を離れるだろう [00:11]


GM(V3):は~いでは交流判定やっていきましたね [00:12]
GM(V3):実質恋愛相談だったんで [00:12]
GM(V3):知識:恋愛か情報:恋愛かな [00:12]
須々美 アスカ:そうだね [00:12]
須々美 アスカ:じゃあ情報:恋愛で行きまーす [00:12]
"JUN":お、それならば [00:12]
GM(V3):はーい [00:12]
"JUN":今回も"JUN"先生の支援パワーで行かせてもらおう [00:12]
須々美 アスカ:うおーっ [00:12]
GM(V3):どかっとやってくれ [00:13]
"JUN":私の手番は判定の代わりに《戦乙女の導き》《狂戦士》を同時使用!その判定は9個ダイスを増やして行ってください [00:14]
須々美 アスカ:助かる~ [00:14]
須々美 アスカ:貰って13ダイス! [00:14]
須々美 アスカ:13dx
DoubleCross : (13DX10) → 10[2,2,2,4,4,6,6,7,7,7,9,10,10]+5[2,5] → 15 [00:14]
GM(V3):いぇいぇい [00:14]
須々美 アスカ:サポートスタッフ:社会を3回使用 [00:14]
GM(V3):あと5! [00:14]
須々美 アスカ:社会達成値を+2×3して21にします [00:14]
GM(V3):すげ~ [00:14]
須々美 アスカ:これが部員の力だ!!! [00:14]
"JUN":これはすごいぜ……!! [00:15]
GM(V3):じゃあお二人とも [00:15]
GM(V3):絆ポイントを1獲得してください [00:15]
須々美 アスカ:もしゃもしゃ [00:15]
"JUN":ヤッター! [00:15]
GM(V3):ではアフタートークをやっていきます [00:16]
GM(V3):3カウントいきますよ [00:16]
GM(V3) [00:16]
GM(V3):3 [00:16]
GM(V3):2 [00:16]
GM(V3):1 [00:16]
GM(V3):GO [00:16]

シーン3:アフタ―トーク



須々美 アスカ:『JUN先生』 [00:16]
須々美 アスカ:『今日はありがとうございました』 [00:17]
"JUN":『アスカっちの気持ちの助けになれたならこれ幸いさ!」 [00:17]
"JUN":『こういう相談……そもそもすること自体が結構勇気いる奴だったでしょ』 [00:17]
"JUN":『よく話してくれたね。大したもんだ』 [00:17]
須々美 アスカ:『ん…それと、少々謝罪を』 [00:18]
"JUN":『なんだい?』 [00:18]
須々美 アスカ:『正直なところ、宗林先生以外の”大人”というものがどういうものなのか』 [00:18]
須々美 アスカ:『見て見たかったんです』 [00:18]
須々美 アスカ:『…一人が信用できても、他が信用できるか分かりませんから』 [00:18]
"JUN":『アハハ、オレちゃん克幸先生とタメだしそういう意味では丁度いいね』 [00:19]
"JUN":『……どうだった?先生はキミにとっていい大人としての参考になったかい?』 [00:19]
須々美 アスカ:『なので、こうした相談に対してどう対応するかというのを…そうですね』 [00:19]
須々美 アスカ:『誠実さを感じました』 [00:19]
須々美 アスカ:『ええ、先生というものは皆そう言うものなのだと』 [00:19]
須々美 アスカ:『理解できた気がします』 [00:19]
"JUN":『オレちゃん達はそういう連中の集まり。その言葉に嘘はないさもちろん』 [00:20]
"JUN":『そんな所で嘘をつく奴がいたらマジで許さないよオレちゃんは』 [00:20]
"JUN":『しかし、へへへ』 [00:21]
"JUN":『誇らしい気持ちだ!』 [00:21]
"JUN":『少しはキミたちにとって、いい未来に導ける大人になれてるかなぁ、と願ってたけど、うまく行ってるみたいだ!』 [00:21]
須々美 アスカ:『ええ、では最後にちょっと更に相談をば』 [00:21]
須々美 アスカ:『やっぱり本職に聞いた方が良いと思うので』 [00:21]
"JUN":『オーケー、なんでもいってみな?』 [00:22]
須々美 アスカ:『……先ほどから、ボクのファンがこの区画に群がってきていて……』 [00:22]
須々美 アスカ:『断固とした意志だけじゃどうにもなりません』 [00:22]
"JUN":『あ、あらら……』 [00:22]
須々美 アスカ:『対処法を……』 [00:22]
"JUN":『えっと、そうだな、オレちゃんの場合はそうなったときは……』 [00:23]
"JUN":『本日のアイドル業は終了だ愛しのファン達!キミたちもオレちゃんを愛する紳士なら……待て、しかして希望せよ!』 [00:24]
"JUN":『さらば!!と叫んで猛ダッシュしたかな。……レイン学区で磨いた自慢の足もしっかり見せつけてやりなよ!』 [00:25]
須々美 アスカ:『投げないでくださーい!!!』 [00:25]


GM(V3):というわけでユニコーン第三陣 [00:25]
GM(V3):お疲れ様でした~ [00:26]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [00:26]
"JUN":お疲れ様でしたー!崩先生、アスカっち、楽しかったよ! [00:26]
GM(V3):へへへへ [00:26]
須々美 アスカ:いえい [00:26]
"JUN":絆ポイント [00:27]
"JUN":しっかりと記録しておやすみしましょう! [00:27]
GM(V3):はーい [00:27]
"JUN":ではみなさん一応各自自分のパソコンにもログを確保して、今日はここでお開きだ! [00:28]
"JUN":みなさん、私の初挑戦にお付き合いくださり本当にありがとうございました! [00:28]
須々美 アスカ:お疲れさまでした~ [00:29]
GM(V3):は~いお疲れ様でした~ [00:29]

font-size: 12px


マンタ:こんばんわー [20:52]

GM:こんばんはー! [20:52]
マンタ:希望は特にないですわね(相手に合わせる構え) [20:52]
マンタ:あと、部屋設定とかで入力中表示を出すといいかもしれませんわ [20:53]
GM:GMと名前に書いて言葉書くのなんか緊張しますね [20:53]
マンタ:わかるなあ [20:53]
マンタ:何かピリッと気持ちがする [20:53]
マンタ:おっでた [20:53]
GM:よしよし、これで出るはず [20:53]
GM:チャットログの文章も消せる状態のはずだ [20:54]
マンタ:えらい [20:54]
トリケラ:はあいきました [20:54]
マンタ:GMやる分には部屋のあれこれは覚えておくといいですからね [20:54]
マンタ:こんばんわー [20:54]
トリケラ:こんばんは~ [20:54]
GM:こんばんはー! [20:54]
トリケラ:動いたばっかだけど動かし欲がまだあまってるので [20:55]
トリケラ:同好会会長でいこうかな [20:55]
マンタ:おー [20:55]
マンタ:じゃあ実際柳瀬をまた出すのとアスカ君で行くのどっちがいいですかね [20:55]
マンタ:生徒同士ってありなのか分からないけど…… [20:55]
トリケラ:なんか、改変ありとも書いてありましたね [20:55]
マンタ:じゃあやってみます? [20:56]
トリケラ:前例になってみるか…… [20:56]
GM:大丈夫なのかなこれ [20:56]
マンタ:やるかァ~鬼龍のように…… [20:56]
マンタ:おこられが発生したらそれはそれで前例になるし(最悪思考) [20:56]
GM:初のタイムキーパーでそうなるのはきついなぁ [20:57]
マンタ:まあそうね [20:57]
トリケラ:まあ、不安だったらスタンダード方式で [20:57]
トリケラ:柳瀬先生用の案もあるし [20:57]
マンタ:なるほどね [20:57]
GM:いずれにせよどちらかが話題側、どちらかが呼び出し場所側は決めてまいりましょう [20:57]
マンタ:まあ初のタイムキーパーに負担をかけるのは本意ではないのでそっちで行きますか [20:57]
トリケラ:アスカ君との絡みたさはすごいけどそれは別の機会ってことで [20:58]
マンタ:アイヨー [20:58]
GM:スマンね [20:58]
マンタ:いいのよ [20:58]
GM:百戦錬磨のGMにその前例は作ってもらってくだせぇ……! [20:58]
GM:ではトリケラさんが生徒側、マンタさんが先生側で決まりかな [20:59]
トリケラ:はーい [20:59]
トリケラ:生徒同士、先生同士が絡みやすいユニコーンもどきシステム、案はある [20:59]
マンタ:アイサー [21:00]
トリケラ:同好会作ったばっかだから手が回らない…… [21:00]
柳瀬 起亜:ホイ! [21:00]
GM:時間は呼び出し5分、交流30分、アフタートーク5分が目安とのことなので、前後コールは3分、5分 [21:01]

GM:合間の交流パートは10分刻みでコールしてまいります [21:01]

柳瀬 起亜:理解のり [21:01]
恵美須之 トーリカ:あ [21:01]
柳瀬 起亜:お? [21:01]
恵美須之 トーリカ:交流パートラスト一分とかそこらへん欲しいかも? [21:02]
恵美須之 トーリカ:コール [21:02]
柳瀬 起亜:なるほどね [21:02]
GM:あ、もうすぐ30分経つ、の所も言いますね、1分前くらい [21:02]
恵美須之 トーリカ:ありがたし [21:02]
GM:10分経過、20分経過、30分まで残り1分、だ [21:03]
恵美須之 トーリカ:理解のり [21:03]
柳瀬 起亜:ヘイヨー [21:03]

GM:ノヴァだけにギャラクティック・ノヴァでスタートしてみました [21:11]

恵美須之 トーリカ:こっちはこんな感じで [21:15]
柳瀬 起亜:こっちもこれで~ [21:15]

GM:OK! [21:15]

GM:北京ダック、何て鳥の肉で作ってるのかな…… [21:22]

GM:さすが運動部、食べ盛りだぜ [21:24]

GM:今時日本人女性は30過ぎたくらいじゃ老ける人いないよね~ [21:25]

GM:大人になると子供の頃よりしがらみが増えるのは事実だね…… [21:29]

GM:中華、おいしい 今日ラーメン屋行ってなかったらあぶなかったですね [21:33]

GM:カラスミはパスタに乗ってると好きなタイプです [21:35]

GM:そうだぜ>積み重ね [21:37]

柳瀬 起亜:昔の柳瀬は厭世的で捻くれてるのを隠そうともしてませんでした [21:38]
恵美須之 トーリカ:なるほどね…… [21:38]

柳瀬 起亜:全身コンプレックスまみれだから多少はね [21:39]
GM:いろいろある大人なんだなぁ……多面的な大人の魅力に溢れてるぜ [21:39]

GM:結構重いぞ [21:40]

GM:なんだい、そういう所ちゃんとわかってる子じゃあないか [21:43]

GM:やっぱりカッコいいぜ柳瀬先生は [21:45]

柳瀬 起亜:こんな感じかしら [21:49]
恵美須之 トーリカ:こちらもこんな感じで~ [21:50]

柳瀬 起亜:チルドレンから叩き上げのエージェントなんてそりゃ沢山死を見てきてるよね [21:50]

恵美須之 トーリカ:だなぁ…… [21:50]
恵美須之 トーリカ:WEJとかもあるし…… [21:50]
柳瀬 起亜:ウム…… [21:51]

柳瀬 起亜:ちなみに柳瀬はチルドレンになった時点で家族はみんな死んでるので両親の下りはあまりピンと来てないのだ [21:51]
恵美須之 トーリカ:なるほどね~ [21:51]
柳瀬 起亜:ジャームの被害で巻き込まれて柳瀬だけ覚醒して生き残ったタイプ [21:51]

恵美須之 トーリカ:トーリカはテニスプロ二人の間に生まれてぐんぐん強くなったのはいいけど [21:52]

恵美須之 トーリカ:強くなりすぎてプロ二人の心をずたずたにするぐらいになってしまったので…… [21:52]
柳瀬 起亜:かなしいね [21:52]

柳瀬 起亜:こんな感じかな [22:01]

恵美須之 トーリカ:こっちいじょうで [22:01]

GM(V2):ちょっとトイレ行っておくのでその間に準備とかどうぞ [22:10]

大門崩:は~い [22:11]

閂カコ:あ、すいません先にトイレだけ [22:16]

大門崩:は~い [22:17]
GM(V2):行ってらっしゃーい [22:17]

閂カコ:ていうか私がこの前文流してないや [22:21]

GM(V2):ここからどうぞー [22:22]
大門崩:まあひとによる。はーい [22:22]
GM(V2):気にしない気にしない [22:22]

GM(V2):タイマーは適宜入れていきますね [22:22]

大門崩:は~いい [22:24]

閂カコ:ちなみに女性(と女性だと思った相手)以外はちゃん付けしません [22:28]
GM(V2):なるほどね [22:28]

大門崩:なるほどね~ [22:28]

閂カコ:"JUN"とカレン先生は今でも女だと思ってますコイツ [22:28]

GM(V2):前文入れてからその後からタイマーしますね [22:29]
閂カコ:ノヴァリスにも新しい娯楽が増えるといいなぁ [22:30]

大門崩:www [22:30]
大門崩:ひでぇいわれようだ [22:30]

閂カコ:ひでぇ言い草!多分そうだと思ってるけど [22:30]

GM(V2):多分ない [22:31]
GM(V2):娯楽が闘争ぐらいしかないと思う(偏見) [22:31]

GM(V2):かわいいね [22:31]

GM(V2):崑崙コワイナー [22:34]

GM(V2):小学生で躓くところだ [22:36]

GM(V2):ちゃんと先生してる~ [22:38]

GM(V2):ば、蛮族…… [22:39]

GM(V2):かわいいね [22:42]

GM(V2):正しい [22:43]

GM(V2):またASUKA亜種なのかな [22:48]

GM(V2):同階級と言えば同階級か…… [22:52]

GM(V2):ちゃんと勉強してる…… [22:53]
GM(V2):見た目はアスレチックだけど…… [22:54]

GM(V2):がんばってる [22:57]

大門崩:こっちはこんなもんで [23:03]

閂カコ:OK! [23:03]

GM(V2):アフターなのでこっからどうぞ(前文いらない) [23:08]

GM(V2):えらい [23:09]

閂カコ:私はよし [23:15]

大門崩:よしよし [23:15]

GM(V2):じゃあ誰だしましょうかね [23:16]
GM(V2):生徒なら未稼働も多少いたりいなかったり [23:16]
GM(V2):こっちもトイレ行っとこうかな [23:16]
閂カコ:では、今度は先生で行きましょう。氷華はどう動かすかまだイメージが固まってないので"JUN"で行こうかな [23:17]
GM(V2):アイサー、じゃあちょっとトイレにば [23:17]

閂カコ:私も今のうちに飲み物飲んでこよう、後お風呂掃除も [23:18]
大門崩:マンタさんの未稼働キャラか~ [23:18]
GM(V3):ドンなのが来るんだろ [23:19]
GM(V2):候補としてはいつもの弐歩前/アスカ/ライカの三人、未稼働ならメサイアのランポーターとムセイオンの奴がいますね [23:19]
GM(V3):JUN先生とアスカくんの組み合わせというか [23:20]
GM(V2):ムセイオンの方は二話に出して駄目だった奴、ランポーターは卓がぽしゃったので出す機会が無かった [23:20]
GM(V3):宗林先生にアピールするために [23:20]
GM(V3):jUN先生に色々学ぶ姿見て見たいっちゃ見て見たいんだよな [23:21]
GM(V3):未稼働も気になる [23:21]
GM(V2):どうしよっかな [23:21]
GM(V2):ダイスで決めっか [23:21]
GM(V2):choice[うごいてるやつら,未稼働]
DoubleCross : (choice[うごいてるやつら,未稼働]) → うごいてるやつら [23:22]
GM(V2):なるほどね [23:22]
GM(V3):ダイスが意思をしめした [23:22]
GM(V2):じゃあアスカ君かな? [23:22]
GM(V3):わーい [23:22]
GM(V3):あ、そうだ [23:23]
GM(V3) [23:23]
GM(V3):あ、今解決したからいいです [23:23]
GM(V3):空白行の打ち方がわからんかった [23:23]
須々美 アスカ:ヨシ [23:24]

"JUN":お、決まりましたか、お待ちどう [23:24]

須々美 アスカ:あい [23:25]
GM(V3):コールタイミングは [23:25]

GM(V3):呼び出し 3・4・5分 [23:25]

GM(V3):交流 10・20・25・29・30で [23:25]

須々美 アスカ:はーい [23:25]

"JUN":お願いしまーす [23:26]

GM(V3):JUNだぜ [23:28]

須々美 アスカ:そうとは [23:28]

須々美 アスカ:ちなみにアスカ君は宗林先生の情報を集める過程で他の先生も情報を集めているぞ [23:29]
GM(V3):なるほどね。徹底してる [23:29]

GM(V3):えらいぞ。トーリカはガバガバだ。全部政治の方の副会長がやってる [23:30]

須々美 アスカ:かわいいね [23:30]

須々美 アスカ:こっちはこんなもんで [23:32]
GM(V3):はーい [23:32]

須々美 アスカ:意外とUNICORNでみんなが入れてくれる地の文、味わいが違って好き [23:37]

GM(V3):どうぞ [23:38]
GM(V3):ここからタイムスタートです [23:38]
須々美 アスカ:あい [23:38]

GM(V3):王子様やってる!! [23:39]

須々美 アスカ:折角やれそうだったから…… [23:40]
GM(V3):ファンが群がるモードだ [23:40]

須々美 アスカ:この姿だとマジでイケメンだな……ってなる [23:40]

GM(V3):果たして今回は崩さずにいられるのか…… [23:42]

GM(V3):JUN先生だ~ [23:42]

GM(V3):ひゅー! [23:44]
GM(V3):洗練されているムーブだぜ [23:44]
須々美 アスカ:内心が見えないとマジで王子に見えるな(言い方ァ) [23:44]
GM(V3):www [23:44]

GM(V3):女の子にされちゃった…… [23:45]
須々美 アスカ:かわいいね [23:45]

"JUN":コイツデフォでメス堕ちしてるからなる以前にもうなってるも同然なんですけどね [23:46]
須々美 アスカ:かわいいね [23:46]

GM(V3):あらあらまあまあ [23:47]

GM(V3):さっそく崩れてきた~ [23:49]

GM(V3):いいですね。みたかったものが見えている [23:51]

須々美 アスカ:なお、多分そこまでうまくやれてはいなかった模様 [23:53]

GM(V3):いらっとしてる~!! [23:55]

GM(V3):shall we danceも読まないとなんだよな [23:55]

須々美 アスカ:元部長も奈良原元副部長もまあまああれだからな…… [23:56]
GM(V3):イイ性格してるのは知ってる [23:56]

GM(V3):そうだよなあJUN先生よくわかってる [23:57]
須々美 アスカ:アスカ君そう言う所貧弱ゥだからな…… [23:57]
GM(V3):かわいいね [23:58]

GM(V3):昨日トーリカで宗林先生と絡んだ時に同行中全部の不幸を概念的にはじき返してたら [00:02]
GM(V3):あとで戻ってきて倍酷い目にあってたので [00:02]

GM(V3):多分逐一不幸に対処して護るのが正解なんだよな [00:02]
須々美 アスカ:それはそう [00:02]

GM(V3):かなりいいこといってるぞ~ [00:05]

GM(V3):流石のアドバイスだぜ [00:10]
須々美 アスカ:つよいぜ [00:10]

須々美 アスカ:これで [00:10]
GM(V3):はーいJUN先生の反応まってしめるぜ [00:11]

"JUN":こんな所で! [00:11]

須々美 アスカ:こういう所がアスカ君の悪い所であり良い所 [00:20]

GM(V3):よきよき [00:21]

GM(V3):いけーモーゼのように割るんや! [00:22]

GM(V3):ダメだった [00:22]
須々美 アスカ:元々断固とした意志なんて向いてないタイプだからね!!! [00:23]

須々美 アスカ:これもうあれかもな [00:24]
須々美 アスカ:《学園の腕章》持たせた方が良いかもしれない [00:24]

須々美 アスカ:情報に使える代わりに隠密になれなくなるアイテム [00:24]
GM(V3):www [00:25]
GM(V3):200点データで持つのもありかも [00:25]

須々美 アスカ:これで [00:25]

"JUN":おわりで! [00:25]

GM(V3):良い落ちがついた [00:26]

須々美 アスカ:いい感じに終わった [00:26]
GM(V3):やあ、なんか全部楽しかった [00:27]
須々美 アスカ:よかったよかった [00:27]
"JUN":やっぱコイツはオチが付きやすいな"JUN"は [00:27]
"JUN":こういうの向いてる男ですね [00:27]
GM(V3):ですなあしっかりキャラが濃い [00:27]
須々美 アスカ:ウム…… [00:27]

GM(V3):ログなんですけど [00:28]
須々美 アスカ:へい [00:28]
GM(V3):多分昨日のやつまだウィキに乗ってないんじゃないかな? [00:28]

須々美 アスカ:なるほどね [00:28]
GM(V3):職員室とNABEEが併記されてるやつ [00:28]

GM(V3):併記されてたら乗せられてます [00:28]
須々美 アスカ:アイサー [00:28]

"JUN":そういやさっきTwitterみたら、ログ、ユニコーン専用のタブになってましたね [00:29]
GM(V3):ですね。アップデートされた [00:29]
"JUN":セッションとユニコーンで記録する所わけるようになったらしいです [00:29]
須々美 アスカ:まあその方がええ [00:29]
須々美 アスカ:この形式、無限にログが増えるから…… [00:29]
"JUN":こっちの方がわかりやすい! [00:29]
GM(V3):ユニコーンまで読んだらGGM見るもの多すぎて [00:29]
GM(V3):爆発しちゃう [00:29]
須々美 アスカ:ウム…… [00:30]
須々美 アスカ:では解散しましょ、ログはそのうち出しますね [00:30]
"JUN":ヤヒロギンジさんを128点取得させてしめてオーバーフローさせるわけにはいかない [00:30]
GM(V3):は~いありがとうございま~す [00:30]
"JUN":はい、ありがとうございます! [00:30]
"JUN":ではみなさん、今日はありがとうございましたー!さらば!! [00:30]
GM(V3):では、TLで [00:30]